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高校生活って…。。。

作者:

興味を持ち、初めて書いてみたのでなんか意味わからなぃトコもぁりますが(≧口≦)

興味を持ち初めて書ぃてみました。まだまだ未熟ですがァ!!呼んで見てくださぃ☆そぅ…。ぁれは、今ヵラ1年前の4月の事。。。

私は、中学を卒業し、市内にぁるS高へと入学した。そこから私の何かが変わったのだ。

私が通ってぃた、O中からはこのS高に来る生徒は私を含め10人ぃるかぃなぃかだと聞ぃた。

正直、私は中学の時は結構暗く、つまらなぃ人生を送って来たと思ぅ。

軽ぃィジメもぁった。

そんなくだらなぃ人生から解放されるのかと思ぅと…ハッキリ言って気が楽になった。

私は中学が嫌いだった。だから高校に行き、違ぅ人生を歩める事がまず嬉しかった。

〜4/8〜

S高入学式。

その日私は、中学が一緒で、まぁ、ゎりかし仲の良かった清香(さゃか)と、一緒に登校した。

S高は家から自転車で20分くらぃのところにぁった。

その日は車だったので5分ゃそこらで着ぃた。

知らなぃ顔ばかりだ…。なんかぃぃ気分!ぃっもの嫌な顔がぃなぃ。

そぅだ!クラス発表もこの日だった。

『清香〜、クラス同じかなぁッ?!』

『同じだといぃね。マジ不安だょォ』

こんな会話の中クラス発表を見た。私は5組。清香は7組だった。

そして先輩に案内され私は自分のクラスに言った。

私の席は前から2番目。

前は男の子、啓介だ。

ぁっ、S高は共学だからね!男子はぁっとぅ的少ないけど…。

そして両隣は女の子で、志穂と友加。

志穂は私が1番最初に話した子。

今でも良くしゃべる。

後ろも女の子で、加奈。

この子はレディースに入っていた、だの、援交してる、だの。

ぃろんな噂がぁった。けど、私は中々好きだ。笑

そして入学式は始まり、よくわからなぃまま終わった…。

その日は何事もなぃまま過ぎた。《なんか、つまんなぃ》正直な気持ちだ。

そんなのもつかのま………次はォリェンテーション。

クラスの仲を深めるために2泊3日で行くらしぃ。

馬鹿馬鹿しい…って思った。

でもまんざらでもなくはしゃいだ。

慣れてくると楽しぃもんだ。

私はクラスでも進んで騒ぐ側になっていた。

中学では100000%考えられない事だった。

ォリェンテーション1日目の夜1組の男の子に呼び出された。

そぅ、なぜか私は告白されてぃた。

どこの誰かもしらなぃ。

第一好みじゃなぃ。

当然断った。

…が、その瞬間。

私の唇に何かが触れた。

まだ誰も触れた事もなぃ唇に。

とぃぅァクシデントもぁりながら中々楽しく過ごせた。毎日毎日が楽しかった。

4月下旬。そろそろ部活も決めなきゃぃけなぃ。私は同中の由梨江(ゅりぇ)にダンス部に入ろぅと誘われてぃた。別に入りたいのもなかったし…《ぃっか。》そんなノリで、とりぁぇず仮入部した。

今日はダンス部を見に行く日。ちょっとヮクヮクしながら放課後を待った。

放課後…早速行ってみた。

女子はもちろん、男の子もぃた。

私は高校に入り、まず考えてなかった事。

……それは男女の交際。

私はぃっしか男子の目を気になるょぅにもなってぃた。

そぅ。恋をしたのだ。ダンス部の人に。。

『櫂!ぁの右の人かっこよくなぁぃ!?』

由梨江が言ってるのは私が一目惚れをしたぁの人だ。

『……ぅん!なに、なに?まさか一目惚れぇ??』

ふざけて言ってみた。

『えぇー、でもめちゃくちゃタィプ!!!!』

まずぃ……。

『マジぃ?頑張っちゃいなよっ♪』

何言ってんだ、私は…。

下手したら恋をしたのはこの時が初めてだったのか…。

なんだか言葉じゃ言ぃ表ゎせなぃ気持ちだ。

部活が終ゎり、ロッカーで着替える。すると…な、なんとぁの人が話かけて来たの!!

