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リアル異世界  作者: 紘希


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検査に向けて。

 今回は、5月の精神科受診の際に決定した検査について綴ろうと思う。

 診察で主治医から検査に関する詳細な説明はなく、「後日、心理士から日程調整の連絡が行きます。」とだけ言われていた。そして診察から約1週間後のある日、(なごみ)の携帯に電話があった。和は事業所に通所している時間帯に電話がかかってくることを不安がっていたが、幸い事業所から帰宅した後に連絡が来た。

 その時は和が表に出ていたので、電話に対応したのは和だった。元々俺たちの通所予定は融通が利くので、主治医にはいつでもいいと伝えてあった。その結果、検査の空きがある中で最短の日に予約を取った。予約日は通所予定だったので、休日予定の日と振り替えてもらう事にした。

 電話口で何の検査をするのか尋ねた所、「まだはっきりとは決まっていないので当日お伝えしますが、先生からは発達の凸凹や特性の検査をするように言われています。」との返答があった。それも勿論ありがたいが、今回は和の精神年齢を知りたいので、俺が内界から指示を出しながら主治医にも話した和の幼さについて、そしてそれを数値化したいという旨を伝えた。すると、「具体的に何歳相当と言えるとは断言できませんが、和さんにそう言ったご希望があるという事はチームで共有した上で、当日またお話を伺って、検査内容を決定します。」との事だった。

 検査当日はいつもの外出時同様、ぬいを連れて行くらしい。それだけでも和の幼さが伝わるかもしれないなと俺は考えている。

 恐らく検査内容についてはここに綴る事は出来ない(検査内容を事前に知ってしまう事がないよう、殆どの検査は内容を口外してはいけないらしい)が、当日の様子や受けた検査の基本情報などについては可能な範囲でまたここに記録したいと思う。

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