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石橋のそばで

作者: 千鳥

石橋をたたいてたたいてたたき壊して

ほら壊れたでしょうと納得してる君

橋の向こう側を見るのが怖いの

橋から見える景色が不安なの

きっと君は僕がおんぶして渡ろうとしたら

僕をたたき壊すにちがいない

そして

ほら壊れたでしょうと僕を責めるんだ

どうしてもあちら側に行きたくないのなら

いつまでもここにいよう

どこだって同じだよ君といるなら

君の景色を僕に教えて

僕の景色を君に言うから

ここにいれば石橋なんて

ほら気にならなくなってるだろう


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