46.友情も出会いも突然に?
レーアの若い頃の写真を見せてもらった面々。
デートの待ち合わせとのことだけど、なぜ鎧姿??
まるで、どこかのプリンセスみたいだった。それ程までに錯覚するくらい、煌びやかな美しい姿で現れたアルテミス。さっきまで物真似のギャグをやって、千秋を大笑いさせてた彼女とは別人のようだ。
本当に綺麗だ。髪もいつもより巻いていて、ウェーブが凄く大人っぽい。なのに、はにかんだ笑顔は可憐といった表現がぴったりと似合う。大人に見える部分とまだ幼さの残る部分、そのアンバランスさがある意味、絶妙な艶やかさを醸し出し魅力的な淑女を生み出していた。
そんな彼女がデメテルたちと、自分の母親の若かりし頃の写真を見てきゃっきゃっと大はしゃぎしている。そういうところを見ると、やっぱり中身は年相応なんだなぁ。
「お母様、この時ってお幾つだったのですか?」
「いまのお姉様より、ちょっとお姉様に見える~!」
「忘れもしないわ~。これは私が大隊長に就任して迎えた初めての夏だったの。2000万歳の頃よ~。私も若かったわね~」
娘たちの質問に懐かしそうな表情で答えるレーアさま。ん?大隊長!?
「え!?わ、私より年下なんですか!?もっと上の頃のお写真なのかと思ってました……」
「わたしも~!お母様、お姉様よりしっかりしてて強そう!カッコイイ~!きれ~い!!」
写真が自分より若い頃の姿だと知りショックを受ける姉と、悪意なき感想を容赦なく述べる妹。『しっかりしている、強そう、カッコイイ、綺麗』、その誉め言葉の四重奏はお姉様よりと前置きが付くことで、デメテルに一層の精神的ダメージを与えているようだった。
「この時、もう大隊長だったんですか!?ということは、どう少なく見積もっても直属の部下だけで三千人はいますね!?凄い……!それだって素晴らしいのに、ここから怒涛の大出世をされるんですもんねー!本当に凄いです!どーだ、流星?アタシの目標とするお方は素晴らしいだろ!?」
フォルがすっごく嬉しそうに、僕の肩をバンバンと叩きながら笑いかける。
「う、うん。フォルが憧れるのもよく分かるよ。でも、ちょっと痛いかな」
「いやー!悪い悪い!つい、な!」
全く悪びれる様子のない彼女。まぁ、でも、いっか。こんなに嬉しそうなんだもん。そうか、憧れの神さまなんだね。いつものお調子者のフォルはすっかり影を潜め、瞳をキラキラさせてレーアさまを見つめている。レーアさまのこと、本当に尊敬してるんだなぁ。
「そう言えば、この頃に確か、うちの母が新人として神殿に勤め始めたとか。でも、何百万年かですぐに辞めて、その後は、工房を継ぐため酒造りの方に注力し始めたみたいですが。それでも、レーア様には大変お世話になったと、よく申しておりました」
「そうだったわね~。でも、お世話になったのは私の方なのよ~?あなたのお母様はとっても明るくて周りを元気にして下さる方だったの。私もそのお陰でいまがあると言ってもいいくらいだわ~」
「母の明るさはいまでもそのままだと思いますよ」
ははっ、と白い歯を見せて笑うディオニュソスさま。考えてみれば、ディオニュソスさまのお母さんもレーアさまとだいたい同じ年代なのも不思議じゃないよね。
「今日はお母様はどちらに?」
「はい、父と共に西南の街へ出掛けております。昨年の葡萄酒の出来高などの会合に出ておりまして、あいにく今日は戻らない予定となっておりますが……」
「まぁ、お忙しそうで大変だわ~。また、折を見てお伺いしますとお伝えくださいね~」
「えぇ、ありがとうございます。母もきっと、喜びます!」
