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二十章

二十章

 甘美な愛が約束された場所ハットン・ガーデンとはまるで別の世界があった。ロンドンの裏側にあるウォータールーは空気は淀み、美しい死の色が肌にまとわりつき、訪れたレオンの神経を容赦なく削り取る。まるで世界そのものが病んでしまったかのようだ。そんな病んだ世界には、生者の憩いの場であり、同時に唯一の暖かな灯を照らす【コッテージ・デライト】があった。

 孤独なかれは、その扉を押し、足を踏み入れた。胸の奥では、まだ愛しいエリスが消えた瞬間の冷たい空洞が疼き続けている。心臓の形をした穴。呼吸するたびに、荊が絡みつく。レオンの表情から【人間の色】が徐々に消えていく。柔らかな気品、穏やかな知性はすっかりと消えてしまい、残っているのはただひとつ――愛する人を攫われた男の深い絶望だけだった。

 そんな憐れなまでに砕けた男のその胸に忍び込む絶望の闇とは対照的に、まるで逆光のように差し込む陽光の声があった。それは、裏通りの闇をものともしない笑みを湛え、コッテージ・デライトの主、ジェローム・アーサートンの声だった。かれは、己の空洞を抱えたまま、その眩い光に震える指を差し伸べるようにして、喉の奥から擦り出すような低い声で言う。「……アーネスト・オールドカッスルと話がしたい」

 アーサートンは、即座に理解した。こんなにも憐れで浅ましい男はまさしくレオンハルト・ハワードだ! かれの沈黙の奥に渦巻く虚無と絶望、それを目にした主人は迷うことなく二階への呼び鈴を鳴らし、カッスルを呼び寄ぶ。そして、腰掛けるように促すが、その善意を拒むようにレオンは静かに首を振った。まもなくすると、蒼白い煙を微かに漂わせながら、闇の中を静かに踏みしめるように降りてくる探偵が現れた。その足取りにはまるで計算された優雅さがあり、階段の一段一段がカッスルの意思と沈黙を運び、煙の薄明の中で、憐れなかれの胸に冷たく重い緊張を落とした。

「やはり来たのですね」その榛色の瞳が闇の中で妖しい光る。

「――【やはり】だと?」レオンの声は低く、懸命に震えを抑えながらも、内に潜む怒りと焦燥が滲み出る。

「まずは椅子に腰を掛けて下さい。出入口に立たれては、他の方のご迷惑になります――アーサートン! ウィスキーをお願い致します。私の分とハワードの分です」探偵の声は大きく響き渡る。主人は躊躇いなく応じ、飾り気のないウィスキーグラスを二本置いた。酒場(パブ)の薄明の光がグラスの琥珀色に反射し、沈黙の中で冷たい静寂が滴る。主人は、琥珀色に煌めくすばらしいウィスキーを注いだ二本のグラスを静かに持ち上げ、こじんまりとしたテーブルの席に腰掛けた二人の元へ運んだ。

「アーサートン、ありがとうございます。本日は私の奢りです。どうぞ、あなたも喉の渇きを潤して下さい」

 アーサートンは、口角を上げる。「なら、同じものを頂こう」その一言は、賑やかな空気と溶け込むように響いた。カッスルは、主人に微笑を泛かべてそのすばらしいウィスキーの香りを堪能する。

「悪い……今は、酒を口にする気分ではない」かれの声には、心の奥底から絞り出されたような冷たく乾いた響きが混じり、僅かにだが、空気を凍らせた。

 カッスルは淡い微笑を泛かべながら「内に潜む怒りと焦燥を鎮めるには、時として酒は唯一の薬になります。ですが、愛すべき人が攫われ、壊れかけのあなたにすばらしい酒を与え、無数の慰め言葉を並べたところで、それらは全て無意味と化すのでしょう」と言った。その言葉は、部屋に鎮座する闇をさらに深めた。レオンの胸の奥で燻る焦燥を、より一層鋭く、深く刺すように刻みつける。

「それより――何故、エリスが攫われたことを知っている?」

「さあ、何故でしょうね?」探偵は微かに口元を歪め、不敵な微笑を泛べる。まるでこの世界の秘密をすべて掌握しているかのような妖しい榛色の瞳の奥に、冷徹な確信が宿っていた。その視線は、霧の向こうで消えた愛しい人の行方すら見通しているかのようにだった。

 かれは内に潜む怒りは、まるで獣の牙のように剥き出しとなり、理性の薄氷を突き破った。そして、一気にカッスルの胸ぐらを掴む。その手は冷たく、そして、硬く、骨にまで届く圧を帯び、室内の空気を震わせた。激情によりレオンの眼は割れたサファイアのように光り、声にならぬ低い唸りが喉の奥から洩れ出す。探偵は一瞬たりとも動揺を見せず、むしろ興味深げに微かに眉を上げ、榛色の瞳を輝かせながらかれを見つめる。酒場(パブ)内の空気は重く、沈黙の刃で切り裂かれたかのように張り詰め、二人の間には凍りついた緊張が流れる。

