表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無題2  作者: saku
1/5

無題

澄はふと窓から外を見た。するとそこにはなにも、ただなにもない砂漠が広がっていた。

太陽がかなり眩しい

前を見ることすらままならない

しかしそんな中、澄ははっきりと目視はできないが人影をとらえた

澄「……誰だあんた…?」

強烈な日差しの中目をしっかり開けて見るとそこにはお向かいの酒井…もといビン底眼鏡がいた

澄「あんた…ビン底眼鏡!?」

ビン底眼鏡「酒井だよ…っ!」

澄「なんであんt…

澄が言葉を継ごうとしたその瞬間

ものすごい勢いで何かが澄の横腹を貫いた

それはビン底眼鏡のレンズ…つまりビン底だった

澄「………っっ!!」

澄の横腹に激痛が走る

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