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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界で超科学でロボットで

作者:THEMK
ピー ピー ピー
警告 警告 警告
ピー ピー ピー
警告 警告 警告

「んんっ」
聞きなれない目覚まし時計に起こされ、小林柳夜は目を覚ます。
「ここは」
横になっていると思いきや、薄暗く今まで座ったことすらないほど快適なシートの上にいる事を認識しあたりを見まわした。
「え?」
寝ぼけた頭を起こし、目に入って来るのは機材。
「え?」
警告・警告と鳴っている物に目を向ければ様々なスイッチ・コントロールレバーの一つであるボタンが赤く光っていた。
余りにも煩く、今の現状を冷静に考えたかった小林柳夜はその赤く光るボタンを押した。
【ブウン】
暗かったため気づきもしなかった正面の画面に光が灯った。
1
2017/10/01 00:00
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2017/10/02 00:00
3
2017/10/31 00:00
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