 しかし、その凍りついた緊張を破る者がいた。

「争うなら外でやれ!」その荒々しい声の主は、この酒場(パブ)の主人アーサートンだった。レオンは、わなわなと顫えるカッスルの胸ぐらを掴む手を離し、押し殺すような声で「すまない」と主人に謝罪をした。

 「アーサートン、申し訳ございません! この美に飢えた獣を調教して参ります」

 「ああ、よろしく頼む。ここまで狂暴と化す程だ! 誘拐されたエリスがどれほどの別嬪さんなのか一度は拝んでおくべきだったな」アーサートンは苛立ちを掻き消すように、ウィスキーを一気に飲み干した。

 「アーサートン、ご安心下さい。後ほど、ヘンリーにエリス嬢の似顔絵を描くように頼んでおきます。さあ、ハワード、行きますよ」二人は、重たい空気に支配されたコッテージ・デライトを出た。かれは再び、淀んだ空気と死の色が肌に這うのを感じ、自然と眉を顰めた。それは、嵐のような激情の中で、理性の欠片を取り戻した証であった。冷たい霧の中に残る焦燥を胸に押し込めて、かれは声を絞り出す。

「カッスル、貴様はエリスがルーナに攫われたところを目撃したのか?」

「はい、確かにこの眼で目撃しました」

 レオンは驚きで眼を見張った。再び、探偵の胸ぐらを掴む衝動が血の奥底から沸き上がる。が、かれは理性という名の鎖で己を縛り、パンドラの箱にその激昂を封じ込めた。

「何故、見ていたにも関わらず、すぐ俺に知らせなかった?」

 カッスルは、闇の中で不敵な微笑を泛かべている。その榛色の瞳は全てを見通すように煌いており、その言葉は刃まるでのように鋭かった。

「おや、あなたは昨日、私に告げた言葉を忘れたのですか? 【今のお前はただただ依頼されたことを調査し、報告だけしてくれれば良いのだよ。イアンの時のようにお前の助け舟はない。要するに、お前の()()()()()だ】と仰ったではありませんか。だから、私は観察をすることにしたのです」その声は甘美で、同時に凍てつく冷気を纏っていた。言葉の一つ、一つがかれの胸の奥の絶望と怒りを、さらに深く刻みつける。

「貴様は悪魔か!」レオンは思わず叫んだ。

「悪魔で結構ですよ。それより、何故私のところへ来たのですか?」

「エリスを救うのを手伝って欲しい! 今すぐにだ」

「今すぐにですか――それは正しい判断とは思えませんね。もし仮にたった今、テューダー家に訪れるとしましょう。突然伺い、【エリスを返せ!】と叫んでみてください。狂人扱いされ、不信感を買い、門前払いされるだけですよ? それに、テューダー・リジーの主人は美を愛でるルーナではなく、用心深く、慎重なルーカスです。彼に拒絶されてしまったら、二度と愛しのエリス嬢に会えなくなるのですよ――それでも良いのですか?」

「その運命だけは避けたい! だが、|スコットランド・ヤード《警察》は当てにならん……俺に一体どうしろと言うのだ?」

「全てを私に任せ、あなたはただ待てば良いのです。私の仕事は、彼らを調査し、()()することです。時が満ちた頃には、全ては暴かれるのですから……」

 かれは、カッスルの眼差しをひたすらに真っ直ぐと見つめた。その眼差しには嘘も揺らぐことのない純粋な決意が硬く宿っていた。しかし、レオンは悩んでいた。本当にこの男を信用して良いのだろうか? 時が満ちた頃には、全てが暴かれる――それが救いになるか、それとも奈落へと導くか――それが疑惑だ。苛立ち、焦燥、冷たい不安が静かに疼き滲み出る。

 カッスルはそんなレオンに問う。「ハワード、あなたはどうするのですか? 私ではなく、ラファエル卿に助力を仰ぐという選択肢もあります。しかし、想像してみて下さい。愛しい姪がルーナに攫われたと知った瞬間、彼はどんな顔をするのでしょうか? はたして、凍りつくのか、己の血のように濃密な怒りか、あるいは、悲嘆か。ああ、私には、その一瞬の表情すら、美しくも痛ましく、耐え難い程とても興味深いのです」

