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その1
多分これ黒歴史になるんだろうなぁ・・・
俺の友人は妖狐のねーちゃんを飼っている
しかも家庭的で美人と来ている
だが……妖狐だからおそらくババアだろう
残念ながらそんな熟女趣味は俺にはなかった。
熟す前に摘み取りたい……
要するに俺はロリコンなのだ!!
もう一度言おう「ロリコンなのだ!!」
「ろりこんなの?」
いつの間にか声に出ていたらしい
俺の足元には猫耳ショートカットロリ(尻尾付き)がいつの間にかいた。
動揺しながら俺は答える
「べべべ、別にお、俺はロリkじゃなE」
意味不明な事を口走っていると
少女は「すむとこない」
なんだこいつは……これ誘拐だろ……
「あんしんして!!こうみえて114514さいだから」
「な……老けスギィ」
こうして凄すぎるロリババアと暮らすことになってしまったようだ。
見た目がすべてはっきりわかんだね。
作者 ずぼん
あーあ、黒歴史作っちゃった(^ ^)
楽んでくれたら嬉しいな!要望があれば続きを書きます!よろしくです!追記:誤字があったらすみません・・・