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68オフィーリア姫~1

不定期ですみません・・・orz



ツバイ王国の感想は一言で言うと、綺麗な町並みだった。

遠くに見える丘に聳え立つお城は、白く輝き。

街は、レンガ作りの上に漆喰しっくいか何か塗らているし、

屋根は統一されたように赤い。白い城壁の外に広がる草原。

海は澄んだエメラルドグリーンとコントラストが素晴らしい。

大きな港には、大小様々な船があり、交易も盛んな感じだ。


神子村の何倍の広さかな?

土地面積だけだと、神子村の方が広いのだけど、

アレは3重の城壁を含めたら…だ。


城壁は、20mと村より低いが、外の世界では高い方になるのだろう。

白い城壁には、傷跡一つ見当たらない。この広い王国をグルリと囲んでだ。

それからでも裕福な国であると言う事が解る。


入国する際、人の出入りが激しいのか、某鼠ランドを思わせる様に複数ある。

馬車とかは、他の入り口から入るみたいだ。


入国の際、外の世界でのギルドカードを差し出したのだが、

カードの期限が切れてるみたいで、

身元確認なのか、必要以上に時間が掛かってしまった。



(あれから何年だ?)

(まぁ…どうせ行かなければならないけど…気が重い…)



後ろにフヨフヨ付いて来ているタミーは論外として、初めての一人旅。

ややコミュ障と自覚している私には、ややハードルが高い気がする。

絡まれる展開とか、イベントは勘弁して欲しい物だ。
















職業じょぶチェンジされるのですか?



ギルドで、カードの更新手続きと職変更をお願いしたのだが、

確認しに受け答えている女性職員の、笑いを堪える引き攣った顔。

前の最終的に変えた職業が<<ボッチ>>。

あれから色々あったのだ、レベルが上がり他の選択も出来るハズだ。

期待して、翳した水晶に現れた新たなる職業が、



New


<<ネクラマンセー>>一択!!




ナンデスカ?この職業じょぶ。どんな職業じょぶナンデスカ?

もう…死にたい…。

コレ?イジメですか?イジメですよね??

その水晶売ってくれませんか?叩き壊してやるから売ってくれ!言い値で買おう!



受付お姉さんは、堪え切れずに後ろを向いて噴出しているし、

タミーは、死んだ目のジト目で呆れかえっているし…。

俺の人生のフローチャートは全部が全部バットエンドへの分岐みたいに、

職業じょぶの分岐もバットエンド直行かよ!ドちくしょ~!


ギルドを後にして、トボトボ歩いていると、後ろから突然に声がかかった。

ミュラーだ。

私は、あれから3日かけて、この国に着いたのだが。途中、追い抜かされたっけ?


抜かされたなら、すれ違いに目撃されていたかな?

回復魔法を習得しようと、「ヒール!」「ヒール!」と、

道々に枯れている草花に向かって、

歴代の仮面ライ○ー変身ポーズを、初代から順にしていた、

私の恥ずかしい姿を目撃されてしまっていたのなら…少しシニタイかも…。






ミュラーは言葉を濁していたが、あれから直通で王都に帰ってきたそうだ。

帰国してからは、私がツバイ王国に到着するのを待っていたと言う。


王国内に居るせいか、装備は胸当てと帯剣しかしていない。

狼の風貌をして、2m以上の巨体で隻眼、知らない人物なら漏らしてしまう。

後ろに居るのは部下なのか、

槍を構えフルアーマーな方が5~6名と、首輪をしたウォルフが4~5頭。



えっと…

私、何か悪い事しました?随分ものものしいのですが…。



「お前ら、剣を抜くな!」

「コイツを探していただけだ!」

「各班に、見つかったと連絡を入れろ!」






「おう!探したぞ!」



身構えていた私に無造作に近寄ると、

首に腕を回されてガハハと豪快なミュラーさん。

どうやら捕まる様な事は、無いみたいだ。


実はな…

「この前の飲み物な?アレを少し分けてくれないか?」


キャラメルマキアートの事かな?

確か…召還兵の厩舎から持って来させた奴もあったな…と、

カフェラテ、ココアカプチーノ、紅茶ラテに…。

お菓子のレーションも在るのだが、

ここは一発、同僚に笑いを取る為に買って行った、お土産を出そう。

陸上自衛隊の瓦せんべいに、饅頭、サブレ、クッキー、チョコレート。

独特にプリントされた品やロゴ、パッケージに笑いこぼれてしまう…

まぁ…異世界では何の絵柄か、解らないか…。



賞味期限を説明して渡すと、これ代金な!と小袋を渡された。

げっ!中には白金貨が5枚!!!

兵のポイントを換金してあるから、金には困ってないのだが、

この世界の相場の知識が少なくても、貰いすぎだと言う事は解る。



断ろうとしたら、再び首に腕を回されて、静かに耳打ちされた。


「ん~~なんだ…この前のお礼の意味も入っているのだが…」

「…これから少し…すこ~~~~しだけ、やっかいを掛けるかも…」


そう言うと、ガハハと笑いながら、ミュラーは皆を引き連れ立ち去って行った。





一体何の事だ?




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



丈「短いし…何日投稿してないんだか…ハァ~~~」

槍「伏線入れ忘れも在るのだが、こんな拙い文章で何回も書き直してるみたい」



蛇「分岐もあるけど、素直に」

 「「今までの書き方で表現するか、脳筋の創生主が迷ってる」って言えよ」

 「まったく書き方が安定していなんだからwwwwwww」


丈、槍

「ソレ、微妙に増えたブクマにプレッシャーを感じていて、」

「更に、夏風邪と知恵熱みたいな物で、血尿と髪が抜けているらしいゾ!」



蛇「増えても、減っても病的になると言う「なろう病」?」



丈、槍、蛇


「「「ハァ~~~~~~~~~~…」」」(溜息)



機会があれば、自衛隊の即席販売所等で、一度購入してみるのはどうですか?

職場のお土産にすれば注目の的ですw

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