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Color Center

作者: ばーでーん
掲載日:2025/05/03


色にはいろいろあります。



塩化ナトリウムは

ナトリウムプラスと塩素マイナスイオンとが

交互に並んだ物質


プラスとマイナスが長い距離続くと

結晶と呼び 無色透明になる



塩化ナトリウムの

表面の大きな凹凸または小さな結晶が集まると

それは不完全な結晶


プラスとマイナスが短な距離だと

非晶質と呼び 乱反射で白くなる


塩化ナトリウムに

ナトリウムプラスと塩素マイナスイオンとが

所定の場所にいないことがある


塩素マイナスの抜け殻に電子がいると

食塩は紫に色づく



二酸化ケイ素は

シリコン原子と酸素原子とが

交互に結合した酸化物


所定の結合の並びが長い距離続くと

結晶(石英)と呼び 無色透明になる


二酸化ケイ素の

シリコン原子が鉄原子へと

僅かに置き換わった鉱物


所定の結合の並びに鉄が置換すると

石英はアメシストになる




お読みいただきありがとうございました。


注: 結晶の中であるべき原子がなかったり、別の原子に置きかわって、発色の原因になると色中心(Color Center)と呼びます。

他にも、酸化アルミにクロム、、この辺でやめにします。

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― 新着の感想 ―
プラスとマイナスが長い距離続くと、無色透明の結晶となり、距離が短いと、乱反射するので白く見える、というのがとても興味深いです。 食塩は塩素マイナスの抜け殻に電子がいると、紫になるのですね。ラストで紫…
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