表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
独りぼっちの世界で君と...  作者: ドール
5/6

再会

おはようございます。今回は台詞とかで長くなりすみません。ええっと今回は兄妹について書いてみましたがいい出来だと思います。

前回のお話で家に帰ったら死んだはずの妹がいた。だが、僕は咄嗟にわからなくなり、


傭兵「誰ですか?!あなたはあああああ」


と言ってしまった。半ば半狂乱である。


鈴「ええっ?!酷いよ、お兄ちゃん私だよ!霧島鈴、憶えてる?」


やはり、妹の鈴である。しかし、小学六年生の時は髪の毛はショートで色も黒色だったはずである。なのに今の妹は長髪ストレートで髪の毛の色が白色、

さらに言えば、綺麗な瞳にすらりとした鼻、唇は瑞々しく、あの時の鈴とは想像もつかないほど

成長していた。

だから、一瞬、ほんの一瞬、僕は妹だとわからなかった。

けど、僕の妹であると思ったのは目元や雰囲気は紛れもなく、鈴そのものだったからだ。

鈴は昔から僕のことをお兄ちゃんって呼んでいて、友達想いで、いつでも明るいお兄ちゃんの自慢の妹だった。


鈴「もしもーし?聞こえてる?お兄ちゃん」


傭兵「えっ?あっ、ああ、聞こえてるよ!

それより、本当に鈴なのか?」


鈴「本当に鈴なのか?って正真正銘、私は霧島傭兵の妹の鈴ですよ〜!」


傭兵「……良かった……本当に良かった」


(傭兵の瞳から涙が溢れ出す)


傭兵「お兄ちゃん、もう鈴には会えないかと思って、今まで、今まで本当に心配したんだからな!!!」


鈴「わかった!わかったから落ち着いて、ね?お兄ちゃん」


傭兵「鈴、、お前には聞きたいことが山ほどある。」


鈴「まっ、まあ、ここで立ち話もなんだしさっさと着替えてきて、お兄ちゃん!」


そういう鈴の両手はフライパンの重さでプルプル震えていた。


傭兵「……わかったよ。」


傭兵「けど、お兄ちゃんにお前のことを全部話してもらうからな!」


鈴「お前じゃなくて鈴!人に向かってお前って言うのは良くないんだよ!お兄ちゃん」


傭兵「……ふっ、、やっぱり、僕の妹の鈴だよ。」


鈴「もう、お兄ちゃんそれ何回目?とりあえずさっさと着替えてきて!」


傭兵「はいはい、わかったよ」


傭兵「姿、形は変わっても鈴は変わらないなぁ、見栄っ張りな所も(ニヤニヤ」


鈴「もう!早く行って!」


傭兵「それ、重いだろ。俺が持っていってやるよ」


鈴「えっ?、いいよ、1人で持っていけるから」


傭兵「いいから兄ちゃんが持っていってやるよ」


鈴「わかった。」


鈴「……ありがとう、お兄ちゃん」


傭兵「ん?、何か言ったか?」


鈴「ううん、何でもない」


傭兵「そうか」


そういうと俺は、フライパンを片付けて2階にある自分の部屋に戻った。

次回はあれ?料理の話は?あっ……

次料理の予定ですwwww

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