『ねぇ、ねぇ。仮入部にぃたょね?ダンス部に決めたの?』

『ぁ、ぃゃ。まぁ、99%は決まったかな。』

『マジで?俺7組の康雄(やすお)

こっちが1組の道法(みちのり)。よろしくな!ァド交換しなぃ!?』

私が一目惚れした方は1組の道法の方だ。

通称ミッチー。

私は一瞬《げっ。

1組かょ。》と思った。彼はかなりシャイだ。ずっと顔伏せたままだった。そしてもぅ1人。康雄(通称ャス)はかなり明るくムードメーカーだ。

一応2人のァドをgetした!夜一応2人にメールを送った。

ャスには

『今日は話かけてくれてぁりがと!もしダンス部に入ったらガンバろぅね☆☆』

送信!っと…。

そしてミッチーには…

『今日は話かけてくれてぁりがと!ってミッチークンとはしゃべらなかったね↓シャィなの?まぁ、私サバサバした性格だしっ(笑)普通に話そぅね↑』

…………送信!。。

返事くるかな…。

男の子って返事早いのかな。

そぅ。私は男の子とメールするのも初めてだ!なんかドキドキする。

ヴヴヴヴヴ………携帯のバィブが鳴った!!

ミッチークンだ!!

『うん!俺かなりシャイボーイだから↓櫂はサバサバ系か↑じゃあ話しやすそうだ↑』

あぁ…和む……(*´▽`*)

私ゃっぱミッチークンに一目惚れしたんだ…。

『そぅ(^∪゜)まぁ、適当話しかけてゃってくれ!!(≧▽≦)!!ミッチークンはドコ中だったの?』

『話しかけてゃってくれ!!って(笑)櫂は面白いね♪俺はY中だよ!櫂は?てかそのあだ名に君付けはどーかと思うよ(笑)』

『こんなキャラだから♪♪早く慣れてね↑私はO中だょ↑マジ?じゃぁミッチーねッ☆』

なんか照れる……自然とニヤけちゃぅのはなんでだろ。

ふぅ…=3こんなそんなでその日は20件近くメールをして寝てぃた。

私は恋をした。

初めて一目惚れしたんだ。

ぁの日から放課後がゃけに待ち遠しぃ。

すっごぃドキドキする。

この気持ちを恋って言ぅのかな…。

とにかく私はミッチーが好きだ!でもこれはふつうの恋と違った。

『ねー、櫂〜!私ゃっぱり道法くん好きっ!!櫂協力してくれるょね!?』

……………

『あたりまぇじゃん。』

私は力なく答えた。

どーしよ↓内心そぅ思ってた。でも友達失うのは嫌だ。

『……ぃ……かぃ……櫂!!?』

『ん、ん?何?』

『なぁにょ。櫂らしくなぃ!』

私の恋の行方は………。

部活の時間。

『ねー、櫂!今日道法くん達遊び誘ぉぅょっ!ねー!ぉ願い!!』

《自分で誘ぇょ》

なんでか内心ィラィラしてた。

部活終了後。

『ミッチー、ャス。この後ヒマ?』

『んー、ヒマだょな!なんで?』

『この子。由梨江。みんなで遊ぼうって提案してくれたの。だからどぅかなって。』

由梨江はペコリと可愛らしく頭を下げた

『いぃね!遊ぼ遊ぼ』

ミッチーも頷いてる。

『じゃぁ着替えたら行こぅ』

…駅前…

『櫂!櫂!プリ撮りたいなぁ…。』

はぁ…。自分で言ぇょ。

『ねぇねぇ!せっかくだからプリ撮ろうょ↑』

『ぃぃね!撮ろ撮ろ!』

なんで?なんで、好きな人の前なのにこんなにィラィラするの?恋って分かんなぃ。なんかムカつく。

〜5/18〜

なぜだろぅ。

気付くと毎晩ミッチーとメールをしてる。

無意識にメールしたくなる。

メールしてると和む。

ゃっぱり好きだ。

由梨江には悪いけど。

気持ち伝えたい。

なんでだろ。

今私はミッチーと恋愛話をしてぃる。

ミッチーは今まで付き合った事がなぃらしぃ。

もちろんキスもなぃ。

私は………中1のとき3日間だけ付き合った人がぃた。

何もなく別れたけど。キスは……ァィッに奪われたんだっけ。

ミッチー…付き合ったら楽しぃのかな。ミッチーは私の事どぅ思ってるの?

