マーチの機構へ入る前の時代
マーチがミマスさんウイズダム議長から心身を移植を受ける前は左半身付随でしてマーチは不十な生活でした使える右側で車椅子生活者でしてマーチはミマスさんウイズダム議長から心身を移植を受けた事に致しました感謝しているが今では機構の犬でしてね社会人時代は会社に5日間泊まって品質管理をやっていて相棒は大学出で仕事場に入って来ない奴です見に行ったら休憩所でタバコを吸って居るやつでした注意しても知らない仕事は出来ないと言って仕事場に来ないやつでしたお仕事は習うより覚えようマーチはそのせいで2年間自律神経失調症で休んでる間上昇の主任が代わりに品質管理をやっていていて矢張り一人でやっていてマーチが障害者になったのもあって自分が大学での奴を品質管理へさせたのを悔やんで森に入って首つり自殺を致しましたマーチは、上司に人員不足で戻って来いと言われてマーチは戻ったら1.5トンのスパッタのターゲットを運び入れる商品の搬入お仕事で腰をヘルニアに成って後に手術も致しましたが直ぐに退院後コルセット着用して会社に出まし」その後日に会社を自己都合退社にさせられました全く辞める心境ではなかったが受けなかったら君は首だと言われてマーチは致し方無いので自己都合による退職に応じましたマーチはミマスさんウイズダム議長から心身を移植を受けて健常者に成ってマーチは其れを感謝している高い給与を貰って居ますがそれもまた危険と等価の代償でしょうか
結局のところ会社の犬でした給与もそれなりで半分をおふくろに仕送りしましたが母は知らないと言っていましたが面倒を見る兄貴が引き落として使って親子の生活費に使って居ました左半身付随になっていた頃兄貴は入院の身元保証人に成ってくれなかって病院側が保証会社を斡旋してくれました捨てる神あれば拾う神ありですね。そんな兄は自分のけつは自分で噴けと言って居ました筆者は悲しいです今三重県のロマンという施設入所してをります。一応は高齢者の上に障害者本年57歳になりましたこの前24万アクセスを超えましたので此処にお礼を申し上げます




