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48海へ3~探索~前編

前回、失われた3週間を書くといったな?

アレは嘘だぁ!!! ウワァアアアアア~~~~



いよいよ出発です♪

湖から滑走して飛び立つ姿は宇宙戦艦ヤマ○を彷彿されるものがあります。


「村の子供でも、反重力スキル持ちが居るのに何故滑走するんですか?」


駄メイドがほざきやがります。


え?


道具屋兄さんに聞くと、

重力軽減スキル持ちは神子村では何でもないスキルらしい。

只、船を浮かす「だけ」であって「飛行」では無いのだ。

(飛行船の様な事は出来るらしいが)

この轟天○は、通常の航行である水上や水中は自力のエンジンで動かせる。

しかし、陸上や飛行、宇宙等は村の古参や私がエネルギー源にならないと

実用不可能らしい。

(上映されていない陸上のキャタピラまで再現したのかよ!!)





それは解った。



だが・・・



何故に船に乗船しているんだ?駄メイド!!


(よく見ると、ナタリー専属駄メイド軍団が乗り込んでいるし!)

(それも、ご丁寧に魔道記録媒体はんでかむを全員装備で!)





「これで丈君の強請りネタ…ゴボン!、」

「この旅を撮影して来いとナタリー様から伺っています」


(「殺意を教わった」つ~か抱いちゃいけない種類の殺意を・・・)







「それと、丈君が約束を守っているか撮影して来い!との事です」



あっ!

忘れていた!


目的地である竜宮城に着くまで、もしくはミコトが起きるまで、

ミコトの側に居る事。出来れば毛繕いをしてやる事。



最初聞かされた時は、「?????」だった。

何故に私????まぁ介護の類は孤児院で散々しているから良いけど…。

私を襲って来ないミコトは、可愛いそのものだから好きだ。

喜んでモフってあげよう♪

丸く丸まって寝ているミコトに、悪戯する気もおきない美しさも同居する。


(何故に、獣人化で寝たままなのかは知らないが・・・冬眠みたいなモノ??)






そうこうしている間に海に到着!


さて。。どうした物か?

前世で言うと、太平洋の内周に歪な円を描く様に海溝が存在し、

そこに流れる海流で周回しているそうなのだ。




(探索範囲、広過ぎだろ!)






先ずは…潜行試験だな



本来の轟○号のエンジンに火が入り、海溝の海流まで潜行を開始する。

私からのエネルギー供給は無しの状態で潜行していく。

探知魔法とソナーを組み合わせた3次元スクリーンにての潜行で、

ゆっくり動くフライトシュミレーターの様な感覚だ。テレビゲームの様だ

海溝は思ったより広く150mの轟天○も余裕の広さ。


(そうだよな~海流は少し早いが、竜宮城が流されている広さだからなぁ~)

(コマを模した断面図の様に、上と下が細く長い。

(その中心であるコマの部分の海流に竜宮城が回遊していると言う)



2時間ばかり航行した後に一旦浮上。

各部に不具合等の確認にあたる。


操船は基本ブリッジのみであり、召還した乗組員300名は殆ど雑用である。

転生者で知識の在る者ならともかく、

「鉄?の船は水の中(深海)を航行する」と言う行為は一般の人々には解らない。

下手すれば潜行前に「ハッチの閉め忘れ」「甲板に出たまま」等がおきる。

召還兵達は操船も出来るのだが、火災や浸水や乗員の誘導や応急修理を求められる







あれから2週間がたった。

未だに竜宮城は発見できていない。



現在、海上を航行中。

乗員も暇を持て余して遊戯や魚釣りを楽しんでいた。

(ソナー等で竜宮城探知は怠っていないが…太平洋クラスの範囲広過ぎだろ!!!!)








1週間程、ミコトに付きっ切りで世話をしていた。

流石にお風呂は駄メイドにお願いしたが、食事はスプーンで食べさせていた。


(コレ、寝ているんだよな? な???)


毛繕いも毎日しているし、毛並みはピカピカだ。当然モフり倒しましたよ♪


(無意識に前もやろうとした自分が怖い…マジ焦った)

(獣人化中での睡眠だから全裸と言えば全裸なんだよね~焦る~~~)

(尻尾は特に丹念に磨きあげました♪)

(身悶える姿が可愛いからでは無いよ!ホントだよ!嘘じゃないよ!!)


10日目だったか、いつものように世話をしてると尻尾がフリフリしている。

毛繕いでは、尻尾が膨らんだり立ったり。

気にせず食事を与え様としてた時に涎の量が半端無い!



「ミコト!もしかして起きた?」


「・・・・」


「ミコト?」




「・・・・・・・・はぃ・・・」


聞こえない小さな返事をした後、ミコトは真っ赤になってすっ飛んで行った。

横でニヤニヤしながら、この様子を撮影してた駄メイド。

私の頭上に「?」マークが点っている。









さて話は再び甲板へ





甲板に出てみると兵達が釣った魚を競っていた。

魚釣りと言うか魔物釣り?なのか??大きさが少しオカシイ。

獲物の中にワイバーンとハーピーが在るのは見なかった事にしよう。

あれ?ネイトやカーチャ、アーリまで居る。乗船してたんだぁ~


兵が私を見つけ、涙目で走って近寄って来る。

ボス~助けてください!変わってださい!と。


どうやら途中からネイト達が参加して趣旨が変わり大物釣りに変更したらしい。

まぁいいけど、久々の魚釣りだなぁ~前世以来だ。

召還兵の責任は、私の責任!部下の面倒を見る私って偉い???テヘッ









・・・・







あの~~~~








魚釣りですよね?








「丈君、兵と変わってんでしょ?」


出来ないなら「逆パカよ!?」どうする??






はて?

この世界には携帯、ましてやガラゲーなど存在しないのだが?












「肘に決まってるでしょ!逆パカ!!」










まて!!


ちょっと待て!!!!

何がヒールするから♪だ!!微笑んで言う台詞でなかろうに!!!


(微笑みながらネイト達の目がレイプ目になっている)

(俺、何か変な事したか???)











「じゃ~~~行ってらっしゃ~~い♪」と

巨大な針(錨か?)に雁字搦めに縛りつけられ、海に投げ込まれた。


遠くで「水でもかぶって反省しなさい」と聞こえる、






ガムのお陰で水中でも呼吸は何とかなるし、

一応防御の為に、恥ずかしいが白スク水着を蒸着しておこう。

軽く魔力を這わせて防御を上げておく。夜釣りの電球か?私は???


(ネイト達の対応がオカシイ…何か悪い事したかなぁ~)水中で頭を冷やし考える












まぁ~

Lv6~70の魔物位だったら噛まれても犬の甘噛みくらいだし…




・・と


そんなふうに考えていた時期が俺にもありました~~~~









ちょ!


あれはヤバイ!!!


アレはアカン奴や!!!!









300mクラスのシーサーペント!!!


つ~か!


レヴィアタンじゃねぇ~~か?!!!!!!!


(ヤバイ!すっかり自分の魔物集中忘れていたぁあああああああ~~~!)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



槍「ネタは?」

丈「閑話挟む予定が、某台詞を早く書きたくって飛ばしたら話がふくらんだ」


槍「・・・でネタは?」

丈「・・・・」





蛇「素直に寝落ちして朝投稿って書けよ!!!」

 「作者の実力じゃ~下手したら、前、中、後編になりそうだなぁ~オイ!ww」



短い台詞一つ入れたい「だけ」なのに・・・前置きが長くなる・・・・・・orz

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