ペットの話
マーチの小学生時代に親父が近くのエッソ石油に捨て犬が店を開ける前の早朝に置き去って行って知り合いの人だったので気安く此の犬を飼ってくれないかと頼られてしまって
親父は早くガソリンを入れてほしいから気安く承りましたそして昔にと言うか10年前にシベリアンハスキー犬を飼って居て其の犬は狂犬病の犬と間違われ犬取に針金で首を巻かれて保健所送りにされて居て毒殺か薬殺に処せられて死んでしまいました又来た久しぶりの犬で今度は座敷犬ぽくてもう断尾されて居て大人しくされて居てでもね切られた先には尾っぽがチョイと残って居て其れを見て親父は獣医へいって繋ぎ直してもらいに行くという事にして見たが感情表現の尻尾なのでくっつく前に振り回すから又取れかけて二度程縫い直したがくっつくまでに首に傘を付けて居たがどうしても邪魔なので傘を取ってしまってでも尻尾は必要と思ったのかでも感情のコントロールは出来ず親父やその家族に対しては感情の表現に使って居る?ので又取れてしまって之はもうくっつけるのは辞めて見たら良く吠える犬に成ってお客様が来ては客に吠えて家人に向けて吠えてまあこの人が来たよと言って居る様に思えて居たので親父はよくやったと耳の後ろ辺りをなぜてやりながら誉めて遣ったら家の者が帰宅しても吠える犬に成ってしまっている様子でしたまあ犬の言葉は解らないからでも無い半分以下の尻尾が振って居て歓迎して居ると思って皆に当時のマーチは家族へ伝えてその犬の名前をリリーとなずけてやりまして
親父は仕事で外出中も連れて行って行先でマルチーズとまぐわって園子との子供を半年後産み落とし親のリリーは家の居間でそそおをしてお袋に捕まって下のミシン工場へ連れて持って来て其の乳首に子供の犬がくっついて居て力尽きて下の板の間へ落ちてしまって獣医へ連れて行きましたが失明して子犬の当時はまだ黒目でしたが成長したらエメラルドグリーンに成ってしまったが失明は治らず親に似て良く吠える犬に成ってしまってその名前をお袋は小さい小型犬なのでチビとなずけて飼う様に成って二匹を家の前でリードを付けて飼う様にしていたら近くの南條病院も飼い犬と又リリーは交尾をしてその子を産んで見たらビーグル犬でして三匹産んで二匹は病院側に引き取って貰って一匹はこちらに貰ってマーチは靴下で丸めた物を玩具として遊び道具にしてやったらガウガウと言って噛んで
遊んだのでアヒルと名付けた他にも幼稚園時代に鷹合神社から猫を貰って来て其の猫は寅猫でしま
ちゃんとなずけその後は幼稚園時代を一緒に過ごして次に小学生時代に入るのに湯里へ引っ越しそこはおやじの会あねが持っていた持ち家が在ってそこで暮らすことになっていることで移住する事に成って居たがそこは住居ではなくてお仕事場として居て叔母さんのお仕事の縫製行を手伝うことが敷金礼金無しに成って次は長男が
中学へゆく事に成って次の湯里六丁目へひっこして家の下請けが奈良に多いのでそちらに移住をする前にマーチは高校へ受験を六丁目で過ごし
弟も同じ高校へ行って
マーチ達が達」卒業したらお仕事」の下請けが」おおい奈良へ」移住」してきて猫は17年生きて老衰で」おなくなりに成って犬もつづいて
お亡くなりになりましたが」一番下のが」一番下」妹が学校の友人からアメリカンショートヘアーにのジャッキーヒマラヤンの諭吉
も貰ってきて程
なくお亡くなり成って次にマーチが会社にしゅうしよくしている
間にお亡くなり成って次には兄貴が二匹の日本猫を貰ってぃきて名前を諭吉にジャッキーとして飼いましたそしてマーチは木興へ契約して神様を探すお仕事を遣っております。




