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魔人ハーン君

岩精霊のハーン君と、出会って邪気の無い此奴をこのおまま、魔物として、暮らさせるのは、勿体ないッテ事でマーチ、は彼をミッククランに預けて善行を積んでゆかせれば、宵だろうッテ事で

ミックへ預けたンですが、ミックは精霊使いでも無いけれども岩精霊のハーン君を、使役出来ると

ギルドや仲間募集にその事を、利用為て評判を集めて居りましたのですが、フレヤード大陸国家で負ける者無しって位に強く成り、気を大きく為た

ミックは精霊使いと偽りました、ハーン君はその都度否定しまい互いに強く成って行って、良い協力関係ダト言う事に気が付いててか単にミックに

誑か為れて居ただけでしょう、未だ其れだけの知性も無かったのですが一緒にやって行く中に理解為がたいことも有ったが彼とも付き合って行く中に理解為がたいことも理解出来る様に成ってきた自分に気が付いててか単にミックの影響下に有っただけだと教え唆されて、次第にミックもハーン君に知性が稔って来たのが嬉しくて

ミック側に為たら、出来の悪い弟分を持ったものだと言う事に済ましている自分を抑えて魔物へそんな大胆な事をて居るだなんて思いのほかでしたが、まあ其れだけの旨い汁を吸えただけ由としようって思考して簡単に考えて終いましたまあ其れ位は駆け出しの冒険者ならば良いだろうッテ事で済ましている自分を見付けるも、俺なら出来るだって遣っている内にフレヤード大陸国家を二分為るフレヤード連峰の、峰に件の護送任務で着いて其処で、屯為る土竜を、屠って回りましたら

いつの間にか魔竜迄屠って居るハーン君に来気が付いて居たが、改めて彼を【確認】したら魔神に

位階が上がって居たのに気が付いててか単にミックの影響下に有って居たら、自分も魔法賢者との称号を得ていて、それならハーン君も位階が上がって居ても仕方が無いで有ろうって、心に納める自分が有りました、街道を塞ぐ竜種をエクスプロージョンで屠って居る彼を頼もしい仲間だと

しながら、覧ていて気が付かない振りを為て居た

がまあいいやって、後回しに為て居るだなんて不味いが気にしたら負けだって是又後回しに為て居る自分が可愛い、こんな賢者が居ても良いだろうッテ事で済ましている自分にも気が付かず、ッテ事ですが、是も又人生だと思い良い人生だって済ます

俺はギルドで一番のクランヘ成るんだと野望を抱いてフレンのギルドの門を叩いたンだったと回想為ながら、護送隊を送り届けて帰還して、其れも

予定よりも二日速く帰って来たのに、荷主は真っ昼間から呑んで居たらしくて真面に取り合って刳れず、後金を支払っても刳れずにギルドへ物言いを申し立てると、ギルドは後金を支払って貰ってきました此奴はあの魔神の使い手と中半脅して、結果的には後金を100金貨せしめて来ました

其の経緯を聞いて、ハーン君は俺達の良いステータスだと再認識しますが、其れだけ俺が魔法賢者との称号持ちと自分の偉さを追認識為ていたら同じ頃別のクランのマーって奴が知り合いの男性魔術師を捜しに遣って来て居てハーンが何処かから預ってきていた

魔道

師を、引取に来たって言出して其れら謝礼に白金100枚を刳れました、是でハーンの稼働魔性石代金に困らないダロウッテ思いミックは収めるもマーチヘ此奴のロックハーケンは凄いぞ幾つもの竜種をエクスプロージョンと雑ぜて首を落しながら屠って居る様は壮観であると、ミックは語りました此奴は魔神で俺は使役者の魔法賢者と成って居るんだぞとマーチヘ御報告為たら御褒美に空間収納の

指輪を貰ったので改めて彼を【観察】為たら彼は

【大賢者】でしたなんだよ

俺よか上ジャナイかって

言いながら貰った指輪へ物を出し入れ為て確認して楽しんで居ました、魔法賢者に相応しい物をもらちゃったってマーチヘ感謝為まくるミックでしたねその後ハーンは、煉獄からリクルートに来るが、使役主のミックが許さないって拒否続ける事に成りました。<(_ _)>ね

そして、マーチが賜った数々の時空間技能を、封じたアイテムをロジー達錬金科へ其の技術一切を伝授してマーチが居ない間や他の隊員を救い損うこと無く済む様にって事で皆錬金術で創れば良いとして伝授は、ミマスさんとイーリアス様からの

助言で決まりました出来たC品は設備科へ横流しで処理致しましたのですよガードナー一家の嫁さんのローニャは敵に塩を遣るのかって拒みましたらマーチが決めた事だし履行為るのが経営者の遣る態度ってもんだよと、ドワーフ達の取り纏め役のマギーさんに叱られて終い、引き下がるローニャ母さんでしたそしてD品はマーチのお気に入りのハーン君に皆譲られて何故か女性用美肌用品もハーンくんのてに入るもケネスやマッコイの知る所に成り競売に掛けられるのでした(^o^)ノー







16キロバイトでお送り致しますm(__)mね


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