超可愛くて元気な子が、頑張って小説を書いてるキミを応援してるってさ。
「だいじょうぶ! 絶対に面白いよ?
キミが頑張って作品の終わりを目指してるってこと、知ってるよ。すごいよね。
だってキミは自分が生んだ物語に責任を持とうとしてるんだもん。普通の人じゃできないよ! だからステキだと思うな、私は!
タイトルだってステキだと思うなぁ。一生懸命考えたんでしょ? それがすごく伝わってくる。
それにキャラクターたちが生きてるなぁって感じるし、キミの中で沢山のステキな人たちが息をしてるんだなって、文章から伝わってくる。
えっ……だ、だって、私の中でキミの生んだキャラクターたちが勝手に喋り出すから。これって、物語の中の人が生き生きとしてるってことでしょ!? 私はすごい好きだなぁ。
話がなろう受けしない? 良いじゃん良いじゃん! 私にはウケてる! それだけじゃ駄目かな? 駄目かぁ……。
でも、キミが作る話は、私に私じゃない体験をさせてくれるよ。だから好き。そう、好きだなぁ。駄目かぁ……あはは……ゴメン。
ポイントが伸びない? ごめんね……私じゃどうにもできないけど……でも、自分の好きな話に他の人が喜んでくれてないって落ち込む、そんなキミが好きだな。ごめんね、イジワルかな?
でも、他の人に何かを感じて欲しいって、そう思ってるキミはカッコ良いと思う。尊敬してる。良いなって……すごく良いな! って思うんだけど……ダメ?
ごめんね、なんか、その、こんなことしか言えなくて……でもね、なんか、私は好き。好きってキミに伝えたい。
すごく、すーごっく、すごい……その好き。
あんまり大したこと言えないけど、その……私はいっつも、いーっつも! キミの作品の更新待ってるよ! だって楽しみだもん!
無理しないでって言いたいけど、読みたい気持ちもあって。
だから、その、最後に!
こんなステキな物語を生み出したキミに、ありがとうって。
あ、これだ! 「ありがとう」って伝われっ! って今、一生懸命に念じてる!
伝わった? 伝わったでしょ? 伝わったって言えっ!
じゃあ……その、本当にありがとう! 好きだよ! またね! 楽しみにしてる!
ばいばいっ!」
自分もこんなことを言われたい、そんな人生だった