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我らの吹奏楽!  作者: 愛莉
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今日から大学生活!

こんにちは!

愛莉でーす!

初めての小説…

今日は恋愛はないですね~。

初めてなので文の間違いや、

字が抜けてるかもです。

そこの所はご勘弁を…


駄文ですけどよろしくお願いいたします。

平成32年4月3日

西野麻実18歳

[秋島大学]に合格!


入学式も終わり教室へ行くと

寮の説明があった。


同室の人は、

金山麗華、村上真夏日、山本花香。

金山さんはすごく美人でも性格きつそう……

村上さんは、体育会系。苦手だ…

山本さんは可愛いけど猫かぶってそう……

関わってないのにこんなこと言っちゃだめだけど、だめなんだけど…

中学時代いろいろあってから、

どうしてもマイナス思考に

なっちゃうんだよね。なおしたいけど……

とりあえず同室の人と

うまくやっていけるかな……きついかも…


大学の説明も終わりいよいよ寮へ。

部屋は235号室。

部屋につきこれから全員の自己紹介。

金山さん、山本さん、村上さん、私の順

「私は金山麗華。得意なことは美容に関する知識で苦手なことは運動よ。よろしくね」

「私は山本花香です。得意なことはピアノで苦手なことは発言?です。よろしくお願いします。」

「村上真夏日。得意なことは運動で

苦手なことは勉強。よろしく」

ついに私の番だ~。

「えっと、私の名前は西野麻実で、

得意なこと?は…ありません!苦手なことは

たくさんあって一番は人付き合いです」

お願い人付き合いは無理だから話しかけないでと思っていると、金山さんが

「得意なことないの?じゃあ探さなくちゃ」

えーヤダーと思ってると山本さんが

「ちょっ、金山さん西野さんは人付き合いが苦手だって言ってたから、そっとしてあげようよ…」

山本さんナイス!と思ってると金山さんが聞いてたのか聞いていないのか、

「あら、じゃあ直さなくっちゃ!」と言いだした。えーマジですか……と思ってると

今度は村上さんが、

「そうだ!みんなこれから名前呼びしない?」

2人は、「いいね~」と賛成。

「じゃあこれからもし苗字呼びしたら

罰ゲームね」  

ハア……これから寮生活どうなるんだろ。

「じゃあ夜ご飯食べに行かない?」と

山本さんじゃなくて花香が言った。


寮には食堂がある。

そこでみんなと食べてると真夏日が

「みんなのことぜんぜん知らないからさあ、

今から質問とかしようよ。」


疲れた…正直質問に答えるとかしんどい。

みんなおやすみーという声が聞こえて

眠りについた。


学校生活1週間がたった。

寮生活にも慣れ少しはみんなとなじめてきた

私の第一印象とは違った。

金山麗華は性格きついと思ってたけど

まあ、毒舌でひねくれ者だけど仲間思いだってことがわかった。

村上真夏日は苦手意識が高かったけど

リーダータイプで努力家だってことがわかった。 

山本花香は猫かぶってると思ってたけど

裏表なく誰にも優しいことがわかった。


そして今日は初めての部活。

ワクワクしてると、

花香が

「みんなは何の楽器希望?

私はフルートかな。」

真夏日は「あたしはトランペットだよ」

麗華は「私?私はね鉄琴よ。」

麻実は「えー麗華鉄琴?意外かも。

    私はアルトサックスなんだ」

と、それぞれの希望を述べて初めての部活は始まった。


どうでしたか?

小説って難しい!

上手に書いてるみなさんがうらやましいです

私愛莉は、これからもがんばるので

応援よろしくお願いします(*⌒▽⌒*)

(図々しいかな?)

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