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よし、賭けをしようか?

「俺のことは放っといてくれ!!」

「「「嫌です!!柏木(変態)くん!!」」」


あれ、副音声が聞こえたような気がする。キノセイ、ダヨネ? ネ?

「海に行くか行かないか決めたいんだよ!!」

「「「「ああ...」」」」


???なんか遠い目をしている?なんで?


「私は先輩と行きたいんです!!()()と!!」


「わ、私だって行きたいです!!」


「私は別に...まあ、お兄ちゃんが一緒に行きたいのならしょうがないから行ってあげるけどね!」


「私も行きたいな...」


「わかったから、静かにしろ!!」


なぜそこまで俺と行きたいのかはしらぬが


…首が冷えた??WHY?


「よし、賭けをしよう、後輩よ」

「な、なんですと...」


「お前が俺の点数を上回ったら海に行ってやる」

「ほ、ほんとっすか!?」


「「「柏木くん(お兄ちゃん)!!」」」

「な、何だお前ら?」


「後輩ちゃんが決定なら」


「私達も」


「「「同じだよね!!」」」


「・・・」


コイツラなんなんだ??よし、聞いてみよう!!(現実逃避中)




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヘイ、ISHI(意思)!!コイツラが行きたい理由を教えて!!


【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】


【検出されませんでした。インターネットが繋がっているか確認したり、通信環境を整えたりしてください】


『もう一回!!』


【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】


【検出されませんでした。インターネットが繋がっているか確認したり、通信環境を整えたりしてください】


『もう一回!!』


              〜何回か繰り返し〜

【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】



【検索中...】


【検出されました。一つはアナタのことが好きなのか。もう一つはアナタを脅そうとしているかです】


『検索結果出るの遅えんだよ!!156回検索したわ!!』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

現実世界に戻ってきた。…賢者タイムで。


「愛梨や愛梨。お前は別で海水浴行くだろ。どうせ」

「うっ..,」


そうだ。我が愛しの妹ちゃんは友達と海水浴に行くことが多々あった。だから今回は別にいいのだ!!……ついでに、受験だしな。


「志望校落ちちゃうかもしれないんだぞ?」

「じゃあ、私達は良いのね?」


「いや、別々の条件を出す!!」

「「は?」」


「学級長は、全科目で、90点以上だったらな」

「は?」


「斎藤さんは全科目80点以上だったら良いよ」

「へ?」


「あ、ちなみに橘は満点だぞ?」

「は!?」


「俺との海水浴権はお高いからな!!」

「「「・・・(怒)」」」


「ちなみに、点数が違うのはなんでっすか?」


「ん?俺が行きたいと低い点数。行きたくないのは高い点数」


「「・・・(ガーン)」」


「(やった!!)」


「お、お兄ちゃん...」

「・・・はあ、しょうがないな。受験勉強にも休憩が必要だろうからな、一緒に行くか」

「やった!!」


「「「なんでそうなるの!?」」」

「実の妹だから、可愛いから!!」

「むふん!!」


「「「ぐぬぬ...」」」

ん?また首元が冷えてきたような?・・・いや、これは、殺気だ!!


「すみません(怒)」

「「「「「あっ...」」」」」


後ろは見ない...絶対見ない!!後ろには殺人鬼…もとい、司書の先生がいる!!絶対見ない!!もう前にいるやつが怯えているからな!!般若の顔だ!!絶対!!


「静かにしてもらえますかね?(怒)」


一同起立して、

「「「「「すみませんでした...」」」」」


こうして賭けが始まったのだが...

「聞いたぞ後輩くん」


「テストで90点取ったら一緒に生み行けるんだろ?」

「どっからそれを!?」


「「「きいた」」」

「だれから!?」


「カシワギクン、ワタシモイキタイデス!!」


「わ、わかった。テストで90点以上だぞ?」

「わかった(ワカッタデス)!!」


そして、一学年二学年三学年ともに、優秀な生徒が増えたという。









俺の効果ではないからな??  な?




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