0-60街へ到着とか
草原で一泊した次の日、『アイギス』は街へ向かって歩いていた
薬草採取と討伐を繰り返し昼頃には街へと到着した
門番のライキスさんにキャラバンから帰った事を告げる
「こんにちは~、ライキスさん久しぶりです」
「おぅ、ダンジョンから戻ってきたか、ダンジョンはどうだった?」
「うちの子たちならダンジョン5Fまでなら攻略可能です」
「まぁー、クラシスさんとリズさんもいるしな。それにしても『アイギス』は成長速度が速すぎるな」
「そうなんですか?」
「あぁ、薬草採取しかしてないと思ったら、ダンジョン挑戦をしちまうとはなぁ~」
「たった2日しかダンジョン挑戦してないっすよ」
「それでも十分さ、『アイギス』の嬢ちゃんたちにはいい経験になったんじゃないかい?」
ライキスさんはそう言ってノノとココとジャンヌを見ていた
確かに3人にはいい経験なのかもしれない
「そうですね~、うちの子たちは強くなりました。そろそろ3人のランクアップを考えてます」
「そかそか、頑張りな!」
「それじゃ、また、この街にお世話になりますね」
そう言ってリウはギルドカードを見せて街へと戻った
『アイギス』はまず『ひよこ亭』のアライズさんへ街に帰還した事を知らせに向かった
『ひよこ亭』に挨拶と野うさぎのお土産を渡し
今日の晩ご飯は家で食べ、お風呂に入って、みんな早めに寝る事にした
リウは寝不足な事もあり、お風呂に入り終わってから、寝てしまった
ほかのメンバーも同じ感じで、お風呂の後はみんな寝てしまっていた
次の日は、みんな疲れた様で朝起きる事が出来なかった
リウも起きる事が出来ずに寝過していた
「ん~、寝過した・・・」
リウはぼんやり部屋の中を見渡している
昨日までの強行とも思える日々が終わり、通常の日々の戻った
「久しぶりに朝の修練でもしよ」
リウは棍を持ち、裏庭に向かう
1人で棍の修練を行う、突き払い振り上げ、一通りの攻撃を行う
そして、仮想敵を思い描きながら、踊る様に攻撃を行う
それは棍で演武をするように・・・
暫らく1人で棍の修練をして、一軒家に戻ると
ノノとココとジャンヌが起きていた
「おはよう~」
リウは起きてきた3人に声をかけた
「「おはよ~」」
「おはよう」
ノノとココは少し眠そうな感じがするな
ジャンヌはキチンと覚醒してるな
クラシスとリズはまだ寝ているみたいだな
「そういや、疲れはとれたかい?」
「たっぷり寝たから大丈夫~」
「大丈夫です~」
「もう少し早く起きれたら一緒に修練出来たのに・・・」
うんうん、3人は元気みたいだ。これなら今日は一緒にゆっくりするか
まずは、『ひよこ亭』で朝ご飯へ行こう
「まぁー、『ひよこ亭』で朝ご飯食べに行こうか~」
「「「はい!」」」
リウ達は身支度をし、『ひよこ亭』へ向かう
5日ぶりの『ひよこ亭』かな?
「おはようございます~」
リウは『ひよこ亭』の扉を開け、アライズさんへ声をかける
「おはようございます、皆さんお揃いで・・・・は、ないですね」
「まぁ、クラシスとリズは疲れてるのかな」
「それでは4人分の朝ご飯をお持ちしましね~」
「おねがいします~」
リウ達4人はテーブルに着き、久しぶりに『ひよこ亭』の雰囲気に
ノノとココとジャンヌは「ほっ」とした様子だった
暫くすると朝ご飯がテーブルに運ばれてくる
リウ達は朝ご飯を食べながら、昨日ジャンヌに話した事をノノとココに話していた
「昨日ジャンヌには話したけど、ノノとココとジャンヌで組んでランクを上げてもらいたい。目標は僕と一緒にランクEになる事、クエストの時は僕かクラシスかリズがサポートするから」
「それは1日1回クエストを完了するという事?」
「まぁ、ランクEまではクエスト完了の数でランクアップ出来るからね」
「ランクEまで上げてどうするの?」
「もちろん、みんなでダンジョンへ再挑戦する為だよ」
「それなら今日からクエストをやるんですか?」
「今日はみんな休んでいよう、明日からクエストをはじめるから~」
「それなら今日は4人で露店巡りしたいです」
「いいよ、今日は4人でゆっくりしよう~」
食後の紅茶を飲みながら、午後に露店を回る事を考えている
街到着と4人で露店巡り
クラシスとリズは・・・。
短めですいません