『ミッチーは私の事どぅ思ってる?』

送信

無意識に送っていた。

返事は来なぃ。

ヴヴヴヴヴ……………。

電話だ。ミッチーヵラ。。

『…はぃ』

『ごめん。突然』

『…ぅん……』

声が震える

『ぁの、メールの返事。』

『あぁ、ぅん』

『ごめん』

泣きそうだ

『いぃよ。私こそ急にごめんね。』

『櫂が嫌いなんじゃなぃ。むしろ…』

何?好きとでもぃぃそうな勢いだね。言い訳は聞きたくない。

『何ょ。』

『むしろ………』

『もぅいぃよ。』

『あっ、ちがっ』プツッ…

切っちゃった。

なんで…切っちゃったんだろ。

明日から会ぃづらぃ……。でも時間は止まらなぃ。

〜5/19〜

放課後は来た。

だが、その日はいつも通り何事もな〜く終ゎった。

…と、思った。

ぃっも通りロッカーで着替ぇる。…すると、ミッチーだ。何か変な事を言ってる。

『話したい事がぁる』

《私はなぃょ。もぅ話は済んだじゃん》

そぅ思ぃながらも私は付ぃてった。

『…昨日は』

『昨日はごめんね!勝手に切っちゃって!』

『ぁのさ、俺櫂の事好きだょ!』

は?何言ってんのぁんたは。

ミッチーは黙っている私を見て言った。

『一目惚れだった。

でも櫂は明るくてなんか…俺とはぜってぇ合ゎねぇ。

ぜってぇ好きになんかなってくんなぃ。

それしか考えられなくて。

そしたら櫂が好きだって言ってくれて。

正直マジで嬉しかった。

俺の大好きな櫂は、俺の事を好きなっだって。

でも…俺見た目の通りこんなんだし…櫂の事幸せにする、自信がなかったんだ。

だから、自信もてたら改めて告ろう。

そぅ思った。

けど、もしその間に櫂が他の人好きになったら…他の人にとられたらって…考えるだけで、なんか、なんてゅぅか…苦しくて。

ゃっぱり気持ち抑えきれなかったんだ。

だから、今こぅして気持ち伝えた。こんな俺だけど…付き合ってくれるかな?』

私は泣ぃてぃた。

嬉しかった。

私をここまで思って暮れる人がぃるんだ…って。

5/19私と道法は付き合った。

その日は眠れなかった。そして私は重大な事を忘れていた。そぅ、由梨江の事だ。

次の日由梨江に話そぅと思った。

けど、話せなかった。

その次の日も次の次の日も次の次の次の日も………。

バレる前には言ぃたかった。が…、由梨江は感付ぃてぃた。

こぅなったら仕方なぃ…全て話そぅ。

そぅ思ぃ全部を話した。

由梨江は以外にも素直に受けとめてくれた。

そして私と道法のラブラブ高校生活が始まったのは言うまでもなぃ。

ミッチーの初キスの相手は私だ♪♪付き合って2ヶ月目……それは7月の暑い時で。

夏祭りもぁったから私はミッチーの家に泊りに行った。

その日私達は初めてHをした。

ぉ互いが初めての事でとても緊張したし恥ずかしかった。

まるで気持ちぃとも言えなかった。

でも初めてがミッチーで良かった。

私はそぅ思った。

ホントに幸せだった…がその生活は3ヶ月と言ぅ短ぃ期間で幕を閉じたのでぁった。

どぅでしたか?第2弾も書ぃてみたぃです☆

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― 新着の感想 ―
[一言] 少し読みにくいところもありましたが、それは、この"私"が現役の高校生ということもあり、納得して読み進めれました。 ストーリー性としては、私も見習いたいなと思うものもあり、なかなか面白く読むこ…
[一言] この作品は実話なのでしょうか・・・主人公の気持ちの表現はとてもいいと思います。 しかし、他の登場人物の描写が薄いような気がします。 それから、文章の中に小さい文字を意識して使っているのでしょ…
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