表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リアルチーターの異世界転移  作者: 彪
サンタロウの異世界転移
10/17

第9話 人族最大の喜び

今回、急展開です。あ、キーワードで急展開外しました。そんなに急展開ではないなと思ったので……急展開だと思ったら、感想お願いします。


前回のリアルチーター!

ステータス確認

メイド買う

下ネタが入った


────────

みなさんこんにちは!メイドを買ってから、全然時間が経ってません。暇なので、国を乗っ取ろうと思います!

レッツエンジョイ?


~路地裏のサンタロウ秘密基地~

ここは俺だけが入れる、秘密基地!

空間を作ってそこの中に顔認証やら何やらをつけて、誰も入れません!

さて、乗っ取り計画の人員を作ろう。

「創造!」

(効果音が消えた。)

あれ?効果音が出ない?でも出来てる。

ま、いいか~忍者をイメージしたんだけど、どうかな?

「ちゃんといる?」

「いますよ(シャキーン」

なんか変な音が聞こえた気が?気のせいか?

とりあえず出来たのかな。外見は女だけど……

「君、名前と性別は?」

「名前はないです、性別は女です」

「名前はヨルだからね、ちゃんと覚えてよ?」

女かよ……仕方ない、俺も女になろう。

周りの反応がうるさいから、俺達以外は俺は最初から女だったと記憶させよう。

「!?サンタロウ様が女に……?」

「俺のスキルは知ってるかな?それで、性別を変えたんだよ、女に。あと、ヨルは忍者?」

「はい、そうです」

良かった、ちゃんと忍者だった。

「分かった。それじゃ自己紹介をしよう?」

「はい」

「まずはユウキからだね」

「分かりました。私がユウキです。サンタロウさんに、一番目に作られました。作られてから一週間ほどしかたってません」

「次は俺だな?あ、女になったから私にした方がいいのかな?でも世の中には、俺っ子というキャラがいるし……」

~1時間後~

「「俺でいいと思います。(呆れ」」

「お、おう、わかった。俺の名前はサンタロウだ(キリッ」

「分かりました、よろしくお願いします」

「早速だが、国王を拉致ろうか」

「分かりました。行ってきます」

「いってらー」

~30分後~

「拉致ってきました(ドヤァ」

「うん、ありがとう。」

「こ、ここはどこだ!今すぐ開放しないと、兵が来てお前達は殺されるぞ!」

「その心配はない。ここは俺の作った空間だしな。その前に、お前うるさい。黙れ」

「ヒッ」

「黙れと言ったのが聞こえなかったのか?国王さん?」

「……」

あ、気絶してるwwとりあえず起こそう。

「おい!起きろ!」

「ん…?何じゃ?」

「お前は俺に拉致られた。お前は俺にこの国を渡す。OK?」

「そんなの無理に決まってるじゃろ!その前に、お前は男なのか女なのかハッキリせんか!」

「俺は、どちらでもない。そんな事より、国民が死んでも国は渡さないのか?」

「……ッ」

うっはwwめっちゃ考えてるんだけどこのおっさんw

「答えを早く。5秒以内でね?」

「…分かった、お前にこの国を渡す。」

「良かった。あ、言い忘れてたけど今のやり取り、全部国民にバレてるよ?」

バチンッ

ガラガラガラ

プシュー

周りに透視カメラを置いてあるんだよね。

これで、この国は俺の物になった。

人族は俺が支配できるようになった…

え?この国王がそんなに偉いのか?そりゃそうだよ、人族の王なんだから。(ステータスに乗ってた。)

「さて王になったことだし、命令でもするかな。とりあえずみんな、働かないでね?(ニコッ」

「「「「はぁ?」」」」

んー?何故か驚いてる。働かないのは至福じゃないの?ま、いいな。

「これから食料は俺が出すから、働かないで家で遊んでていいよ。娯楽も俺が作るから。」

……返事が来ない。何で?

「返事は?」

「「「「了解であります!国王!」」」」

oh何故か急にみんな元気になった。この国王何やってきたんだよ……

ま、嬉しそうだしいいかな。

誤字脱字などがありましたら報告お願いします。

今回は、特に書くことないです。

強いていえば、明日文化祭&塾なので、投稿できないかもです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