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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

翡翠の姫

作者:明智 颯茄
 考古学者の貴増参(たかふみ) アルストン、三十五歳は時間も場所も忘れるほど、研究に没頭する人生を送っている。友人、明引呼(あきひこ) デュスターブからは、他のことに目を向けろと、会うたびに言われる始末。

 ある晩、書斎机の引き出しを開けると、見知らぬ勾玉があり、月の明かりにかざすと、視界は真っ白になり、気がつくとまったく違う世界へと来ていた――


*この物語は、本編『明智さんちの旦那さんたち』から、一部伐採したものです。
 夫婦構成は、夫九人妻九人の十八人です。

 その中の四人だけで、ラブストーリーを演じているという設定です。
 キャスティングは、
 主人公が旦那の一人。
 男の脇役がもう一人の旦那。
 ヒロイン役が、主人公である妻。
 女の脇役が、もう一人の妻。
 となっています。

 カクヨム、アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。
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