 レオンは、探偵の恐ろしいひとつ、ひとつの言葉に戦慄をした。この男は探偵でありながら、あらゆる者を観察の対象として見ている。俺もその中の一人であり、人の心の奥底に潜む闇そのものを愛でる悪魔のようだ! ラファエル卿が餌食になるのならば、俺がその身代わりとなろう! かれは決意し、口を開いた。

「カッスル、改めて言おう。お前の協力が必要だ」

「ラファエル卿ではなく、私でよろしいのですね?」

「今回の件は、ラファエル卿は関係ない。これは、あくまでも俺の問題だ。それに、恩人には心配をかけたくないのだよ」

 カッスルは、レオンの返答を聞くと、まるで一輪の黒薔薇が開くように微笑を泛かべた。その微笑は温かさの欠片もなく、ただ静かで残酷に美しかった。

「あなたがそう言い切るのなら、私はそれを尊重しましょう。ですが、ハワード――人は皆、自ら選んだ道を歩んだようで実際には、自分で選んだと思い込んでいるだけなのです。あなたが私を選んだのではない。あなたの絶望が、私を選んだのです」

 かれは何か、取り返しのつかないものに触れてしまったような、そんな悪寒が背骨を撫でた。しかし、恐怖を飲み込み、レオンは毅然と答える「それでも構わん。エリスを救うためならば」

 カッスルは満足げに頷き、榛色の瞳を細めた。「さて、ハワード。あなたが決意を固めたのなら、私も動きましょう。ですが、ひとつ忠告をしておきましょう。あなたが抱く【信頼】という感情は、この世で最も壊れやすく、最も儚い美です。下手に握り締めれば、粉々に砕けてしまう。あなたが私を信じるほどに、あなた自身が傷つく可能性もあるのです」

「俺はその覚悟で来たと言っているだろう」レオンは強い声で返した。その声には微かな震えが混じっていた。

「ええ、知っていますとも」探偵は、淡い微笑を泛かべる。それは優雅でどこか哀れみすら帯びていた。「だからこそ、興味深いのですよ、あなたは――人は壊れゆく時こそ、もっとも美しくなる。その刹那を目撃できる喜び――あなたには分からないでしょうね」その言葉は、かれの胸に冷たい刃のように突き刺さる。恐怖か、怒りか、絶望か――判別できぬ感情が胸の奥で渦を巻く。

「それでは、ハワード。またお会い致しましょう。私は、明日テューダー・リジーに潜入致します――あなたは今晩どちらへ?」

「旧友キャスリン・シャーウッドの売春宿でしばらく世話になる」

「そうですか。旧友との甘美な時間をお楽しみ下さい。おやすみなさいませ」と、賑やかなコッテージデライトの扉を開けて、孤独なレオンに淡白な別れを告げた。かれはウォータールーの汚い路地を歩きながら、辻馬車(ハンサムキャブ)を見つけ、行き先は売春宿パラゴンまでと御者に伝え、そっと乗り込む。車内には湿った空気と、埃の匂いが漂う。レオンは、辻馬車の揺れに身を委ねながら、エリスの名だけを胸奥で抱き締めていた。車輪が石畳を叩くたび、かれの胸の内に巣食う恐怖が軋み、静かに呻いた。かれは「エリス……」と小さく呟く。それは、闇の中で最も脆く、最も尊い灯火。その小さな肩が、冷たい部屋で震えてはいないか? 細い指で指輪を握りしめたまま眠れずにいるのではないか? もしも涙がひとつでも落ちたのなら、その一滴がレオンの胸を灼き()、魂を引き裂くだろう。かれは自覚していた。自分が怒りを糧とする獣であり、同時にエリス一人のために崩れる臆病者だということを。

 レオンは拳を強く握った。「エリス……俺を許すな。泣くな。どうか、生きていてくれ」辻馬車の揺れは荒く、その振動のすべてがレオンの焦燥と呼応し、心臓を乱打していた。ロンドンの霧が滲む窓の外で蠢き、まるでカッスルが囁いているかのようだった。――あなたの愛は、美しいが、あまりにも脆いのです。守れなかった時、その美は地獄と化すでしょう、と。

 辻馬車が止まった瞬間、レオンは胸の奥で燃え残っていた怒りと焦燥を押し殺し、深い溜息を洩らした。今はただ、わずかな希望の糸を求めて――キャスリンの売春宿の前に立つ。扉を叩くまでもなかった。まるで待ち伏せていたかのように、内側から鍵が外れる音がした。扉の隙間から現れた女主人は、あの艶やかさを保っていた。彼女はかれの顔を、ほんの一秒見ただけで悟った。

「来ると思っていたわ、レオン」その声には、驚きも同情もしなかった。彼女はすでに、噂の流れも、裏の連中の動きも、カッスルの立ち回りすら把握していたからだ。レオンが口を開くより先に、キャスリンは淡々と喋り続ける。

