16話:成田に両親と自分の家と塾を建てよう
数日後、小泉さんが、図面はこうなると見せに来てくれた。そして
佐光俊一さんの住む家はと小泉太郎さんが聞くので、隣の佐光友和さんの
敷地に建てると言った。すると、モデル住宅の移築で1000万円、4つに
部屋を間仕切り、2階建てで8部屋、板張りの部屋の新築で1200万円
、佐光俊一の家が1200万円で総合計3400万円と言った。庭の整地
の電気、ガス、水道の整備は実際に見てみないとわからないが、できるだけ
安くやると言った。4000万円以内には、おさめると言った。今から
取りかかって、いつ完成予定ですかと聞くと、この時期なら知り合いの
応援も頼めるから、来年2005年の2月中には完成させると言ってくれた。
それでは、お願いしたいと言った。最後に小泉さんが情けないが我が社には
、あまりお金がないから3400万円だけでも直ぐ入金して欲しいというので
了解しましたと答えると、笑顔で、それでは任せて下さいと言った。佐光俊充
が小泉工務店の入金先を聞いて明日中に3400万円入金すると言った。
それを気をよくして小泉社長が帰っていった。翌日、佐光俊充が小泉工務店
の入金を終えると直ぐ連絡して10分後、入金が確認されたと連絡してきた。
やがて12月を迎えて12月24日には佐光俊充と陽子さんと両親の4人で
クリスマスパーティを開き、鶏の丸焼き地酒を飲んで、小さなケーキも
食べた。
やがて2005年があけ成田山新勝寺に初詣でに行き両親の長寿と家内安全
、新居の完成と塾の成功を祈願して来た。そうして1月に入りパソコンで学習塾
のチラシを作り200部作成した。そうして3月に入り、3月24日、無事完成
にこぎ着けた。そして、この町会で、3月27日、日曜日、新居落成の餅まき
を開くと、公民館にビラを貼った。すると3月27日、日曜日に多くの人達
がやってきて、佐光俊一さんと照美さん、佐光俊充さんと陽子さんと小泉社長
の5人がやぐらの上から餅まきをやると大きな歓声が起き多くの糸達が
笑顔で餅や商品を持って帰って行った。その後、小泉社長が挨拶に来て、
自宅の整備費用と駐車場のアルファルトうちの料金として200万円を
追加でいただきたいと言うので送金した。都合、3600万円で2軒の家
と塾の教室を作ってもらった。
その他、電化製品と教室様の子供6人用の長机と長椅子10個、60人分
と大きいのホワイトボード2枚をとりあえず16万円で購入し、教室に搬入
した。そして教師、佐光俊一と陽子が東京大学経済学部出身と書き直ぐに
町の公民館と役場に、中学生週2回で月謝6千円、高校生2回で月謝8千円
と書いたポスターを貼りパンフレットを100枚ずつ置いた。すると電話が
入り4月中に中学生12人、高校生18人が塾に入りたいと言われ、自転車
出通うと言った、5月の連休明けで中学生24人、高校生20人となった。
とりあえず1階の教室に長机と長椅子10個、60人分と大きいの
ホワイトボード1枚で、塾を土日の午前中9時から10時、10時から
11時2時間ずつで開始した。
その後、成績を上げる気になるように優勝は金色のトロフィー2位が銀色
のトロフィー3位が銅色のトロフィー、セット、中学生用が小型、高校生用
が中型トロリーを用意した。その後の毎月の一斉テストでテストとの順番
の成績順に、そのトロリーを渡すことにした。すると、この作戦が功を
奏して切磋琢磨の精神が芽生えて、競い合う気持ちが芽生えてきた。
それと共に塾生の成績が上がってきた。塾は質疑応答性で、わからない所
を教える事を重点に塾生の成績アップを狙った。すると、中学生の英語、
数学、理科、社会、国語の主要5科目で、成績を十畳賞させる生徒が
3人現れた。
成功者が現れると、その子みたいになりたいと言う願望の子が増えて
成績が上がった。高校生も同じ様に得意科目と苦手科目もあるが競争心に
火がつきテストの成績が良くなってきた。そして夏休みが過ぎ、10月
の一斉テスト、中学のA子、B子、C男、E男が激しいトップ争いを
していた。やがて2006年があけて、受験日を迎えて、A子とB子が
県立佐倉高校に合格し、C男、E男が成田国際高校に合格した。
佐倉東高校に4人、成田北高校にも4人、富里高校に6人の18人が
希望通りに高校に入れ、6人が私立高校に合格した。成功率18/24
、75%だった。
高校生は、全て高校2年生だったので、もう1年あった。そこで
2006年3月に、もし、お子さんが小学生でも才能があると思われる
方は、英才教育も引き受け、週1回で5千円。また、名門高校受験希望
は中学2年生生からの受講の方が可能性が高いと書き、名門大学希望の
高校生は1年生から引き受け最初に、どの大学をめざすと具体的に志望校
を指定欲しいと、塾生募集のポスタ、チラシに書き入れ、成績トップで
終了した人は、授業料を返還するとも書いた。そして2006年4月
からは高校1年生が7人、2年生12人、3年生10人、中学生は1年生
が10人、2年生12人、3年生14人、英才教育コースに5人の小学生
が入ってきた。
すると、英才教育と中学1年、高校1年を佐光俊充が担当し、それ以外
を佐光陽子さんが担当することにした。人数に比例し、塾を土日の午前中
9時から10時、10時から11時、11時から12時の3時間ずつ
にした。すると英才教育コースに現れたのがA,B、C、D、Eさんで
、A,Dさんが理数、科学得意系、C、Eさんが語学、暗記得意系、
Bさんが理数、科学、語学、暗記得意系、とわかった。ADさんの目標が
東大、東工大、橫浜国大、早稲田理工、C,Eさんが東京外大、お茶の水
、上智大学、Bさんが東大、京大、慶応大学医学部の書いてきた。
これを見て佐光俊充は、やる気がみなぎってきて、面白くなってきたぞ
とつぶやいた。




