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勉強会〜後輩・妹を添えて〜

ここは図書館。誰もが静かにならないといけないところ。やんちゃ(陽キャ)な人が騒いだら、司書の先生にしb…怒られる場所でもある。


・・・まあそんなことは置いといて


「なんでいる!?」

「先輩のことなら何でも知っていますよ!!」

「お兄ちゃんが勉強するって言ったから?」

なんでこいつがいる!?

「ちょっと先輩!失礼ですよ!!」

「・・・はんっ」

「むぐぐ...」

「なんでこいつが・・・」

「「ごめんね」」

ああ、学級長と陰キャ女子か。

「はあ〜、仕方ねえ。皆でやるか!!」

結局、妹と後輩も増えて勉強をすることになった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※少々お待ちください

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「ねえ、先輩?」

「なんだ?」

まだわからないところがあるのか?


「このテスト終わったら、海行きましょう!!」

「「……は?」」

「「(やっぱり...)」」


「なんで海なんだ?海といえば...」



暑い太陽に照らせられる黄金のような砂。エメラルドグリーンのようにきれいな海。屋台で食べるかき氷や焼きそば。

そして何より目立つ、美女たちのビキニ!!


・・・いや、海は最悪な場所だ。陽キャが一人、陽キャが二人、陽キャが三人、陽キャが四人、陽キャが五人、陽キャが六人、陽キャが七人、陽キャが八人、陽キャが九人、陽キャが十人、陽キャが十一人、陽キャが十二人、陽キャが十三人、陽キャが十四人、陽キャが十五人、陽キャが十六人………


「はあ〜、なんでそんなキラキラしたところにいかないといけないんだ。俺なんか影が薄くて彼女もいなくて砂にけなされて海に溺れサメに食われドククラゲに刺され最後には海の藻屑となってしまうかもしれないのに」


「何言ってるのかわからないっスけど、海に行きましょう!!」

「いやだぁ〜、陽キャに襲われる!!」

「美少女ではなくて陽キャですか!?先輩、そっちに趣味がお有りで!?」


「ないわ!!」

「そうだよ!!お兄ちゃんの部屋にあるエロ本だって、そういう系はなかったもの!!」


「いいい妹さん!?ナンデそんな事知っているのかな!?」

「お兄ちゃんが読んでいるのは身長が低い元気な子と、胸が大きい子と、身長が高い子のものだよね!!」


「うがああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

「へえ、先輩?私、身長低いですよ?」

「あ、確かお兄ちゃんの好みって、胸だったよね?」


「妹!?」

「ははっ、私胸小さいし好みにも当てはまってないし全然好かれてないんだ...」

「な、なんて?」


「お兄ちゃんのスマホの中には陰キャ女子や女王様のような人のグラビア写真も……」

「もうやめてくれ!?」

もうこの妹怖い!


「「「・・・」」」





見、皆の目がコワイ…

コワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ…





「あれ、私なにかしちゃいましたか?」

そう呟いたのは、兄弟だからか?






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