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第4話 王都へ

異世界召喚 7日目

この世界のビールは、ちょっと強いのだろうか…


又は、沙耶が弱すぎるのか…


木で出来た、中ジョッキ一杯程のビールで…ちょっと、陽気になった沙耶が寝てくれない。


ベレッタは、カローイを一人で行動させるのは心配との事で、すぐに引き返しカローイの元へ行ったので、気分転換を兼ねて、宿屋一階の浴場に行ってみる事にする。

どうやら、浴場といってもサウナのようなもので、隣のパン工房の窯の熱を利用しているらしかった。


5〜7人入れる小さな部屋が4室あり、1室貸切で借りて、ルーナ、ティアナ、沙耶、自分の4人で、薄い長衣を着たまま入る。

さすがに、この状態でサウナに入ったので、早々に沙耶がダウンした。


そして自分は…薄い長衣の下でかなり存在を強調しているルーナの胸の大きさに、目のやりどころがなく、早々に、サウナの外の部屋で、体・髪を洗い水で流した。


ダウンした沙耶は、ルーナ達に洗って貰い、沙耶をおんぶして部屋に戻る。


テーブルの椅子に、自分、ティアナが座り

ベッドでは、早くも沙耶がスヤスヤと眠り

その傍に、ルーナが腰掛けた。


水を飲みながら、スッキリして、目が覚めた事なので、ティアナに、召喚儀式のルーナの事を聞いた。



あの召喚の儀式は…


昔の術書に儀式の方法が書いてあり…


召喚する為には、床に彫られてある魔法陣を力で満たし、発動させる…しかし、その魔法陣を満たす程の聖力を持つ者は、この世の中では、教皇様でも難しい。


そこで、術書には代替えの方法として、潜在的に聖力の強い者の血、力の強い魔石を持つ魔物の血を合わせ、魔法陣を埋める事で魔法陣が発動するとあり、それを行った…との事だった。


なぜ、そのような危険な儀式に若い二人が関わっているかというと、2人の過去の話を聞く必要があった。



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