責任の転換
私が旅行で宿泊した時の話です。
旅行はとても楽しく旅館もとてもよかったので楽しみにしていました。
旅館は古き良き床は畳の和のお部屋でした
3月で寒かったので私は部屋のエアコンのスイッチを入れると、寒い空気が、「え?」と思いリモコンをチェックすると冷房の設定になっていました。
私は慌てて暖房に操作しようにも手元では切り替えができないタイプでした
私は無性に怒りを覚えすぐにフロントに連絡すると、対応は素っ気ない態度でした
しばらくやってきた担当者さんが
「前の宿泊者さんが温泉の湯上がりで暑いというので冷房にした」といいます
担当者の責任ではなくあたかも前の宿泊客が悪いみたいな素っ気ないな対応に私は、ミスの転換に腹を立てます
「なぜ操作を戻さなかったのか」「責任転換するのはよくない」とついついクレームを言ってしまいます
あとで丁寧に謝罪し、暖かいコーヒーを届けてくれましたが 私はそれが「サービスすれば許してもらえるだろう」という浅はかな考えにしか私は思えませんでした。
楽しかった旅行は感情のスイッチ一つで快適さが得られるのか不快な気持ちになるかはやはり対応なのだとわかりました。
自衛隊が中国大使館に侵入した事件のニュースを思い出します
中国は「日本政府はいまだに謝罪すら行わず、『深く遺憾』と述べるにとどまっている。浅はかな態度だ」と指摘しました。
日本政府は責任を転換することがお得意なのでしょう。
政治家に不祥事があると すぐに責任転換し時間とともにそれを乗り切る
内閣は痛くもかゆくもないのです
一つ一つの当たり前の対応が大きな信頼に繋がる
何事も謙虚にとらえることも必要なのでしょう。