レーアさまとディオニュソスさまのお母さん、仲良さそうだな。いつか、ご挨拶できるといいな。
「あの、レーア様?さっき仰ってた、大隊長って何ですか?」
お、千秋が聞いてくれた!ナイス!そうそう、気になってたんだよね。
「年を取るとダメね~。何でも自己完結しちゃって。言葉足らずでごめんなさいね~。私、若い頃は神衛隊っていう所にいたの。千秋さんのところで言えば、軍隊みたいなものかしら。昔、天界は戦争状態だったことがあって、私もそれに参加してたのよ~」
「「えっ!戦争ですか!?」」
「大丈夫よ。いまは戦争なんてしてないから、そんなに心配しないでいいわ」
驚く僕と千秋に、デメテルが安心させるように諭す。
「そうそう。それに勝ったのは当然、天界側なんだぜ!神衛隊の神々や天使がいる限り、悪しき存在に負けはしないさ」
「千秋もお兄ちゃんも心配しなくて大丈夫だよ?お母様がいるもん!それに、もし、また悪者さんたちが来ても、パワーアップしたわたしの【星降る夜に・改】でお仕置きしちゃうから!ね?」
「う、うん。そうだね。頼りにしてるよ」
彼女の能力なら、どんな大軍団が来ても一掃しそうだもんな。
「アルテミス、隕石、間違っても私たちの方に落っことさないでよね?」
そうそう、それ大事だね。千秋、良いこと言うなぁ。
「うん!……あ!でも、わたしの能力は流星群を呼び出すだけで、落っこちるのは重力の影響なの。だから、落ち始めてからのコントロールはできないんだ~。でも、たぶん大丈夫だよ~」
「「「「「「ええぇぇ~~~~っっ!!」」」」」」
僕と千秋に加え、デメテル、フォル、あまつさえ、ディオニュソスさまとアリアさんまでもが驚愕の叫び声を上げた。
お!一人だけ落ち着いてる方がいる。顔色ひとつ変えずに、柔らかな笑みを浮かべてるだなんて流石だな。きっと、レーアさまはいまのことをご存知で、その対処法なんかも既にあるんだろうな。
「アルちゃん」
「な~に?お母様」
「そ、そそそそそれ、本当なの~!?ママ、ちっとも知らなかったわよ~っ!?落下が重力のみですって~っっ!?それに、パワーアップってどういうことなの!??rcあbjghjヴぃおxvh……!!」
げっ!?レーアさまが!レーアさまが!!
「お、お母様!お気を確かに!」
「レーア様、どうか気をお静め下さい!いまお水をお持ちしますわ!」
「ささ、どうぞ。どうぞ、こちらにお掛け下さい。千秋ちゃん!すまないが、あそこのクッションを取ってきてくれないかい!」
「はい!……りゅうせーい!パァーッス!!」
クッションを掴んで思いっきり振りかぶる千秋。え?えっ!?背中をこちらに見せるあの投球フォームはまさか!大竜巻投法!?
「……ふっ……せりゃっ!!」
スパイラル回転し、飛来する楕円形の物体。思いの外、勢いよく来たからビックリしたけど、なんとか落とさずにキャッチする。それにしても、伝説の投法を使えるだなんて。なんという才能なんだ。千秋……恐ろしい子!
「レーアさま、これを下に敷いて下さい。さぁ、僕の手に掴まって。ゆっくりでいいですからね?」
皆がレーアさまを介抱しようと大慌てだ。目まいを起こしたように椅子に倒れ込むレーアさま。大丈夫かな……心配だな。
「おい、アルテミス!いまのは嘘って言え!」
「え~……でも、ほんとなんだもん」
「いいから、言えっ!!後で、コントロールできるようにすればいいだろ?そしたら、嘘じゃなくなるから!」
フォルのその理屈、いいのか……?
「う~ん……たぶん、何回か試せばコントロールはできるようになると思うけど……」
何回か!?試せば!?それ、大丈夫!?天界が滅んじゃわない?
