ダラダラ考えていたら、あぁ、だから問題になったのかと思った
袋小路 めいろです。五月が終わりに近づき、梅雨入りの兆しに、庭先の草を睨んでおります。伸びるから良いのか、伸びないから良いのか、わかりません。自分本位で考えれば、伸びない方を選びたいのですが、あの彩りが無くなるのを良いとは言いたくありません。人は、人の外側に対しても我儘ですね。
それでは、綴りたいと思います。
働き方改革が、メディアに出ていますね。それを見ながら、少々、個人的に思った事を書こうと思います。(Twitterでも、誰かにツィートしたかもしれません)
まず、日本は少子化です。人口が減る事は、確定しています。ベビーブームがあろうとも、たぶん、揺るぎないでしょう。
働き手も足りなくなります。これも、間違い無いでしょうね。人口が減る訳ですから、当たり前です。定年も、年齢が引き上がるか、もしくは、それ自体が無くなるでしょう。
それで、どうなるか。日本経済は、巨大化する事で成長して来た形です。物を沢山作り、物を沢山売り、物を沢山廃棄してきました。
人口が減れば、それが不能になって出てくるのは当然ですね。沢山作れなくなり、沢山売れなくなり、沢山廃棄出来なくなる。
最後の項目だけは、良いような感じですが、世界から取り残される、という意味合いになるかもしれません。ずっと同じ物を使い続けるとかね。あり得る話でしょう。最先端技術が、使えなくなるみたいな話です。お金が無いから。
それで、今までの話が、全く通じない形になります。今の内に、百八十度変えなければならないでしょうし、働き手の確保をしなければなりません。
小さなコツコツで変えなければならない、と考えるなら、健康面ですね。健康が主題のテレビ番組なんてのも、今は多いです。あれは、一昔前は、ダイエットが主流だった筈です。いつの間にか、健康体で動くという目標に変わっていたりします。
定年あたりの話に、繋がってきませんか。(勿論、医療費の事もありますが)健康体で動けるなら、働こうとなるでしょう。今の世代が年老いてから、若い世代の負担が凄いとメディアなどで聞けば、働こうかなと感じるでしょう。若い世代にインタビューして、「年齢が上の人は、今の若い世代を見捨てている」なんて流れれば、それに対して動く心情があるでしょう。
それまで、長く働いてきておきながら、更に働こうとすると思いますよ。勿論、今の社会情緒のまま進めばの話でもあります。今は老害ですが、見捨て人みたいな罵られ方をするかもしれませんからね。老害よりも、非情な人間というレッテルになるでしょう。
人口減少って、頑張ってきたから、が通用しない側面もありますからね。足りない物は、足りないのですから仕方ありません。
物体の1から、物体1を引いたら、物体は0です。更に、一体、何を引くつもりですか?という話になります。もう既に、物体は引けません。
それで、そんな事は嫌だとなる訳です。真っ先に思い付くのは、外国人労働者の活用ですね。今でも、制度として近からず遠からずの物はありますが、体力の無い中小企業が、悪評を取る為に頑張っています。ですが、人数が増えれば、制度自体を改変する事はあり得ます。今の状態では、沢山の労働力を獲得出来ない事は、わかりきっていますからね。
改変後、外国人労働者は、優秀な人が増えるようになるでしょう。六大学卒あたりと、求人を食い合う事もあるようになる筈です。大企業ならば、優秀な人を欲しいと、国籍関係無く取ります。優秀な人へ、満足の行く形に出来る体力がありますし、中小企業よりは良いと、外国人労働者の目にも映ります。
考え過ぎかなぁとは思いますが、自国ではなく他国で働こうとする形には、今の日本には無い熱量が感じられます。自国に仕事が無いなどの話はありますが、世界的にも優秀な人は増えていると思いますし、何年か経てば、そうならないとも言えないでしょう。
そうなると、僕も含めた、出来損ないみたいな人は、体力の無い中小企業に働きに行くしかないような気がします。制度を悪用していた企業へかもしません。良い感じの振り出しに戻るですね。ですが、能力主義になるのでしょうから、仕方のない事です。
外国人労働者が増えれば、社会も変わります。飲食業や小売店の人などは、強くそれを感じるかもしれません。
政治や軍事面でも、デモが起きたりし易くなるでしょう。軍隊を持つ事になるかもと考えたりもします。軍隊の無い国から、働きに来る訳では無いからです。そして、戦争を知らない人が多いとなれば、身の安全を優先する為に、軍隊を持ちなさいと言う事もあるでしょうし。他国の人が、日本の事に口を出すなと、あるかもしれませんが、「じゃあ、働かない」となれば、本末転倒な話にもなります。握られている物の実利に対する近さが違うので、考えられないかもしれませんが、海外の人にとっての大きな普通を準備する事は、必要な事かもしれませんね。
