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心理

作者: 人間詩人

一時は心理学に興味を示したものであるなぁ


いくら思考しても

人の心理など理解が

出来ないからだと

感じたからである


それでも人の全体的な

表情から

元気なのか疲れているのかは分かるんだ

いわゆる感覚って奴から察してしまうのだ


だいたいが人との

接触はキライだ

ネクラな部分が優先している場合は

特にだ

けれどもテンションを

上げて接触を試みることも稀に有るなぁ


全くなのだが

見知らぬ人への会話を

試みることもある

そう言う場合には

相手が受け入れてくれるかを

しっかりと観察してからの会話となるが

なかなか度胸の要ることになる

昔はよく見知らぬ人への会話を試みたのだが


今は全く行っては

居ないなぁ

何と言うか私は

半分はネクラなオタクであり

もう半分はアグレッシヴな心の持ち主である

専門家からは

相極障害では無いと

判断されたようでは

あるのだが

私自身から見れば

陰と陽が同時に存在している生き物だと

感じているんだなぁ


けれども大半は

ネクラなオタクなんだよな

それで良いんだなぁ

それが私自身であるのだからだ

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― 新着の感想 ―
[一言] 自分を開いて書いてる感が羨ましいといま読んで思う。
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