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6/8

大人になったら秘封倶楽部かきたいぜえええじょんcえででけえねっんっc

1枚目は決まってる。

つまり大人になったよと示す。


次。

荒廃した都市を窓に映す小さな汚い部屋にいる蓮子を書く。

周りには酒瓶と衣服。


蓮子。仰向けで。


「神は死んだ。」


流し目。隣の新聞。


「就活のすすめ」


眼球を動かすコマ。


隣のクローゼット。黒いスーツの下に隠れるあのトレードマークだった帽子。


静かなコマ。空気が死んでいる。



テレビが勝手に着く。ざーざー


「?」


テレビから流される映像。そこには…黒塗り。


突如映る映像。


大津波。

大災害の報道。


明らかにおかしな黒雲。


ゆっくりと瞬き。


机の上に置いてあるPcを静かに力をこめて閉じる。


「メリー。」


ポツリ。


黒塗り。


『あの日、私は彼女を失った。』

ナレーションのセリフと共に広がるメリーの最後の顔。


取り残されたメリーの半開きの顔。


『残された私は』とともに、弱々しい背中を見せる蓮子。



『それでもー』


目を開ける。現実世界。再び。


「あの子は言った。」


目をゆっくり瞬き。


横向きで喉と顎を映す。汗も。


「幸せに生きろと。」


目を開けて見回す。


「幸せ?」


「これが?」


立ち上がる。テレビの映像を見るように顔を固定しながらクローゼットへ。


スーツを持ち上げて投げ飛ばす。


「っふ。」


黒い帽子を持ち上げて被る。


正面のコマ。


「私なりの幸せを追求したい。」


カッコつける。スマホを投げる。


空を見上げる。ベランダから屋根を登る。


「それで。」


「どうすればいいんだ?」


高い空に屋根の蓮子。






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