ボルチィーニ症状
宿屋で寝ているとジョンとポールがお越しに来てすわ戦かと思えば付近の村に彷徨える死人が現れたと起こされて、しまいましたのですが見てみれば其の体の中から零視線が出ていくそして、其の実体と霊体を繋ぐ事をすれば良いそして、其れをする事が人化というものと言う事をイーリアス様のお告げに在りました、のですよと言う事で死んだ人を生き返すことができるようになったノデスヨm(__)mねそして其れの実験にかっくらむ君の姿が見えるも呼び止めると、トランクケースタイプの転移装置で逃げ仰せられました時空間転移で戻って追いかけてみればボルチィーニと合流して捕まえて問いただせば余ったボルチィーニ爆弾を試したいって言って行ってしまうのですが、ふとマーチは是を放置すれば寝覚めが悪いので彷徨いウロツク心身をマーチとミカエル様と2人で精神体を元の状態の身体へつかみ取り引き入れましたが今一つ体と心が常態異常を引き起こして之は今暫く機構での経過観察する事が必要性を感じて指揮所へ経緯を伝えて此の現地人を機構の健康保険料で引き取り治療と他の心身合成法を試してみて観るべきッテ思いまだ漂う心身を空間収納の中へ収容して持ち帰ってアーカイブ科と健康保険料のご禁制合成装置で試して見れば出来ましたが未だ心配だって事を言う、この件を知り見に来て居たザガーデンさんが経過観察を擦る冪だって仰り被災者100人を全てが終えるには二か月間がもかかりましたがモット調べたいって言って来るかっくらむ君の上司の重治が居りまして此の件はシステム開発部が全て責任を負うから後は任せろッて事で私は矢張り付き合わさ三月後最後の被災者の若者が退院後村に戻ってくるも此の件を元老院側へスイフトがばらしてしまうそして、責任追及を受けて全ての元凶のシステム開発部と此の件にかかわるデータを寄越せってそして、開発者のボルチィーニも元老院側へ連れ去られたこうしてしゅーメンの災害復旧が終わりました!(^^)!
7キロバイトでお送り致しますm(__)mねすいませんが当初はボルチィーニの過去話がこうなってしまいましたまあジョン達のお話させて貰うのに混ぜ合わせる事になりました。




