どこでそんな・・・
「たっくんが悪い!!」
教室に戻るなり、けんごくんがたっくんに向かって言い放ちました。
1つ知っておいてもらいたいのが、
けんごくんは僕とたっくんの間に何が起きたのか、全く知りません。
ええ、さっきも言いましたが、僕はショックでけんごくんと会話はしてないから、状況を飲み込めてないはずです。
「たっくんが悪い!! 悪いことしたら謝るんだよ!!」
「いやけんごくん、それもう僕いっt」
「大丈夫、分かってる。」
本当でしょうか・・・?
「はい、たっくん謝って!!」
けんごくん、話を聞いて!!
しかしたっくん、ここで謝っては
がきだいしょうの名がすたります。
「おれが何したって言うんだよ!言ってみろよ、けんごー」
「・・・・・・」
けんごくん、言葉が返せなくなってしまったようです。
だから話しを聞いてと・・・
「わかった、せくはら」
急になんてこと言うのでしょう、けんごくん。
みんな(゜д゜)な顔になってます。
もちろん、当時の僕も知りません、せくはら。
それに対したっくんは
「腹じゃねーよ!背中だよ!!」
誰もお腹の話はしてませ・・・
ん?せく、はら←なるほど
「やっぱ分かってねえじゃんか!何も知らない人は口出さないでくださーい!」
「分かった!君はたっくんに背中をぶつけられたんだね!」
さも自分が推理したような顔していますが、
それたっくん言っちゃってましたから・・・
ちなみにこの時のけんごくん、名探偵コ○ンに夢中でした。
自分の失言で謝らなくなってしまった
たっくんは僕に向かって誤ってくれました。
横でけんごくんが
「何してごめんなさいだろー」
と言っていましたが、スルーです。
そんなわけで、けんごくんのたった1つの
言葉で解決してしまいました。
こんなこと、今まであったでしょうか?
せくはらで事件解決!!!
ありがとう、けんごくん♪