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鳥居のむこうは別の世界(旧:異世界でヒロインとサバイバル共同生活する話)  作者: ふすまを閉めてく猫。
第3章 力になれることがあるのなら、力になりたいと思う
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120 解放と介抱




「フブキくん無事ですかっ」

「フブにい!」


 気がつくと目の前にムーコとナタリがいた。

 いや、それだけじゃない。なんか知らない女の人や子供たちも大勢いる。

 誰だ?


「気がついたっ!」

「フブキくん、これを飲んでくださいっ」


 ムーコが、なんかビンに入った飲み物を口元に持ってくる。

 オレはなすがままにそれを飲む。

 苦い……。


「気力が回復する飲み物だ。すぐに……とはいかないが、今よりかはマシになる」


 ムーコ達の後ろでメイがそう言った。

 今より……?

 あ……、そいやナタリとムーコを取り戻しに来たんだった。他の人たちは囚われていた人たちか……。


「あれ……? そいや敵は?」

「キミが倒した」

「オレが…………?」

「ああ、…………覚えてないのか?」


 式神を9枚使ったのまでは覚えている……。あのあとどうしたっけ…………。


「……気力を使い果たし、一時的に記憶が飛んでいるんだろう。今は休むといい」

「……うん」



   ◇



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