プロローグ~しょのよん~
柔らかな木漏れ日が差し込む窓際に椅子に座りながら
ナタリーは二人の子供同時に授乳させてる
腰まであろうか、サラサラの金髪をゆったり後ろに束ねてある。
白の薄生地で、ゆったりした足首まであるワンピース。
その上に、上品な薄緑に金の装飾が施されているローブ。
歳は24~5だろうか?身長は175で、透ける白い肌にエメラルドの瞳。
整った顔立ちで、十人いれば十人が美女だと、
街をあるけば誰もが振り返ることだろう。
ただ、振り向き返る視線の先は「胸」かもしれないが……
「そっちの黒い髪の毛の子が例の子?」
ややゴスロリっぽい黒の服、黒のロープを羽織り頭には小ぶりなとんがり魔術帽子。
黒のふっくらしたスカートで、体型が解り辛い。
22~4歳位で、身長150cm大きな黒目がクリッとした女性。名前はベル
その問いに振り向かわないで
「そうよ」と答える。
満面な笑みを浮かべ、二人の子供に授乳させている。
背景には、お日様か花を背負って幸せ一杯の笑顔。
「にへらぁ~」と、擬音が聞こえそうな笑顔である。
ナタリーの鼻から、赤い2本の線は流れていた。
大量に鼻血を垂れ流していた。
「幸せですぅぅううううう~~~~~~~」
(「ロリ」は違法だが「ショタ」は合法!!!!!)
(Yesショタ!Goタッチ)
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二人を抱えながらナタリーは
「ベルを拾う時も、大変だったわよ~~」
「出現探知をして、出た場所がサウラ砂漠の真ん中だし~~」
「行くのにも大変だったけど、反応した魔力枯渇も半端なかったわ~~~~」
「けど貴方ったら、枯渇関係無しに砂漠の真ん中で家作ってて…」
「やっと迎えに行った私達に、青白い顔で「へっ?」って顔してたもの~~~」
「くっ」
赤面しながら当時の事を思い出す。
ベルの転生直後は見渡す限り砂。
スキル発動はMPで、更に6歳という年齢が救いだったのであろう。
スキルを使い、食料を資材を確保してから直ぐにスキルを止める。
これを繰り返して、何とか枯渇ギリギリで意識を失う事なく生活していたのである。
砂漠の真ん中で意識を手放せば、6歳という身体は非常に脆い。
ベル
特定固有スキル(ユニークスキル)
・マイ○クラフト(翻訳、メインクラフト)
(掘る、掘った物を積み上げる等の製作系の土魔法スキル、だが大雑把な物でしか作れない)
(特質な能力は大質量な物でも空中に置く事が出来る空間魔法である。
(掘る事に特化した土魔法のエキスパート、空間を掘りある特有の次元に行くことが出来る)
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「んで?その子はいつ『下』に降ろすの?」
ナタリーが授乳を終えて、二人の背中を同時にトントンと叩き「ケフッ!」
ベッドに寝かせるタイミングで、紅茶を差し出しながらベルは尋ねた。
「ん~~~~~どうしましょう……」
「下の孤児院を、いつまでも空けてる訳もいかないんだけど…」
「この子もアレだけど、コッチのコノ子もアレなんだよね~~~」
もう一人の赤子、狐半獣人の女の赤ん坊をチラリと見る。
「あ~~~~~~~~~~~」
「でしょ?でしょ?」
狐半獣人
名前・ミコト
特定固有スキル(ユニークスキル)
・マップ兵器(翻訳、複合範囲魔法)
習得可能予測スキル
・東方○○○○○○(翻訳、異国プロジェクター)
(確認できたスキル内容は
(10~20kmを雷と光系の複合魔法により広範囲を更地にする威力)
(あらゆる攻撃の回避に特化している空間把握と短時間の次元屈折魔法)
(範囲型風魔法により、あらゆる攻撃を一時無効化する事ができる)
イエスロリータノウタッチに対抗したかっただけです…




