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前回のあらすじ、ついに魔王の元へたどり着いた勇者ケン、しかしそこに死んだはずの、かつての仲間が現れたのだった…。

試験会場についた。今日試験を受けるのは…

2人か、まあこんなもんだろう。

王都なら1回に何十人も試験を受けに来るらしい、大変そうだなぁ、その点この街は楽でいい。

今回来てるのは…いかにもチンピラっぽい奴と、

それと、…なんだこいつ!一見弱そうだが、体に半端ない魔力を備えてやがる…。


ちなみに魔力とは魔法を放つための力だ、魔力が多いほど強い魔法をたくさん放つことができる。


「おぉい、なんだお前はぁ冒険者ナメてんのかぁ」


あぁ、チンピラくん(仮)がやばいやつ(仮)をいじめだした。まぁやばいやつ(仮)の実力を見れるかもしれないし、ほっとこ。


「……邪魔だ」


やばいやつ(仮)がそう言って腕をなぎ払うと……

「は?」

素っ頓狂な声を上げてチンピラくん(仮)が吹っ飛んでいった……

見たところチンピラくん(仮)は気絶している…

今やばいやつ(仮)が何をしたのか全くわからなかったが、とりあえずチンピラくん(仮)は、今日はもう試験は無理だろう……帰って貰おう。


「すっごいじゃないですか、今何したんですか?」


俺の近くにいるギルドの受付嬢が声を上げた。


「別に……魔力を込めて腕を動かしただけだ…」


「すっごいじゃないですか、もうこの人合格でいいんじゃないです?」


また受付嬢が声を上げた、なんだこいつは、すっごいじゃないですかしか言えないのか。

呆れつつ俺は一応こう言った。


「今ので大体実力も分かったが一応試験を受けて貰う。」


「試験内容はギルド内の闘技場で教官と戦うことだ。」


「へぇー」


と返してきたから


「まあ、お前なら楽勝だろうなぁ。」

と言ってやった。

その後、やばいやつ(仮)は闘技場で教官を瞬殺、やはりこいつは只者じゃないらしい。


その後、 1つ気になったことがあったので、


「そういえば思ったんだが。」


「なんですか?」


「俺、来た意味あるか?」


と受付嬢に聞くと、

受付嬢は笑いながら、笑顔で


「全くありませんでした。」


と言って来たので、思わず殴りたくなった。

次回予告、勇者の前に現れたかつての仲間は、魔王の幻覚だった、しかし、勇者は、1人の仲間を失ったことを思い出したせいで、トラウマをえぐられ、魔王に追い詰められてしまう、しかし、その時、勇者が持つ聖剣が光輝いた。

次回、聖剣の力

次回もお楽しみに!


すいませんやってみたかったんです。

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