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リアルチーターの異世界転移  作者: 彪
サンタロウの異世界転移
9/17

第8話 ステータス確認からのメイド

サンタロウのキャラが定まってないのは、仕様です。この作品が黒歴史にならないことを祈ります。

前回のリアルチーター!

ユウキが実体化した!

サンタロウが高級屋敷を買った!


────

ハロー!現在時刻7時!スマホって超便利!

はい。という事で、今日やる事はステータスの確認と、メイドを雇う事です。メイドはいるか分からないですけどね。

では、ステータスを見ようか。

「ステータス」


名前/ サンタロウ

性別/どっちでも

種族/何でもできる

レベル/ 9999Lv(偽装時、17Lv)

所持金/∞G

冒険者ランク/SSS+

商業ランク/SSS+

MP 99999999/99999999(偽装時、324)

HP 99999999/99999999(偽装時、568)

《ゴッドスキル》(偽装時、ユニークスキル)

 何でもできる(偽装時、武術Lv7)

《加護》(偽装時、見えない)

世界最強のチーターの加護


これくらいかな。俺は商業でも、最高ランクだった。商売してないけどね?だから、これは偽装かな~?

次はギルドカードだな。


名前/サンタロウ

性別/男

種族/人族

レベル/17Lv


討伐ポイント/9999999

商売ポイント/9999999


ランク/どちらとも、SSS+


こんな感じ、偽装不可避だな。

確認も終わったし、メイド雇いに行こー!

「メイドっているのー?」

「はい、いますよ。ここから30分のところにメイド商店があります」

「今すぐ、行くよ!」

~30分後~

着いた~。早速中に入ろう♪

「こんにちは、お探し物はメイドですか?奴隷ですか?」

なんかこの店イカ臭いと思ったけど、奴隷がいるのか、それなら納得。性奴隷とかいるんでしょ?可哀想に。

「メイドです」

「どのような条件ですか?」

「家事が何でもできて強よくてとすごく頭がいい人です」

「分かりました。奴隷にも同じ条件の奴がいたら、連れてきますか?」

「お願いします」

~5分後~

めっちゃいる、約50人位かな。

「これで全部ですか?」

「はい、1人30万Gです」

「全員お願いします」

「!?ぜ、全員ですか!?」

「はい」

「わ、分かりました。ではこちらに手を載せてください」

手を載せた。毎回これだな。魔道具超便利。

「ありがとうございます。主人設定をするので、待ってて下さい」

「了解でっす」

~5分後~

商人が、主人設定で商人も含ませてたけど、なんで?

「すいません、何であなたも主人設定に含まれるんですか?」

「あ、バレましたか。あなたには、死んでもらいます」

「俺に勝てるとでも?(威圧」

「す、すいませんでした!今すぐ戻します!」

不正行為だったのか、こんなことしてたら、いつか捕まるよ?

「お、終わりました!受け取りはいつにしますか?」

「受け取る日に来るので、その日まで待っててください。また同じ事をしたら…殺しますよ?」

「ひ、ひぃ!わ、分かってます!」

良かった。これで今日やる事は終わったし、ユウキとお話でもするか。

「ま、またのご来店お待ちしています…」




誤字脱字などがありましたら報告お願いします。

最近早く寝ると、二~三時間で目覚めるんですが、これヤバイですよね。寝不足で辛いです。

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