「レーア様、こちらをどうぞ、お飲み下さい。少しでも楽になりますわ」
「あ、ありがとう……アリアさん」
こんなにレーアさまが動揺するなんて!アルテミスの力って、やっぱり前代未聞なんだろうな。
「お母様、さっきのは冗談なの。ごめんなさい。ほんとは隕石が落っこちるのコントロールできるよ?……これから練習したらだけど」
「余計なことは言わなくていいったら!」
アルテミスの頭をわしゃわしゃと乱暴に撫でるフォル。アルテミスはちょっと不服そうだ。そんな彼女の言葉に、ピクリと反応するレーアさま。
「そ、それ本当なの~?じゃ、コントロールできるのね~?」
「うん、できるよ。練習したら――」
「アルテミスったら、お茶目さんなんだから~!お母様、ご安心下さい!ちゃんと制御できるそうです!」
「全く、困った子猫ちゃんだなぁ!はっはっはっ!アタシもしかと聞きました。コントロールできますから何も心配はいりません!」
良かった。レーアさまには都合のいい部分しか聞こえなかったみたいだね。
「あら、良かったわ~!さすが、ママとパパの子ね~!でも、アルテミスが戦いに行くようなことには絶対、なりませんよ~。もちろん――」
目に見えて元気になったレーアさまが僕たちを見回し――
「あなた達もよ~?今後、戦争にならないようにしっかりと上層部が対策をしますからね~。あなた達には戦うこと以外のことを頑張って欲しいの。それにまだ若いんだから、青春を謳歌しないとね~」
あ~良かった!なんとか元気になられたみたいで本当に安心したよ。嘘も方便って、こういう時に使うんだね!
「それにしても、一度覚えた能力をパワーアップですって~?本当に特別なのね、あなたって。ママもビックリよ~?まぁ、そのことについては三年後にするわ~」
能力のパワーアップって、やっぱりレーアさまも驚くくらいのことなのか。大天才なんだろうな。本人は至ってのほほんとしてるんだけどね。そのギャップが凄いな。
「レーアさま、お加減は大丈夫ですか?あの~、さっきからずっと気になってたんですけど……」
「あら、流星さん。みっともない姿をお見せしてしまって、ごめんなさいね~。もう大丈夫よ~。それで、なんでしょう?」
「なぜ、デートで鎧を着てるんですか?」
そう質問すると、彼女は急に大笑いし出す。
「あ~可笑しい。ごめんなさいね~。思い出したら可笑しくなっちゃって。私、パパと出会うまで殿方と二人で出掛けたことなんてなかったの。それでね――」
彼女が話し始めた時、丁度、時計の鐘が鳴り響き、三時を知らせた。
「あら、大変!もうこんな時間なのね~。アルちゃん、せっかくの時間がなくなっちゃうわよ~?」
「えぇ~!ヤダヤダ!でも、お母様のお話も気になるし……」
どっちかを選ばなきゃならなくて、残念そうな表情のアルテミス。そんな彼女に、そろそろ出発しようかと促すと、うん……と小さく頷いた。
「アルテミス、話の続きは帰ってきたら、アタシが教えてやるよ」
「そうね。帰ってからのお楽しみにとっときなさい」
「私がちゃんと聞いておくから大丈夫だよ?あ、流星!レーア様のこと色々、聞いておくね!」
フォルとデメテルの言うことも最もだな。レーアさまのご厚意で用意して下さった時間がなくなってしまっては本末転倒だもんね。千秋の言う色々って何だろ??変な事聞かなきゃいいけど。
「うん、あ、ありがと、千秋。それじゃ、アルテミス、そうしようか?ね?」
「うん、そうだね!じゃ、デートしてくるね~!」
アルテミスに笑いかけると、嬉しそうな笑顔で返してくれた。
「アルちゃん、楽しんでらっしゃいね。喉が渇いたら、さっき渡したジュース飲んでね?流星さんもお飲みになって下さいな」
「アリアさん、ありがとうございます」
「は~い!」
「流星くん、念を押すようだけど、隕石を落とされることのないようにね」
「ディオニュソスさま……き、気を付けます」
