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モノローグ

先人曰く、


「怒り狂うのは、自分の理性でうまくいかなかったことを怒りで補おうとする人間の姿である」

───ウィリアム・ジェイムズ



「強い情念を感じ、怒りに打ち震え、あらゆる意味において生きることができない者は、決してよい役者にはなれないだろう」

───サラ・ベルナール



「怒りの原因というのは、傷つけられたという信念である。それゆえ、この信念は安易に受け入れられるべきではない。」

───ルキウス・アンナエウス・セネカ



「ただ癇癪を起こすのは簡単で、誰でもできることだ。しかし、適切な相手に対して適切なときに適切な目的のために適切な方法で怒ることはやさしいことではなく、また誰にでもできることではない。」

───アリストテレス



「人が怒ったときにあなたに言った言葉を忘れてはならない。」

───ヘンリー・ウォード・ビーチャー


……とのことらしい。色々と調べてみたけれど、しっくり来たのはこの言葉。

怒り。人である以上は誰もが切り離せず一生ついて回る感情。私は、この感情が苦手だった。口煩く過保護な兄や義両親、心配性な友達。そんな皆へ反抗して冷たい態度をとってしまう私も…嫌いだった。表に出して怖がらせたり、仲の良い人達に迷惑をかけてしまいそうで…ずっとずっと、抑え込んでしまっていたけれど。

善悪が人によって感じ方が違うように、怒りと言う感情もまた、全てが良くないものではないということを知って…向き合うことができた。

これは私が体験した、怒りを受容する物語。


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