4/17
第3話 どこ○○○ドアーを使ってみた
不定期?なにそれ美味しいの?
前回のリアルチーター!
名前をつけた。
装備を作った。
ステータスが変わった
────
レッツゴー!とか言った気がするけど気のせいだな、うん。そんな事よりな?
俺は考えたのだよ。猫型ロボのあの道具を使えば一瞬じゃね?と。
よし、やってみよう。
てっててーん(あの効果音)
「どこ○○○ドアー!」
{説明しよう。このドアは、知っている場所の名前を言うだけで、行きたい場所に行けるのだ!}
でも、街の名前分からないな。
Second Life Onlineは買ってすぐ改造したから当たり前だな。説明書?なにそれ、美味しいの?
ユウキに聞くか~。
(ユウキ、街の名前はわかる?)
『はい。』
(教えてくれる?)
『ワンソードです。』
(変な名前だね。)
『…………』
名前も分かったし、行ってみるよ~
「ワンソード!」
シャララン(ドアを開けた音)
次回へ続く!
著作権引っかかったら辞めます。