花咲か爺さん
荘子はなぞっただけで判った気で居た私がググってワード拾い上げてネタに為るが
昔親父の葬式に立ち上がるってお経を読み上げる立ち供養を為て刳れたおしょうにんさんにお経が判らなければ幾度も読み上げて覚えて何れにかその言葉が嵌まるとジグソーパズルのようにと教えて教え刳れました嵌まる所が必ず有るのですと付け加えて言うので結構読み上げた確かにジグソーパズルのように嵌まるワールドが有りました言葉って奴は届く?受取る先が有るンですね仏教ですがヒストリー
神の物語りに入って居るのですか?
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花咲か爺さん(惚け老人 狂言回し)
昔宇宙の海は俺の海との歌が有り自由に振る舞える宣言する自由に活きる?生きようと受取れる者在り
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加齢臭(吸引剤
集団動物は年寄りから群れを離れて自ら餌に成りに行くと言う
見た目一緒の中に識別注せる事の意味を思考する狗へ相手か熊は
鼻が臭覚急所共に弱い故に熊への贄と観るのが正解だろう
狗へ差しだすのなら供物を意識為ての行為だろうか
狗の雄尻の見せ合いは俺が守るとの意味合い(ボス宣言)だろうか
原を見せるのも自分が守護者(母親 元 基礎)宣言だろうか
基本行動に守護の意識が有る狗へ差しだすのはヤハリ供物(知恵者)を差し出して守護者に慣れとの意味合いも有るダロウか
知識不足の野獣は寄り強く知恵者を欲する大神の居た昔では理解出来るが現在の世界で俳諧老人が出るのはヤハリ供物を誰に
知恵者の供出(知恵示せる示し者で対等です表現)するのかと脳梗塞で倒れた当時のマーチは思考するとの事を抜け殻当時のウイズダムへ見舞いへ行った頃に話して話題に為て居た
抜け殻さんはマーチはヤハリ供物
に相応しい若干慣れ(揺れ)が猿寄りなのが残念だと評価する
聴いたマーチはウイズと在ろう御方がI May過ぎると評価へ評価するもダム湖並ば揺らぎ分余裕げ示し在り方賭してはウイズらしいと聞かせて安堵注せて遣る
この世界には他の世界に?がって居るので異界の者へお参り為るのかも知れないような気も為ると異なる神
様の元へ這い出て新たな輪廻の湾に組込まれているのかもと持論を述べるとそう考えるのも勝手じゃまあ新たな輪廻(神様を)見つけて君らの未来を見つけ道を切り開けば良いと追随い放任へ変遷したの
今の貴方は態ですか?空蝉ですかと問いかけると糊口を上げるだけで明確に為ない自身がどちらか判ら無くなっている様子です他者の認識が必用な程に自我を保てないように衰えている?ヤハリ
態を装う此処は知らぬ顔すべき?私で良いの試金石に相応しいと欺せる奴なのか黙らせれる
奴なのかとちらに区分為れて居るのでしょうか自己に引き入れ組み込められる者へと安心したの敵を作り過ぎると落着かないだけです故に自我を差し替えられて其れを強要供用されて元々自我が強ければ競合しあい磨り潰し合うだけでは共存して無い様子で有る各自相手を恭順させ飲み込ませると信じて居る
ウロボロスですね同素体でも有るマーチは自分は関係ないと切捨てるもの一抹の不一致に気が付くも遁れ無い自分は未熟性(乗りしろ)在る生き物と済ます余裕げ示し安定的に在ると為るでは自分の試金石となる物は何処に在るのと未だミカエルは傍らに帰らぬ様で不安定に戻るマーチは何やら待受けている様子で有る
淋しげな姿が見え隠れ為て居る?
お暇しようと立上がるとまあハイキングの話しをしようと引き止める
意識共有で昔の追体験に帯同は簡便ですね延々と歩かせるこの健脚に付き合わせられるのと恋バナ注せようトカッテ御免被る(ごめんこうむる)と思うも遅かった長話為すぎた相手の手の内に収まっていた椅子に腰掛けてしまった呪縛受けてましたッス終始利き手に収まる様にとチャムと綾取りして遊びました
小姓等持ちよってと口惜しがる様にウイズダム様に片手を上げて立ち去ろうと為るも無理だった既に躰の主導権失っておりました綾取りしながらフェードアウト為れば良かった?仕方なしに付き合わせられて見知らぬ自然災害に嵌まる同じコースを堂々巡り為る事暫し見詰め合うチャムとお主嫁さん居るのに小姓に懸想為るなと曰う今度は実像へ燻しがるとソッポを向き儂の家は住み良いかと聞いて来る確かに家政婦さん良く躾が行き届いていて二人も多い位と伝えると此方に引取るが変に癖を付けて無いか躾直すのも厄介じゃお金持ち時間も掛かるし儂から毟り取るなと言われ抵抗を辞めるといつの間にやら恋バナに興じるマーチはミカエルへポスケテと祈る軒先譲り母屋乗っ取られ・・・と
恥じるとニヤリと笑う自慰に老けんなよって思う壺に嵌まりつずけました又リピートセンテンス?
