第13話 妹がデキタ
今回は、改行祭りです。
前回のリアルチーター!
転生したよ。
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《アスロードは3歳になった。
アスロードは鑑定(神級)を手に入れた。
アスロードは魔法全般を使えるようになった。
アスロードに妹ができた。》
皆!アスロードだよ!久しぶり!あ、ごめん
いつものノリで話そうとしてたよ(笑)
子供って大変だなと最近思ったよ。
さて、俺は3歳になって親がパンして妹が生まれた。
妹は俺の前世の妹の記憶を引き継いでいる。
ん?前世の妹の性格?頼んだ事は割とやってくれたよ。アイス買ってくれたし!しかもハー○○ダッツ!
ん?なんで分かったのか?神が教えてくれた。
結構暇なのかな?神って…
《そうでもないよ!(小声》
ん?今なにか聞こえた気がする。気のせいか?
ま、いい。
続きだな、でも妹は俺が三太郎だと知らない。
だから教えてみようと思う。
「我が親愛なる妹よ、私の正体を教えてやろう」
俺は、もう喋れるようになった。さすが成長が早い。
「あだ~?」
妹は生まれたばかりだからしゃべれない。
(´・∀・`)ザマァ
「私の正体は!三太郎ダッ!」
「あ、あんやっえ~!(な、何だってー!)」
「おー、驚いてる。これからもよろしくな!親愛なる妹、アロスよ!」
アロスって男にいそうだよな。
あ、ウザイっていう目をしてる。なんでや!
俺なにもしてないだろ!(いや、してますよ?)
何か聞こえたが気にしない!
ま、やる事は終わったし寝よう。
オヤスミー
~5分後~
全然寝れねぇ!
続く
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最近、体がだるくなってきたので毎日更新できません。