「あなた、カッスルに会いに行ったそうね。 でも、その様子だと、あの探偵に【今は動くべきじゃない】と言われたのでしょう?」

 かれは、弱々しく無言で頷いた。女主人は深い溜息を洩らしながら、片手を腰に当てた。「まったく……あなたは昔からそうよね。誰かを救うためとなると、医者としての性なのか、すべてを投げ捨げてるかのように無茶ばかりする」その声音には非難よりも、どこか諦めにも似た優しさがあった。

「レオン、あなたの顔を鏡で見てごらんなさい。今のあなたは、怒りと不安に食いちぎられる寸前よ。そんな男が乗り込んでも、あちらはあなたを狂人扱いし、門前払いするだけだわ」女主人は歩み寄り、レオンの胸元にそっと手を置いた。その仕草は甘美でありながら、母のような静けさを帯びている。

「でも、その焦燥は嫌いじゃないわ。あなたが本気で初めて誰かを求めるときの顔は、美しいわ」かれの胸の奥で、何かが静かに軋んだ。

「では、どうすればいい――ケイト――俺はただ、あの子を……」

「救いたいのでしょう? 分かっているわ」

 ケイトは振り向き、薄闇に沈む館の奥を指した。

「まずはここで、怒りを捨てていきなさい。私の館は、男を一度【素に戻す】に戻す場所よ」

レオンは目を伏せ、自嘲めいた言葉を洩らす。

「奴は、俺を観察しているようだった」

「ええ、あの男は探偵であり、悪魔的な観察者よ。でもね――わたしは、あなたの味方であり続ける」彼女の声が、霧の夜に沈み込むように静かに響く。

「きっと、あなたはここからまた立ち上がる。そのために――しばらく、私が抱えてあげるわ。身体でも、心でも、どちらでもいい。倒れそうなら、頼りなさい」彼女の最後の言葉には、女主人ではなく、

レオンをよく知るもうひとりの【ケイト】の姿だった。彼女は、かれを館の奥へと導く。何度も見慣れたインド更紗のカーペットが敷かれ、艶やかでハリのあるシルクを用いたティーローズのカーテン、香と花の匂いがほのかに漂う。かつてかれが住み込みで世話になっていた頃と、何一つ変わっていないのが不思議だった。

「ここよ。片付けるかどうか悩んだけど、あなたの部屋はずっとそのままにしておいたわ」静かに扉を押し開けられた瞬間、レオンの胸にはかすかな痛みが走った。古い机、鈍い銀色のランプ、窓辺に置かれた積み上げられた医学書や専門書の本の山。どれも昔、心身共に疲労まみれで帰ってきた彼が倒れ込んだ、あの夜々のまま。だが、今のかれには、それらを見る余裕すらなかった。ケイトが振り返るよりも早く、レオンの膝がふいに折れた。

 力など、力など残っていなかった。カッスルの冷徹な言葉、霧の中で消えたエリスの声、自分の無力さを噛みしめ続けた焦燥――そのすべてが一度に襲いかかり、まるで身体を支えていた全ての糸が千切れたのだ。女主人が慌てて駆け寄り、その腕に支える。「レオン! ちょっとあなた、本当に限界じゃないの!」

 だが、かれはもう返事をする気力もなかった。どこか遠くの世界に沈んでいくようなまどろみが、巨大な波のように視界を覆っていく。レオンの胸は荒く上下しながら、それでも必死に言葉を絞り出そうとしていた。

「エリスが――泣いて――いたら――俺は……」

「もう喋らないで! 良い? よく聞きなさい! あなたは今は眠るべきなのよ」女主人はその頬に触れ、額から落ちる汗を静かに拭った。その指先の温度に、レオンの抵抗は解けてゆく。まるで、長い戦いのあとに訪れる、止むことのない雨音のように。

「……ケイト……」

 最後に呼んだその名には、懇願でも依存でもない、ただ、人として限界に達した者が唯一頼れる記憶のような甘さが宿っていた。ケイトは小さく息を呑んだ。

「はいはい――大丈夫。あなたは、もう眠っていいの」レオンの頭をそっと抱き寄せ、自分の膝に預けるようにして受け止める。その瞬間、かれの身体から力が抜け、完全に深い眠りへと沈んだ。夜の霧の中を彷徨い続けた男が、ようやく一度だけ無防備な眠りに身を委ねる。女主人は、崩れ落ちたレオンの髪を静かに撫でながらゆっくりと瞳を伏せた。「本当にあなたは、昔と少しも変わらないわね」

 その言葉は、かれの眠りを守るための呟きのように、深く柔らかく、部屋の闇に溶けていった。

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