感情の抑制
私は良く爺婆の老害に遭い感情の抑制が利かずに居りますので調べて覧れば頭の前頭葉右側に感情の抑制する部位が在ると言う事で良く切れる老人達は頭の頭脳が拘縮して、其の拘縮が原因で良く些細な事で切れるのでは無いかと思いますって書いて居る私も未だ50代に成って日が浅いのですが矢張り良く騒ぐ爺婆に対して煩い老害って注意為ます、未だ彼等には四半世紀程の年の差が有るのですが感情の抑制が利かないのですその度に自問自答為ると、わたしゃア50で脳梗塞して頭脳全域に渡り、梗塞が進んで居りまして,前頭葉に、齟齬が有るンじゃ無いかと思いますのですが矢張り昔の文筆家は凄いですね是等を手書きで書いて居たのでしょうか?騒ぐ老体に御名前で注意為ようと為ると其の御名前が思い出せないこりゃシナプスを遣られて居るのでは無いかと危惧為ています後書きに添えてですが、章の出店編は最初のバッカス館を出店為る迄がプロットに有りましたが例に因って紛失注せて終いまして其れも是も私の部家に入って来る老害が悪いのですよ今回は私が所有物の小説家に成ろうの種筆物の書籍化為れた物に読ませてくれって言出して其れは何って大事なパソコンを閉じて終うのでした、一々閉じるなや序でにメモリースティックを抜いて持ち去る手癖の悪い婆様でしたノデスヨ<(_ _)>マージはマシン語彙であわせるという意味えす
大分脳梗塞が進行して居るとみられる仕方無く此度のおはなしを挿入話として置きました
そして前のおはなしを見返して見れば実名とかを書いて居て又版権に絡むお話も在って書き直すのも面倒だと仕方無く其のおはなしを削除致しましたこれもまた感情の抑制が効かなく成って居りますまあ其れだけ爺さん婆さんが煩くて居るのでしょう赤ん坊の泣くのも未だ前頭葉が未熟ですからと聞き及びました(>_<)
だったの方にも掲載予定ですが彼方は是のα版ですのでご了承くださいませ。




