海での〇〇
今回ちょっとHなところなので、嫌な方は見ないでください。
☆前回の続き
恋の大戦争が始まった。賞品は勝者のチームの一人が柏木とデートができるという全然いらないものである。さあ、誰がその権利を手に入れるか!?―――――
なんか副音声がメチャクチャなこと書いてあるけどまあ良いか。ともかく始まったビーチバレー。
橘妹チームの運動神経は…
橘妹:めちゃくちゃ良い
一条:まあまあ良い
齊藤:微妙
斎藤:普通
柏木(妹)チーム
柏木(妹):めっちゃ良い
八雲(姉):微妙?
神谷:まあまあ良い
鈴木:普通
まあなんとも平均的なチーム編成だな。
「じゃあ始めるぞ〜」
そして始まった。その瞬間、俺は――鬼を見た。
(女子の気迫、怖え!!)
何だここは!?戦場か!?ここは戦場なのか!?
そして始まった。柏木はどっちが勝つかを見ていた
――などではなく、基本的に女子の双丘を見ていた。
(ビーチバレーに感謝!!)
心のなかで感謝を伝える。そして思った。
(やっぱり海は海でありだ!!)
ーーーーーーーーーーー(しばらくお待ち下さい)ーーーーーーーーーーーーーー
終わったビーチバレー。結果は…
「「「「やった〜!!」」」」
「「「「・・・」」」」
柏木妹チームである。活躍したのは主に我が妹と、何と珍しい八雲(姉)であった。
「なんでそんなにできるんすか!?」
そう、橘は我が妹を意識しすぎて、八雲(姉)を意識していなかった。それが仇となり、負けたのであった。
「………もともと私はバレー部だった。コミュニケーションが上手くできずにチームワークがうまくできなかったからバレー部をやめた」
「なんですかその新情報!?」
そう、八雲(姉)はもともとはバレー部である。バレーの才能はあるのだが、チームと仲良くできなかったため、バレー部を退部した。
「・・・。(そこで、君と出会って励ましてくれたんだけどね…)」
ん?八雲先輩がこちらをチラチラと見てくる?気のせいだろうな。
「ともかく、お腹へったな〜。早く作るか!」
「「「「「「「「うん!」」」」」」」」
こうして、俺らは仲良く楽しく料理をした。
――その後色々とあったが、その日は終わった。
☆2日目
海、最終日である。とにかく泳ぎまくる!…ということは昨日で終わらせているからなしで、今日は砂浜で遊んでいた。
「というか、何だこれ?」
なんか謎の文様や文字を書いている女子たち。なんの儀式?
「よくわかんない...マンガ・小説・アニメ研究会の人たちが始めてたから…」
「ああ…」
あの先輩たちは謎のことをしだす。去年だって黒魔術的なことをやっていたし…
「はあ…ん?え?え?」
急に光りだした!?え、魔法!?
「ふむ、まあまあの出来だろう」
イヤ〜スゴイナ〜じゃなくて!
「何を呼び出したんですか!?」
「え?…クラーケン?」
「せめてそこはタコとかにしてください!?」
「いや、タコも駄目じゃないっすか?」
くっそ、何をすれば消える?
「あ、現れました!!」
もう立ち向かうしか…いや、待てよ?
「お前らだもんな、書いたの…」
「「「「「「「か、柏木くん(お兄)??」」」」」」」」
ククク、こんな良い方法が思いつくとは…
「この謎の文様書いたお前らが責任取れよ!」
「「「「「「「えっ!?」」」」」」」
「じゃああとは頑張れよ〜」
そう言って、離れていく。
「え、ちょっ柏木くん!?」
「ひゃああああああああ、イカの足が!!私のP――――――」
「アンッ、そこは駄目っ!P――――――」
「P――――――」
「P――――――」
「P――――――」
「P――――――」
「P――――――」
後ろからやばめな声を聞きながら…
俺はその状況を離れたところで一条と見ていた。
「なんか、すげえな…すげえ光景だ…」
「ソンナコトヨリモ、ノミモノカイニイキマショウ!!」
「ああ、わかった」
ちなみに、イカは満足したのか、海に帰っていった。
「「「「「「「……」」」」」」」
そして女子たちは虚無になっていた…
まあしょうがないよね?自分たちでやったんだし!!




