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マーチの生立ち続編

マーチは小学生時代に赤玉マンズワインに梅酒を隠れてみましたが其れは親父が飲む月桂冠の日本酒が嫌いで親父とワインを飲むのと梅酒をマーチは一緒に飲みましたm(__)m



マーチが4年位の時には兵庫県の三千種と言う土地が岡本氏の土地と聞き及び親父は自分の弟の好美さんは大阪在住でしてお兄さんは貞夫と呼びます彼は大阪の大和川付近に居住して居てマーチは其処でも家のお仕事を貰って居て

良く家が近いからお仕事のもらい受けにヤマハ発動機の50㏄のドライブシャフト

の単車で取りにゆきましたがそれは高校卒業後です航行中に鳥取県へ夏休みを利用して30日の合宿の自動車免許証取得に友人の坂下正治と取りに行って其処の先制渾名が寄ってにと言って居たうちの高校にも化学の先生新谷先生も寄ってにと言って居たから教習所の先生に学校には口癖が?方言?がよってにと言っていると伝えたらマーチと一緒に教習所へ行った弱くて

坂下正治へ君らには免許を取得やらないと言ったが結局は教習はくれて実習の科目は大阪の門真市で二人で受けに行って無事に取得で来て二人で喜び会って祝杯替わりに喫茶店でカフィで打ち上げをしましたのはマーチが帰ったら荷物を運ぶお仕事があってマーチはお酒は駄目でしたが幼稚園時代はワインの赤玉マンズワインを一升瓶

を少しずつ飲みました小学生時代はお袋がおやじのために梅酒を漬けて居たが

其れを親父と一緒に飲みました今では亡くなって無理だが唯一マーチだけが

親父と酒を酌み交わせる事を遣り、ました☻ていうか親父は飲んベイですが

酒に酔って良くぶっ倒れたりして兄貴とマーチがタクシー運転手に謝りながら引き取りに行って他にも鷹合公設市場のパチ屋南海会館傍の飲み屋

へ引き取りに伺いましたが支払はもう済ませるか時には身ぐるみ剝がされて

至りして居てマーチはその様を見ていてその上にお酒に弱くて夕飯時のお付き合いのお銚子一杯もダメでしたその親父は若い時はおじいちゃんの為に

一升瓶へ米を入れて濁酒作りを遣って居て強かったと申しておりました其れは

マーチも一緒でをヤジがなくなった時には親父の親戚は来なくて

一緒に岡本氏のご先祖様の兵庫県三千種の土地へ行った親父の弟の佳史

に兄貴の貞夫さんも葬式へ来なかったし大阪へ呼び寄せた白石の叔母さんも来なかった来たのはお袋方のはたけやま叔母さんんに長女の畠中の叔母さんが親父のお葬式へ来てくれて、そのおばさんが亡くなった時はマーチがお袋と一緒にセントレア空港から千歳空港へ飛んで函館市で葬式へも行ったが未だ3歳の時に北海道のおばあちゃんが亡くなって兄貴と私で東海道本線で特急きじでか煙もむもくの機関車デゴイチで行って帰りはys18

でおおさかへ帰って来たがys18は羽がバタバタして居てマーチは怖かった上にマーチは乗り物酔いが酷くてその他にも親戚関係の家にご不幸が在ったのかで

かでもしかしておばあちゃんが亡くなった時には車で行って青函連絡船に乗った記憶も有ります函館のお宮さんでお葬式へ行って向うでお燗が開いていたので

横たわるおばさんの鼻にお花を挿したら男衆が怒ったが女衆が宥めてくれて

その話は畠中に畑中のおふくろの姉妹が親父のお葬式へ来た時と

おふくろのお兄さんが岩手県でホステスと結婚して子供が誕生して其の子供の親権争いでお金が居ると言って大阪万博hr来た時西鷹合に来て居た同時に親所の北海道のおじいちゃんも着来て居てマーチがクッキー管へギザ十円に白石の叔母さんの家へお家賃をおさめにマーチが行って居てマーチはお駄賃に板垣退助を貰って居てマーチは

其のクッキー官へ入れて居てマーチはおじいちゃんにこの子はお金を残す居tって

ゆうちょ口座を作ってくれて其処へおこずかいにお年玉も入れて溜めて小学校1年生ぐらいには7万を貯めて遠視だったのでそのお金で遠視用眼鏡をフレームとレンズ合わせて4万でしてね其処は小垣眼鏡店でそこは望遠鏡が展示して居てマーチは欲しいと言って居たが当時で50万から反射望遠鏡が70万で星が好きで買えもシナイが其処には娘さんが同級生で居てマーチは

其処はアパートで良く遊びに行って居ましたがマーチは45歳の時にヘルニア手術を更生病院で岡田先生女医の先生で朝に脊髄麻酔したら夕方に終わって8時間の手術と言ってましたが別の緊急搬送入口出口で肛門から腸を多らした人が居て其の人は脱腸もヘルニアと教えて貰いましたが彼は血だらけでした





2もこれもまた筆者の記憶を基にしています6キロバイトで送ります。親父が亡くなった年と同じ年で親父は脳血栓で筆者は脳梗塞後遺症で左半身付随になりましたが契約をしてマーチのお話を思い付いて書き始めたですね。


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