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第六話「人里2」

遅くなりましたがどうぞお読みください^^

私は今、妖夢さんと慧音さんと一緒に人里を回っている。

私が育った村以上のにぎわいがあった。

とにかく私の世界では見ないようなものがたくさん売っており、どこか新鮮だった。

 慧音さんには私の事を歩きながら話す。

いろいろ興味深く私の世界の話を聞いてくれる。

竜の事を話すととても驚いたみたいだが、幻想郷と私の世界ではまったく別の生き物と納得してくれた。

他の人に話さない事を条件に聖竜様の事を話す。

でも、何故だか目が輝いているのだが気のせいかな?

 だけど邪竜様の事は話さないでおいた。

多分いろんな人に迷惑がかかると思ったのでやめた。

これから他の幻想郷の住民にあっても話さないと心のうちにしまっておく。

 慧音さんも自分の事を話してくれた。

どうやら獣人らしく、満月の夜には姿が変わるという。

一度見てみたいものである。 

 後、寺子屋と言うところで人里の子供たちに勉学を教えているという。

それて同時にこの人里での守護しているらしい。

いろいろ大変な人だと思った。


 ある程度買い物もし、人里もある程度回ったのでそろそろ昼時になる頃だと思った。


「そろそろ昼食が食べたくなりますね。慧音さん、どこかお勧めの店はありませんか?」


 慧音さんならどこかおいしい場所を知っているだろうと思い私は尋ねる。


「そうだな……ここの店なんかどうだ?」


 とある店に指をさす。

妖夢さんが、


「あっ、ここ知っていますよ。おいしい蕎麦があるんですよね」


「そうなんですか。ではここでよろしいですか?」


「そうですね。中に入りましょうか」


 三人は店の中に入る。

お昼時なのか中は人でいっぱいである。

どうにかテーブルの席が開いていたのでそこに座る。

 椅子に座りメニューを手に取り決める。

女性陣はすんなり決まったが、一人だけなかなか決まらない男がいた。


「う~ん…こっちもいいですがこっちの方もいいですね…どうしましょうか…」


「アルトさん、結構悩みますね;」


「まだ決まんないのか?」


「う~む…決めました。これにします」


 結局選んだのはメニューでお勧めと書かれたものである。

ようやく全員決まったところで店員を呼び、それぞれの注文を伝える。

来るのにしばらく時間がかかりそうなので、今後の予定など伝えあう。


「慧音さんはこの後の予定などは?」


「そうだな…ちょっと用事があるからお昼食べたら抜けるかな」


「そうですか。妖夢さん、まだ何買うものはあるんですか?」


「はい。まだ少々買うものがありますね。アルトさんは何か買いたいものはありましたか?」


「一応ありますけどいいのですか?」


「一つくらいなら幽々子様も許してくれますよ」


「そうですか。後でお礼を言っておきます」


 この後も雑談しながら蕎麦を待っていた。

五分くらいで全員分の蕎麦がテーブルに置かれる。


「「「いただきます」」」


 箸を手に取り蕎麦をつかみ、つゆに付け口にに入れる。

とてもおいしかった。

これしか言いようがなかった。


「これはうまいですね。さすがおすすめメニューですね」


「そうだな。私もたまにここに食べに来るが、おいしいで評判だからな」


「食感が癖になるですよね、ここの蕎麦」


「そうですね。機会があればまた来たいです」


 こうして食べ終わり、慧音さんと別れる。

店を出てしばらく進んだところに広場があった。


「やっぱり子供は遊ぶのが一番ですね」


「そうですね、見ていると和みますよね」


「ええ。あっそうだ、一つだけ買いたいものがあるんですけどどうします?」


「ここからだとどっちにあるんですか?」


「あちらですね」


「う~ん…私がこれから買い物する方向とは逆ですね。…ここの広場に二時間後ぐらいに集合しません?お金を渡しておきますので」


「分かりました。気を付けてくださいね。ではまた後で」


「はい、そちらこそ」


 こうして妖夢さんと一旦別れ、お互い逆の方向に進んだ。



----------




 お昼を食べているころあたりの白玉楼


幽々子はお昼ご飯を探そうとしていた。


「さ~て、お昼は……そういえば妖夢には買い物させてるんだっけ?何かないかな……」


 いつも作っている妖夢が出かけているのをすっかり忘れていた。

頭を抱えていると幽々子の背後に空間に裂け目が出来る。


「ハロ~、幽々子元気にしてる?」


幽々子の親友、八雲紫がたくさんの目玉のある気味悪い空間から出てくる。


「!! 紫、いいところに来たわ」


「? 何かしら」


「紫、今すぐあなたの家に連れて行きなさい」


「どうして?」


「妖夢が出かけているのすっかり忘れててね。だからあなたの家にたべにいk」


「だめよ。前もそんなこと言ってうちの食糧ほとんど食べたじゃない」


「む~、紫のケチ!」


「……わかったわよ……今回だけよ」


「さすが紫、さすがわっかる~。では早速行くわよ」


こうして八雲家のある妖怪が悲鳴をあげたいたような……




----------



 再び人里



「う~む…こうして見るとどれを買おうか迷いますね…」


 外の世界から来た一人の人間が悩んでいた。

いろいろ店を回っているがなかなか決まらない。

歩いている途中で不思議なものを見つける。


「…? 何でしょうかこれ?」


 拾うと何かの宝のようだがちょっと変わっていたものだった。

落し物のようだが誰のか分からないのでどうしようか悩んだが、


「…こうするのはあれですけど元に戻しましょうか…」


 宝のようなものを元に戻すそうとするが、


「おや、ここにあったのか」


 誰かが話しかけてくる。

二つの耳としっぽが生えており、手には何か棒を持っている。


「そこの人間。その手に持っているものをこちらに渡してくれないかい?」


「これですか?」

 

 そういって宝のようなものを渡す。


「ありがとう、おかげで助かったよ。私は毘沙門天の手下のナズーリンだ。普段は人里の近くの命蓮寺にいる」


「私はアルト・グルニカと言います。アルトと呼んでください、ナズーリンさん」


「アルトと言うのか、よろしく。別にさん付けじゃなくていいのだが」


「こっちの方が慣れているんです」


「そうか。こっちは忙しいから失礼するが、もし君がよければ命蓮寺に来ないか?少し礼をしたいのだが」


「お言葉は嬉しいのですが、こちらも用事があるので後日でよければ」


「そうかい。皆には話しておくからいつでもおいで。歓迎するよ」


「はい。ではまた」


 ナズーリンさんは駆け足で行ってしまった。


「命蓮寺か…明日以降行ってみようかな」


 新たに明日以降の予定を決め、途中の店で見つけたよさそうな首飾りを一つ買い、少し回った後集合場所に着く。

先に妖夢さんが待っていたようだ。


「アルトさん、何かいいの見つけました?」


「はい、この首飾りです。買い物は終わったのですか?」


「この通り終わりましたよ。でも、幽々子様は大食いなので近いうちにまた来るようですけど」


「あー……そうですね。とりあえず帰りましょう、半分持ちますよ」


「ではお願いします」


 人里の外に出て二人は飛んでいく。

長い階段を抜け白玉楼に着き、一日の残りの時間が過ぎていった。

後半gdgdすぎた。

次は命蓮寺か別の場所にしようか悩むな。

まあ、どうにかなるだろう。

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