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リアルチーターの異世界転移  作者: 彪
サンタロウの異世界転移
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第3話 どこ○○○ドアーを使ってみた

不定期?なにそれ美味しいの?

前回のリアルチーター!

名前をつけた。

装備を作った。

ステータスが変わった


────


レッツゴー!とか言った気がするけど気のせいだな、うん。そんな事よりな?

俺は考えたのだよ。猫型ロボのあの道具を使えば一瞬じゃね?と。

よし、やってみよう。

てっててーん(あの効果音)

「どこ○○○ドアー!」


{説明しよう。このドアは、知っている場所の名前を言うだけで、行きたい場所に行けるのだ!}

でも、街の名前分からないな。

Second Life Onlineは買ってすぐ改造したから当たり前だな。説明書?なにそれ、美味しいの?

ユウキに聞くか~。

(ユウキ、街の名前はわかる?)

『はい。』

(教えてくれる?)

『ワンソードです。』

(変な名前だね。)

『…………』

名前も分かったし、行ってみるよ~

「ワンソード!」

シャララン(ドアを開けた音)



次回へ続く!


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