(個人的には、中国の人を受け入れる気でいるのだろう、と推測しています。日本が、中国の世界的政策を下支えする理由なのではないか、と思っています。外見は、日本人と変わりが無いですし、日本語のイントネーションがしっかりしていれば、全く分かりませんからね。中国の若い世代の方々は。台湾の人などから、積極的に受け入れて行くのだろうとも思います。東日本大震災の時の台湾を知れば、日本国民の反発は少ないでしょう)
こんな感じになると、まず考えました。頭が無いので、この程度です、と言った方が良いでしょうね。
次は、経済の転換が上手くいけば良いですが、そうでは無い場合や、その途中を考えてみました。
能力による競争が激化し、ビリには何の温情も無い、となると思います。出来る奴が何かを獲得するのは、順番を考えても納得いく話です。それで、上位に報酬を与えて終わりです。何故か。無い物は無いからです。ソーシャルゲームのイベントの順位報酬みたいな事だと思って下さい。
ビリになったら何も無い。それは、今までやってきた弱者への補助も、同じになる筈です。改善できる人には与え、改善できない人には与えないという形が、今より顕著になるでしょう。
その様は、弱者の競争です。そうしなければ、真ん中にいる人達が、納得出来なくなるからでもあります。取られるだけでは、我慢が出来ないのは、誰でも理解出来るでしょう。
少子化の中では、弱者への温情は無いに等しいと考えておくべきですね。日本の場合は、逆三角形なのですから、年々、弱者は増えていきます。今までと同じようにしていれば、支えられないという形は、必ず起こります。だから、弱者であっても、競争させるしかないのです。改善する能力があるかどうかを見る為に、そうするしかないのです。
弱者に対しても起こるのなら、会社内でも競争は起こるでしょう。会社内に、能力規定値などを設けて、それ以下はクビにするとかありそうです。そりゃあ、そうでしょうね。弱者に厳しくなるのなら、弱者では無い者には、更に厳しくなる筈ですからね。
仕事量のコンピュータ管理をやり始めて、能力規定値以下なら、それを補う為にサービス残業するしかないみたいな事になるかもしれません。今よりも理由が明確な分、サービス残業がやり易くなるのかなと思います。厳しい所では、残業での取り返しをさせないとかあるかもしれないですが。
駄目なら要らないとはならない、何故なら少子化だから、となるかもしれませんが、企業が見ているのは世界に居る優秀な人材であって、能力の無い人ではありません。外国人労働者を雇うようになり、利益が出るようになれば、日本国内のどのような企業であっても、そうやってシフトしていくのは当たり前です。色んな所で、生き残る為の競争が始まるのでしょう。
勝敗ではなく、生き残る事が重要だと、要点が変わるのかもしれません。
後は、出来る者が、出来ない者を助けるみたいになる事も考えられます。年収で契約をして、その年収以上の働きをする事で、出来ない者の補填をするみたいな形です。
高プロみたいですが、あっちは出来る者が総取り出来ますが、こっちはそれが出来ません。せいぜい、年収が、次の契約時に少し上がるくらいです。
少子化でありながら経済の形が変わらないのであれば、出来る者の能力は、一定値からサービス化されて、そのサービスから作り出した金銭を弱者に回すしかないだろうとも思います。
逆三角形の少子化では、能力のある者が、全てを受け取る事が出来ないのかもしれません。
やらなければいけない事が多いから、仕方ないとも思いますけどね。ライフラインや道路などの劣化部分の再整備に、増えていく医療費や介護費は、必ず、しっかりとした形を維持しなければいけません。個人には関係無いとか言ってられないんですよね、民間で出来る事は民間でやって、国の金は、必ずそちらに回すようにしないと、状態がブレます。そこが行方不明になると、本当にどうしようもなくなりますからね。
取り敢えず、ここまで考えましたが、テキトーな感じになりました。学が無いので、フワッとした事しか言えないですし、考えられないですね。
少子化は、一人分の役割が増え、それに比例して責任が重くなる。
なんて思っているんですけどね。副業だって、どこまで責任を持つ事が出来るかをチェックする為だったりとか、あるのかも。どれくらいの人が、副業をする意思があるかとか、上は調べているのですから、何かを、大丈夫なようにする為でしょう。経済的には楽でも、時間や心情的に楽かはわかりませんけどね。
外国人労働者を沢山入れる場合は、経済の形を変える気が無いと見た方が良いのかも、と思います。
それの明確な人数は、わからないですがね。そうなると、やはり競争相手が変化する事はあり得ますね。
ダラダラと書いてしまいました。少子化って、面白いですからね。何で人が減ったのか、ってよくわからない人には、ミステリーですからね。
では、そろそろ、閉じたいと思います。
ご拝読ありがとうございました。




