主人公待機
はい、連続投稿失礼します。ドールです。
どうしたら漫画でとか映像ではなく笑わせるか考えた結果こうなりました。
ギャグって難しいです。
とりあえず、僕は教室を出ることにした。
普通なら、授業中でもある時間に教室を飛び出すなんて、先生からしたらなんとも態度の悪い生徒だ!と、お叱りをうけそうだが、その先生すら始業時間に現れなかった。全く態度が悪いというならどちらがそうなのかと自分の中で妄想しつつ、他の教室も回ってみた。
霧島傭兵「やっぱり、誰もいないか……はぁ」
この学校は4階建てで1年生の教室は4階にあり、3階が2年生、2階が3年生と1階に職員室や校長室などがあり、下の階に行くほど偉くなっていってる感じだ。
そして、4階の教室を見回ったがやはり、他の教室にも誰1人として存在する人はいなかった。
霧島傭兵「この感じじゃあ、下の階にも誰もいなさそうだなあ」
霧島傭兵「いや、もしかしたら、下の階にもいるかもしれない。そうだよ!今もしかしたら、体育館に1年生とかが集まってるかもしれないじゃん。」
霧島傭兵「下の階にも誰もいなくても全校集会って可能性もある。これは体育館に行くほうがいいかもしれない。」
そう思い、僕は体育館に向かった。
勿論、下の階にも誰もいなかった。
体育館は1階から出た渡り廊下で繋がっていて校舎の真正面に立っている。
この渡り廊下を今渡っている所なのだが、ここでまた、新たな疑問が出来てしまった。
もし、今、全校集会中で皆集まってる中1人だけ自分のクラスまで行くとなった時、果たして俺は恥を忍んでクラスのもとまで行くことができるのか!ということだ。
当然、僕はそこまで目立ちたがり屋という性格でもなく、周囲の視線に耐えられる様なメンタルの持ち主でもない。では!一体!この極地をどのように切り抜けるか考える必要がある!
いやいや、考える必要なんてないじゃないか!答えは簡単だ!
エスケープしちゃえばいいんだよ。別に終わって出てくる皆の中にちょこんと入りんこんじゃえば、クラスの人に多少注目されるだけで先生の目なんていくらでも誤魔化せる!
なんて、僕、素晴らしいんだ!(わなわなと震える)
そうと決まれば、皆が出てくるのを待っていよう。今から30分もしないうちに一時間目が終わる。
大体の集会は1時間長くても2時間そんなに大したことは無い(キリッ)
霧島傭兵「という訳で、待つか!!!!」
それから彼が、7時間目のチャイムが鳴るまで渡り廊下にいた事は、言うまでもない。
そこで彼の1日はここで終了する。
次は食料探しにすると思います。