「冗談さ。レーア様やフォルたちが認めた君だ。僕も実は、とっくに信頼してるんだけどね。楽しんでくるといいよ。そうだ!これを渡しておこう」
そう言うと彼は、何かが詰まったずしりと重い大きな革袋を渡してくれた。
「これは……?」
「君、天界のお金なんて持ってないだろう?」
「えっ……で、でも……いいんですか?それに、なんだか多すぎるような気がしますけど……?」
革袋の隙間から覗くキラキラと輝く硬貨が、眩しいくらいに存在感を出している。
「いいから、取っておいてくれ。デートに無一文じゃ格好がつかないだろう?それに、これは別に施しじゃない。短時間だが、ボクは流星君から色んなことを教えてもらった。そのお礼さ。それに、天界の食事改善にも乗り出してくれるんだろう?だから、それの先行投資だと思ってくれていい」
「ディオニュソスさま……ありがとうございます」
「もちろん、足りなくなったらいつでも言ってくれていいよ。それから、ボクは君のことを友と思ってる。ぜひ、流星君もそう思ってくれないかい?もちろん、千秋ちゃんもね。フッ」
なんて素敵な紳士なんだろう!これぞ、神さまって感じの煌びやかなオーラが見えるよ。もう、全身が輝いちゃってます!
あと、やっぱり背後に花たちが出ちゃってますよ?チューリップに菜の花、キンセンカ、向日葵……あれはパンジーかな?どれもみんな、黄色い花ばっかりだ。その時の気分によって出る種類が違うってほんと凄いな。いまはきっと、明るい気分なんだろうな。
ディオニュソスさまの気持ちが嬉しかった。そんな風に僕や千秋のことを思ってくれてたなんて。心の底から嬉しかった。
「わぁ!私もですか?ディオニュソス様、嬉しいです!」
「ありがとうございます。僕も凄く嬉しいです。ぜひ――」
「おっと、友人に様や敬語なんて使わないだろう?」
珍しくニヤっと悪戯っぽい笑みを浮かべるディオニュソスさま。
「……そ、そうだね。ディオニュソス」
「私もよろしくね?ディオくん」
僕と千秋の言葉に、嬉しそうに笑いだすディオニュソス。
「いいね!その呼ばれ方は初等部以来だよ。ディオくんか……懐かしいな。いや、嬉しいよ!こちらこそ、よろしく!流星、千秋ちゃん!」
「二人共、良かったわね。ディオニュソス、お金のことはごめんなさいね。食事改善の担当神は私だから、本来、私が用意しておかなきゃならないのに……」
デメテルが申し訳なさそうに謝るも、イケメンスマイル全開で彼は首を横に振る。
「構わないよ。その代わり、改善策で何か良い案が出来たら、ボクやアリアにも教えてくれないかい?協力は惜しまないよ」
「えぇ!ありがとう。必ず、知らせるわ」
「ディオニュソス、ありがとう。このお金、大切に使わせてもらうね!」
優しい表情で頷くディオニュソス。はぁ~、新しく友達ができるって嬉しいな。天界に来て初めての男友達か……ずっと、良い関係でいられたらいいな。
「流星さん、アルちゃんのことお願いしますね~」
「はい、お任せください。先程はすみません。僕の方から質問しましたのに……」
「そんなこと全然、気にならさないでいいのよ~?それから、時間のことですけど――」
「大丈夫です。ギリギリに戻ってくるようなことはしませんから。こんなに可愛い女の子を夜遅くまで連れ回すのは良くありませんしね」
僕の言葉に軽く笑い、どこか安心したような表情を見せるレーアさま。
「も、もう!お兄ちゃんったら、モデルさんみたいにキレイで可愛いくてとってもキレイだなんて照れちゃうよ~!早く行こう!あ~!さっきからもう、十分も経っちゃってる!ねぇ、行こうよ~!」
そこまでは言ってないけどね?まぁ、いいか。いまのアルテミスは、綺麗を自分で二回も言っちゃうくらい綺麗だもんな。
「はいはい、分かったよ。それじゃ、行ってきます!」
「行ってきま~す!」
皆に笑顔で手を振り、意気揚々と扉を開ける。さぁ、どこへ行こうか?
