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顔を見たい

少し投稿に時間がかかってしまいました。

  これからは『命大事に』で行動していこうと考えている訳だが、辺り一面木だらけのこんな場所にいては、またいつ敵(次から魔物にします)がくるかわからない。


「とりあえず道を探すか」


 っとその前に俺の今の顔ってどんなのなんだ?

 前と変わってるかな?

 だが自分の顔を確認しようにも湖は俺の爆発チートのせいで全部蒸発してしまっている。


「そうだ!」

 こういう時こそ魔法の出番だよね。


「穴を掘ってそこにで魔法で水を作って入れれば自分の顔がわかるんじゃないか? 」


 こりゃ名案だ!よし、早速やってみよう‼︎

 俺は地面に穴を掘るためその道具を探すことにした。


 辺りを探していると、ちょうどいい大きさで、丈夫そうで、尚且つ武器にもなりそうな木が落ちていた。

 こんな都合のいい話あるか?と我ながら思ったが、これも俺のステータスの『運』の値のおかげだろう。


「よし、この木を使って穴を掘ろう!」


 そう思い木を取ろうとした時、俺は1つのことを思った。それは、タイミングが良すぎるということだ。

 さっきは『運』の値のおかげだろう と、思い納得した訳だが、あんな雑魚ネッ●ーを倒して上がったレベルの『運』なんて高いと言えるのだろうか?


  答えは否だ。


 高い訳がない。どうせこの木を拾った途端に地面に穴が開いたり、魔獣に囲まれたりするんだろう。


「危ねえ危ねえ。こんな典型的な罠に引っかかるところだったよ」


 俺はその木を拾うことをやめ自分の手を使い地道に穴を掘ることにした。


「それに、自分の顔を見る程度に水が欲しいんだからそんな穴も深くなくて良いしな」


 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 神界〜

「ふふふ僕の用意しておいた武器ちゃんと拾ってくれるかなー?

 あの武器には見た目は弱そうだけど、

 武器名 タイタン

 体力10倍

 攻撃力10倍

 防御力10倍

 魔力10倍

 魔法防御力10倍

 運10倍

 って言う破格の性能だからね‼︎」

 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


 神がそんなことを思っている事などいざ知らず

 俺は頭の中から丈夫そうな木のことを完全に忘れていた。


「ふー、やっと掘り終わった。(1分位)こんな重労働をしたのは久しぶりだな。」


 掘り終えた穴の直径は20㎝くらい、深さは5㎝くらいだろうか?


「いつもは日本にいた時は準備を手伝おうと思っても全部終わってたんだよな。

 そのおかげで、俺が周りから避けられてるんじゃないかと何度ひやひやしたことか...」


 俺は早速その穴に水を入れることにした。

 だがここで大きな問題が発生した。それは


「水どうやって出せばいいんだ?」


 まあ、水の出し方など神に聞いていないのでステータスを出した時のようにノリでやってみるか。


「こういうのって日本語で言えばいいのか?それとも英語か?水くらいの映画だったら簡単だから分からけど、複雑になってくると分からないからな」


 俺はとりあえず頭の中で色々考えてみた。すると体の奥にある力(魔力?)を感じることができた。

 魔力は体の全体に流れているようで、特に胃の少し上ら辺が一番魔力が多い感じがする。

 そこから俺は魔力を手に集まるようなイメージで手に力を入れた(力こぶを作るイメージ)

 すると魔力が手に多く集まっているような感じがした。だが、手に集めた魔力は、すぐに手から出てしまう。

 この手から出ててしまう魔力を水にすれば良いだけなのだが、それがなかなか難しい。



 試行錯誤した結果、勢いが大切だと気づいた。


 例を言うと、ボールを投げる時、肩を回し、手首を曲げ、体に力を入れて投げるだろう。

 その時に、そのボールを投げる直前に力を全て堰き止めてしまっては、ボールを投げることは出来ないだろう。

 それと同じだ。

 魔力を手に集め、そこから考えるのではなく、魔力を手に集めてる途中で、その魔力をどんな物にするかイメージし、そのまま魔力を放出すれば良かったのだ。


 俺は魔力を手に集めながら、頭で水の事を想像した。


「ぬぬぬぬぬ、ものすごい量の魔力が手に集まってる気がするぞ!やっと成功か?」


 するとものすごい量の水が手から出てきた。


 "ドッバーン"


「うわー‼︎」


「はあ、はあ、溺れるかと思った。まさか自分の初魔法で死にかけるなんて...てか詠唱も必要なかったな」


 目の前の(俺が蒸発させてしまった)池が俺の出した水で一杯になっていた。

 まったく何のために俺はあんな重労働をしたんだ?まあいい。それよりも

 

「すっげー、一瞬だな。だけどこれから魔法を使う時は、魔力の調整に力を入れないとダメだな。うんうん...あ!当初の目的を忘れるところだった」


 俺はもともと自分の顔を見るために水を求めていたのだ。早速自分の顔を確認してみよう。


 池まで移動し、自分の顔を見てみると、そこには日本にいた時と変わらない俺がいた。だが、髪の色だけが前は黒だったのが、銀色に変わっていた。






毎日更新は無理ですがなるべく早く更新するようにしますね。


 下のところに、感想、ポイント評価をするところがあるので、お手数ですがよろしくお願いします‼︎


 初めての作品なので、誤字や、あれ?ここおかしくね?という場面がが多くあると思います、

 そこを指摘していただけると嬉しいです!

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