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売られてきた皇女と呼ばれていますが、婚約破棄されました。

作者:村沢侑
「私はこのアメリア・リシルス子爵令嬢との真実の愛に生きる! それに…君は『売られてきた皇女』なのだから、私の隣には少々不適格だ」
フリージアは大国の第三皇女。なにかと不穏なエルマーレ王国の王太子のもとに、婚約者としてやってきたが、婚約を結んだときの契約が原因で、『売られてきた皇女』という不名誉な二つ名で呼ばれる羽目になった。
ある日その王太子に、他国の使者が集まった夜会で、衆人環視の中婚約破棄を突きつけられてしまう。
………売られてきた皇女だなんて、誰が言い出したのでしょうね? 無事に婚約破棄されて万々歳ですが、名誉を傷つけられて謝罪一つで済ませようだなんて、許しませんわよ。なぜ私が婚約者になったのか、しっかりと思い出していただかないとね? さあ、身の程を思い知らせて差し上げますわ。
定番の婚約破棄からのざまぁのお話です。
全5話+後日談になります。
婚約破棄されました。
2024/12/27 19:00
反撃しました。
2024/12/28 19:00
幸せになりました。
2024/12/31 19:00
全て世は事もなし。
2025/01/02 19:00
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