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59旅立ち~準備編~1

前日に投稿予定でしたが、回線が繋がらず今になってしまい申し訳ございません。


翌日、兄さんからユニッ○を回収してケーキと共に乙姫に渡す。

どれだけ親しくとも、政治的な立場ではお互い対処しなければならない。

盗まれた日数が短い事もあり、目を瞑ってくれるらしい。


「このケーキに免じて許してつかわそう。な~んてね♪」


よかった。久々に作ったから余り自信がなかったのだ。

粉気を飛ばす電子レンジも無ければ、卵やスポンジを寝かす時間が無い。

一番頭を悩ませたのが、牛乳関係。

他種族の腸内細菌なんて知らないし、分解酵素も知らない。

一国の主に渡して、お腹をくだしたりしたら洒落にならない。

「勇者と魔王ラブラブ亭支店」に連絡を入れて、

「びぃーえるあにめ」引き換えに聞き出した。

薄力粉は東方国家とアメリアのブレンドが使いやすいとか、

卵は何種が、君の感覚で言うと使いやすいとかアドバイスも貰った。

目から鱗だったのが、魔法の応用。

数分で粉気も飛ばせるし、卵を寝かせれるし、スポンジも馴染ませれる。

特定の生臭さを抜く事もできるし、磁力結界で作れるのには感動した。



閑話休題



「空を自由に飛びたいな?」


「はい、B-1~!」


最初は垂直離着陸戦闘機を出したのだが、タンデムでは重鎮達が納得しない。

「姫~お一人で乗る等と、何かあったらどうするのです?危険です」

じゃ~全員で乗りましょう♪と大統領専用機型に変更したB-1を出してやった。

3層あるウェポンベイを全て取っ払い、1っ個は搭乗口に変える。

流石に国家元首にB-1特有の「前輪後部の梯子から、お登りください」とは言えない。

残りを豪華な客室にして、外が見える様に工夫した。



(滑走路と管制塔は、前にダンジョンで出した奴があったな…)

(一応、護衛機もだしとくか…)


可変翼で更に補助ブースターを付けて一気に飛び上がる。

空を飛ぶのは飛行魔法で経験があるであろう乙姫も、

マッハ1、2の速度と12000フィートの高度!更に室内の快適さ♪ドヤッ!!

オフィーリアは偽装を解いて参加していた。


「たかぁ~い、お家と山がちいさくなっていく~」


窓に顔を押し付けて眺める姿が可愛い♪


「後で、少しだけど無重力を体験しようね」

「は~い♪」


飛行魔法と違った体験が出来るであろう。

オフィーリアは、お菓子とジュースを貰い、更に大喜びではしゃでいる。

乙姫は妹を見ながら苦笑していた。あんなに喜ぶ姿を見るのは久しぶりだと言う。

妹と言っても500歳離れていて、立場的に気安く出かける事が出来ない。

神子村の様に娯楽が多くない竜宮城では、教育とスキルの練習に明け暮れていて、

同年代の遊び相手も居なく、普段は物静かな娘だと言うのだ。


では…と、

5cmの緑の召還兵を15名と、それに合ったきゅう舎を2個を出した。


傍目には「少し大きめで武骨なドールハウス」




「この者達をオフィーリア様に貸し出すとしましょう」

「図書館には大きく劣りますが、

 彼らに命じて書物等を魔道映写機でスクリーンに投影させて見てください」

「15名居るのは3名交代で、いつでも対処出来る様にです」

「図書を映写機で投影しますので楽しめる事でしょう」

「まぁ少ない図書と言っても可成りな量が在りますし異世界文化も楽しめますよ♪」




機内でも出せる大きさだ、場所には困らないであろう。

試しに、翻訳済みの書物を2~3と上映を少ししてみたら、

乙姫まで食いついてきて興奮している。。


「それと乙姫様には、コレをお渡しておきます」

「このカプセルには私の魔力が詰まってまして、万が一の時に潰して頂ければ彼等が等身大になりオフィーリア様を御守りする事でしょう」







それを聞いた乙姫が微笑むと。





「「な~んてネ」と言う言葉は取り消すとしましょう」

「ユニッ○は丈君の装備の為「だけ」に、一時的に貸した事にしておきます。」


重鎮達に目を配らせると、彼らは黙ってお辞儀した。





あれ??あれれ???

道具屋兄さんの命が危なかったの???助かってなかったの???

考えてみればそうなのか?国家間の軍事機密を黙って盗んだのだから…。


人質保険の代わりに、無理やり連れて来られていたネイトがジト目で睨んでいる。

目は語っている。どんだけ幼女に甘い鬼畜ペド野郎ですか!…と。


村に戻り、乙姫達と別れる。

後ろで「野郎共!図書館で片っ端から縮小コピーするぞ!」「オオオー!!!」


さっそく「ドールハウス」の活用法を思いついたようだ…


アーアー、…キコエナーイ、キオエナーイ…ワタシ、シラナイ…









大統領専用機エアフォースワンも出せるのだが、離陸距離がなぁ~。

離陸距離の短さと、後で使いまわしができるかなぁ~と

「B-1」を出したのだけど、失敗したかな?あの機も離着陸距離短いし…。


等と考えながら帰途についていると、

ネイトが真面目な顔つきで丈の前に立ち塞がる。




「?」



「お兄さん、少し付き合ってくれませんか?」…と。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



丈「料理編を書きたくてウズウズしていたのが、我慢出来なくなったらしい…」

槍「異世界料理無双は、転生のロマン♪」


丈「転生ハーレムは無理っぽいからなぁ~~」

槍「襲うのではなく、われる」


蛇「物理ハーレムじゃ無いの??」




丈「いらんわ!そんな怖いハーレム!!!」




槍、蛇「「デスヨネ~~~~」」



話と話の繋ぎで頭を悩ませて書いた文章なので…

決して、「狸みたいな青猫台詞関連を入れたかった訳では無い!」

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