アフタヌーンと成りませんです凹む済し崩し的に昼食会に居座るという状況下で奴は花を愛でる様にチャムに給仕させ乍ら指示を繰り返して自分好みに仕立て上げる根っからの世話焼きさん昼食会終る頃には動きから見違える様なと爺様の術中です言葉に呪を施していた遠くのテラスで何やら演奏が聞える
チャムへお茶のお代わり頼みながら彼方に気が付いた風を装いカップを持ちチャムと其方へ向うと着いて来ない爺様の傍を離れない爺様の手にはウイスキーボンボンが入る袋が有る此奴も酒好きだった(*'▽')そして意識共有で歩き慣れた道を彷徨うマーチの口にはウイスキーボンボンで一杯食わされていた故に酔いが回りヤケに成りトコトン付き合う様が有る術中に在ると気づいた時に戦闘体制に入って置くべきデシタが今でも取り戻せる土歩を稼げると信じて中級戦闘技能展開しますが竜相手には成る確か不安に陥りました思考迷宮真っ只中ですね
マーチは二小節続かず辺りを振向き位置を見失わ無いかと慎重になっているもの横で爺様の新たに呪縛を受けて居るのに気が付かない頃良くチャムと爺様がお茶にしようと言いましたが御天道様が黄色いUVケア?のクリームを取出すチャムが居る場所でお茶の準備中の爺様が居るが御天道様が黄色いしUVケアクリームを取出して居るチャムとチェロキーさんやハルチャン達が居るのがみえる
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胡蝶の夢は、中国の戦国時代の宋国(現在の河南省)に生まれた思想家で、道教の始祖の1人とされる人物の荘子(荘周)による説話である。荘子の考えが顕著に表れている説話として、またその代表作として一般的にもよく知られている。
夢の中で胡蝶(蝶のこと)としてひらひらと飛んでいた所、目が覚めたが、はたして自分は蝶になった夢をみていたのか、それとも今の自分は蝶が見ている夢なのか、という説話である。この説話は「無為自然」「一切斉同」の荘子の考え方がよく現れているものとして有名である。「無為自然」を荘子の言葉でいえば「逍遥遊」となり、それは目的意識に縛られない自由な境地のことであり、その境地に達すれば自然と融和して自由な生き方ができると荘子は説く。
荘子が他の説話において提出してきた「是と非、生と死、大と小、美と醜、貴と賎」などの現実に相対しているかに見えるものは、人間の「知」が生み出した結果であり、荘子はそれを「ただの見せかけに過ぎない」という。
朝三暮四
猿回しが『朝は3つで夜は4つだ』と猿に団栗を与えようとしたが、猿はこれに怒った。『では朝は4つで夜は3つだ』というと猿は喜んだ、という説話である。結局は1日7個の団栗を食べているということで、どちらも同じで、相対するものを考える人間も同じようなものだと荘子は説く。
「吾が生や涯てありて、知や涯てなし」
人の一生に限りがあるのに、知にはその限りがない。限りのあるものの中で限りないものを追いかけてもただ疲れるだけだ、ということを説く。
「知は閑閑たり、小知は間間たり」
立派な知恵は悠々としているが、つまらない知恵に惑わされる人間はせこせこしている、ということである。
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マーチは果たして抜け道ばかりを探し求めて虚実が判ら無くなっているとミカエルの庇護に慣れた?
のか相手が一枚上手なのか流石にお茶目(老獪妖怪ジジイ)デスとチャムが言う
彼桜の枝の上で爺様にウイスキーボンボンを強請る姿観て話し掛けて花咲か爺さんって呪術師?単に老獪さで一花咲かせた?
異世界帰りで一儲け為てきたように思うマーチには息子達が廻りに居ないので淋しげで居るとチャムが肩に這い上がりクラリネットで曲を奏でるもチンドン屋の曲とトルコ行進曲で会った
藁会い転げるウイズダム様の鼻にお茶を流しいれて遣る
最も教師に判る迄せっついて居れば良かったとネタにしてから更に花咲か爺さんに結び付けカラビナル空間に足を突っ込み桜の花びらって五枚ダッケ?二本足りない因が結べない左右の人さし指が遊んで居るも左側が麻痺して居る故に右手に陥るのかと凹む
|ω・)ノ




