表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/48

金色

 ゴオオオオオオジャス


 はい、金色です。

 いちおう、黄色カウントになります。銀色は灰色系統に入れますね。


 さて、この色は説明するまでもなく、有名です。連想できるものも、分かりやすいでしょう。金色・ゴールドと聞くと、お金持ち・豪華・キラキラなど、色々なものが思い浮かびますよね。イメージの伝わりやすさでいえば、トップクラスではないでしょうか。


 主観では、赤以上に目立つ色だと感じます。たとえば、アクセサリーの色としてピンポイントに使うだけで、映えますよね。存在感はダイヤモンドクラスです。逆にいうと、使いすぎると悪目立ちします。ケバいといいますか、悪趣味といいますか。金色の甲冑は某英雄王の影響で、悪役・ラスボス系に使われている印象ですね。もっとも、最近は味方のイメージも強いですが。


 赤も赤で、部屋を血のような色に染めると、恐ろしくて敵いませんが。黄金は目がチカチカするだけであるため、精神の安定という意味では、良心的かもしれません。


 キャラクターの中でも金色の装備をまとっている者もいますよね。上の金ピカ王に限らず、画面では映えます。全身が金色に染まっているというだけでも、印象に残ります。さらに、その光沢に負けないレベルにキャラクターを作り込めば、そりゃあ、濃い人物ができあがりますよね。



 ここでいったん、話題を切り替えます。

 メタファー・連想することに関して。

 ひとまず、金色で連想する具体的なものを並べていきましょう。


 金塊・金箔・金貨・純金・金メダル・金閣寺・仏壇・王冠・玉座・冠・装飾品。


 ほとんどが、貴金属に関連するワードですね。

 ちなみに、金属のほうの金の特徴は以下の通りです。


 重い・腐らない・錆びない・柔らかい・無毒など。


 見た目は強そうですが、武器にすると全く使えません。Minecraftだと、採掘をしたり敵を倒す速度が早い変わりに、耐久値は低いんでしたっけ。とにかく、柔らかいため、装備には不向きです。使用しているところを見ると、なんともいえない見かけ倒し感があります。


 戦闘には銀色のほうが似合いますかね。

 と、言いつつ、私は杖や剣に黄金を用いる癖があるのですが。


 錬金術では、完全なもの・太陽を意味しています。


 文章では主に、(私は)朝日の色に使っています。

 太陽の色は時刻によって変わります。私の認識は、朝が黄金・昼が白・夕方が赤か橙です。もっとも、宇宙にある本体は夕方の色に近いでしょうが。


 対する銀色は月のイメージです。

 イラストでは黄色と表されることは多いけれど、実際の月はかなり白っぽいですよね。

 二人の人物の対比をよく使い、太陽と月という組み合わせは、異様に多いです。そういうときに決まって、太陽が金髪・月が銀髪というふうに、配色を対にしていますね。


 この二つは複数の対になる要素を含んでいます。

 例えば、太陽が陽・男・剛なのに対して、月が陰・女・柔です。

 陰陽のWikipediaに書かれている対比は、全て太陽と月にも当てはまるのではないでしょうか。そもそも、上にある通り、すでにその二つの属性を内包しているわけですし。


 あまりやりすぎると天体談義になるため、自重します。


 そんな感じで、ほかには金曜日・金星・金運なども、メタファーの候補に入りますね。


 それはそうと、太陽が男性を表しているのなら、金髪も男性的なイメージになるのでしょうか。実際のところ、私の書くキャラクターは金色の髪を持つ人物に、男キャラが多いです。

 パッと思い浮かべたところ、白馬の王子様・ヤンキー・超サイヤ人など、それっぽいものも連想できますしね。反対に、女性の金髪キャラはどうでしょうか。むしろ、こちらのほうがメジャーでしょうけど。


 外国人・お嬢様・セレブ・ギャル・華やか・派手・チャラい・軽い・面接で落ちるなど。


 リアルだと、よい印象を持たれませんよね。黒髪のほうがモテると話題になっています。


 二次元の場合は全体的に頭の色がカラフルであるため、むしろ控えめなほうですかね。こちらのほうが現実にありそうな色であるため、自然です。よく、黒髪のキャラと対になっている印象があります。


 金と黒の組み合わせは映えます。黄色と黒は警戒色と呼ばれ、最も鮮やかさに差のある組み合わせのようです。


 目の色と合わせても、そこそこイメージが変わりますね。

 王道は金髪碧眼です。女性なら王女・男性なら王子。ドリルヘアなら、高飛車なお嬢様ですね。

 金髪赤目は吸血鬼・人外系。

 金髪紫目は、どうだろう。神秘的な雰囲気の、お嬢様キャラ?

 金髪緑目は……エルフ・妖精・弓使いなどですかね。


 なにはともあれ、性別は問わず、金髪のキャラクターには気が強い印象を受けます。金髪ツインテールはツンデレとか、言うじゃありませんか。そういう感じです。



 話は変わりますが、金色の美称は黄金(こがね)です。

 使い分けは正直、分かりません。黄色い金属で黄金のようですが。

 いちおう、こちらのほうが似たような色である山吹に近い気がします。いえ、金とほとんど同じではあるものの、あちらは純金・メタリックなのに対して、こちらは柔らかいといいますか。


 風に揺れる稲穂のような――と言うと、分かりやすいでしょうか。

 金色は収穫・実りの象徴でもあります。



 さて、まとめます。

 ほとんどが類義語の集合体になるでしょうが、できるだけシンプルに書きます。


 方位は西。

 季節は秋。

 天体は金星。

 曜日は金曜。


 権力者・富豪・裕福・リッチ・美しい・華やか・きらびやか・光沢・輝き・不変・特別・一位・価値のある・豊か・実り・成金。


 重い・柔らかい・見掛け倒し・安全。


 金塊・金箔・金貨・純金・金メダル・金閣寺・仏壇・王冠・玉座・冠・装飾品。


 こう見ると、『飾っている』という感じが強いですね。

 理由は人それぞれでしょうけど。

 自信がないから見た目だけでも着飾っている者もいれば、なにも考えずに部屋を金ピカに塗りつぶしている人物もいるでしょう。前者は金メッキと表すのも、よいかもしれません。


 それから、金色を表す色名も結構ありますね。


 はちみつ色・琥珀色・山吹色など。


 正確にいうと、光沢のある黄色の描写に使われている色です。

 私ははちみつ色が好きですかね。とろけるようなといいますか、おいしそうといいますか。物語の中にとびこんで、思いっきり浸されたくなります。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