◇◇◇
再び、神さまの街へと戻ってきた僕たち。
「お兄ちゃ~ん!こっちこっち~!」
前を元気に歩き、弾ける笑顔でこちらを振り向くアルテミス。あんなに嬉しそうにしてくれると、なんだか幸せな気持ちになってくるよ。ディオニュソスからお金を貰ってるし、何か買ってあげたいな。
「あんまりはしゃぐと危ないよ~!前向かなきゃ。あ!ほら、前に人が――」
「大丈夫だよ~!……わっ!?」
「きゃっ!」
……っ!?
「アルテミス!」
よく前方を見てなかった彼女が、横道から出てきた女性とぶつかってしまった!
「大丈夫?お嬢ちゃん」
ぶつかって尻もちをつきそうになったアルテミスを、咄嗟の判断で腕を引っ張り支えてくれた女性。
「すみません!お怪我はありませんか?」
「あら!こんなに早く会えるなんて!……あ、そ~か。あれはこの時のことだったのね。ちょっとズレちゃったのかなぁ……」
「えっ?」
会える?ズレる?一体、何のことだろう?この人と会うのは、初めてのはずなんだけどな。もしかして、アルテミスの知り合いかな?
「アルテミスも大丈夫?怪我してない?」
「う、うん。大丈夫だよ。あの……ぶつかっちゃってごめんなさい」
きちんとお辞儀をして、目の前の女性に謝る彼女。
「ううん、いいのよ。私なら大丈夫だから。こっちこそ、ごめんね?痛くなかった?」
女性の言葉に、大丈夫だよ~!と笑顔で返すあたり、本当に大丈夫なのだろう。それにしても、この人はやっぱり神さまなんだろうな。翼はないみたいだし。
「ね、知ってる神さま?」
「ううん、知らないよ?」
小声で尋ねるもアルテミスも知らないみたいだ。光沢があって美しく輝く黄金色の髪、青空を写したかのように透明感のある澄んだ碧い瞳。なんだかどこかで会ったことがあるような……?
「ここに来れたのが嬉しくって周りをよく見てなかったの。ごめんなさいね」
懐かしそうな顔で辺りを見回す女性。もしかしたら、前にここに住んでいて久しぶりに帰ってきたのかな?
「あ!デートの邪魔しちゃってごめんなさい。ほらほら、時間なくなっちゃうわよ?」
「うん、ありがとう!お姉さん!」
「本当にどうもすみませんでした」
「また後でね~」
二人して再度、頭を下げその場を後にする。ん?また後でね?どういう意味なんだろう?それにいま、デートって言ってたよね?神さまから見ると、僕たちの関係って恋人同士に見えるんだろうか?兄と妹の方がまだしっくりくると思うんだけど。それとも、冗談で言っただけとか?
とっても綺麗だけど、なんだか不思議な神さまだったなぁ。絶対にどこかで会ってるような気がするよ。
レーアの写真は気になるものの、やっと始まったアルテミスとのデート!
嬉しくってはしゃぐアルテミス。
そんな彼女がある女性とぶつかってしまいました。
どこかで見覚えがあるような?
流星はその女性を見て不思議に思います。
果たして、流星の思い違いなのか、それとも!?
次回もご期待下さい!




