表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/6

第6章 勇者は5人の勇者妃との初夜を語る

 俺の名は、ハリス・アブド・イクバール。


 大国ヒタイトや侵略や南部の蛮族の襲撃等からエレミアの領土と民を守り抜いた、輝かしい戦役を国王に認めら『勇者』の称号と、領地としてオアシスを賜った幸運な男だ。


 砂漠の王国エレミアの民は俺の事を救国の勇者と呼ぶ。


 俺に愛する(ひと)を奪われたと、思い込んでる愚かな男達は、陰で俺の事を『女たらしのハリス』又は『寝取りのハリス』等と呼んでいるらしい。・・・・・


 初めて娶った5人の勇者妃との初夜に付いて書き綴るが、その前に俺が、創造と愛の女神から授けられた特殊能力と一心同体の女神の分霊体サクラに付いて書き綴ろうと思う。


 21世紀の日本から砂漠とオアシスの王国エレミアに、大いなる使命を果たす為に転生した俺だが、使命を果たす為、女神より特殊能力とお目付け役として、女神の分霊体サクラを付けられた。


 女神の分霊体にサクラと命名したのは俺だが、特に意味はない。


 女神より授けられた特殊能力は五つ。


 1.魅了スキル『偽りの愛』


 禁断の魅了スキル『偽りの愛』に付いては他の章で詳しく書き綴ているので、当章では詳しい説明は省かして貰う事とする。


 一言付け加えるなら、女心を操作して書き換える最悪、最低の特殊能力だ。


 2.絶対体力。


 決して疲れる事の無い体力。


 一晩中、複数の女達と愛を交わしても決して疲れる事がない。


 又、性病も含めて全ての病気に掛かる事がない。


 3.絶対精力。


 一度の複数の女達と愛を交わしても、全ての女を満足させる事が可能な特殊能力。


 4.無限性欲。


 数十人数百人女を抱いても決して尽きぬ無限の性欲。


 尚、無限性欲は自己管理が可能な特殊能力である。


 5.排卵誘発能力。


 女性の排卵を自由自在に誘発して妊娠させる事の出来る特殊能力。


 又、排卵を抑制して避妊する事も出来る特殊能力。


 創造と愛の女神の分霊体サクラに付いて。


 魂と一体化している女神の分霊体。


 お目付け役して、有能な補佐役だが、口喧しい小姑様な存在で見ある。


 俺の膨大な魔力の源である。


 女神の分霊体に過ぎないサクラだが、核兵器に等しい魔力がある様だ。


 俺が大国ヒタイトの戦争で、輝かしい戦役を上げる事も出来たのも有能な補佐役サクラのアドバイスのお陰だが、一心同体の存在の為、エレミアに転生後の俺にはプライバシーは存在しない。


 女達と愛を交わしてす寝室でも・・・・・


 ※ ※ ※


 大きなトラブルも無く、創造と愛の女神の神前で永遠(とわ)の愛を誓い、晴れて夫婦になった、俺とアイン、マシカ、レイラ、ラビア、ナイラだが、婚姻の儀式と祝宴後は、結婚式、最大のイベントが待ち構えている。


 5()()()()()()()()()()()()()


 別の章でも書き綴ているが恋人こそ居なかったが、転生後の俺に女性経験がなかった訳ではない。


 兵隊時代には娼家通い詰めたし、貴族に任じられた後は、貴族や商人達から高級娼館で接待を受けた事もある。


 又、砂漠のオアシスの領主に任じらた後は、戦争未亡人や生娘の宛がい女を宛がわれた事もあった。


 経験豊かな娼婦から生娘迄、抱いた経験がある折れたが、流石に複数の女と一度に、愛の営みを交わした経験はない。


 勇者妃達は、婚姻前の身分と関係なく分け隔てなく平等為、初夜を同じ日に迎える事になる。


 一度に1人の妻を娶る事の出来ない一夫一妻制の男達からすれば、一夫多妻制は羨ましい制度化も知れないが、複数の妻を娶るのも大変なのだ。


 経済的にも肉体にも精神面でも。


 と、言う訳で5人の穢れなき乙女達と初夜を迎えた訳だ。


 俺には妻達との性生活を赤裸々に書き綴る趣味は無いので、控え目に5人の妻との書に付いて記する事にする。


 下腹部に女神の聖紋が刻まれた、アイン、マシカ、レイラ、ラビア、ナイラと一晩中、一睡しないで愛を交わし続けたと書き綴れば十分であろう。


 女神から授かった特殊能力お陰で、5人を生娘から大人の女へ卒業させる事が出来た。


 特殊能力の影響か、5人の勇者妃は初めての経験の後、女としての喜びに目覚めたみたいで、彼女達から夫婦の営みを誘う事が、多くなった。


 特にラビア、ナイラは夜の営みに積極的で、激しく愛の営みを求めた。


 アイン、マシカ、レイラも控えめながらも、女の喜びに目覚めた為か、俺からの誘いは断る事がなく愛の営みに応じた。


 俺と5人の勇者妃は、暇があれば愛し合った。


 時には2人で、時には複数の勇者妃と愛を交わし性に溺れる日々を過ごした。


 が、女神から与えられた使命を果たす為、5人の勇者妃、アイン、マシカ、レイラ、ラビア、ナイラを特殊能力『排卵誘発』を使用して妊娠させていった。


 結婚1ヵ月後には、元王女のアインを妊娠させた。


 結婚2ヵ月後には、元貴族令嬢のマシカを妊娠させた。


 結婚3ヵ月後には、元聖巫女のレイラを妊娠させた。


 結婚4ヵ月後には、元町娘のラビアを妊娠させた。


 結婚5ヵ月後には、元村娘のナイラを妊娠させた。


 排卵誘発能力は性行為した女性の排卵をコントロールして妊娠させる特殊能力であるが、妊娠した子供の性別を確認する事が出来ない。


 又、婚姻した5人の勇者妃を結婚後1年以内に妊娠させた訳だ。


 妊娠させる時期をずらしたのは出産時期が重ならない配慮だったのだが、2ヶ月間隔で妊娠させた方が良かったかも知れない。


 身籠った5人の勇者妃は幸せそうな笑みを浮べいる。


 愛する俺の子供を身籠った事が心底嬉しいあろう。


 例え偽りの愛で結ばれ身籠った子供だとしても。


 妊娠した5人の下腹部に刻み込まれた女神の聖紋が激しく光輝いている事が彼女達が纏っている鞘型ドレス(シースー)の上からでも確認する事が出来る。


 下腹部の刻まれた聖紋を輝かせた5人の勇者妃に以前の穢れを知らぬ乙女の姿はない。


 乙女を卒業して俺の妻へと生まれ変わった、女姿があるだけだ。


 愛する(ひと)わ奪われた男達すれば、俺の怪しげな術に誑かされて身も心も穢されて女と映る事になるのだろうな。


 事実、禁断のスキル『偽りの心』で5人の勇者妃の心を侵食して変貌させた事には間違いは無い。


 5人の勇者妃には第1子を出産後にも、第2子、第3子と子供を生んでもらう事になるが、既に新しい穢れなき乙女達を俺の下へ送り込む計画がある様だ。


 俺としては5人の勇者妃、心から俺を愛してくれる5人の妻達で満足しているのだが、創造と愛の女神と神々の上位存在である『大いなる意思』は、新たに選ばれた乙女達を俺の下へ送り込もうとしている。


 当手記を読んでいるであろう我が子、我が孫、我が子孫たちが知っている通り最初の5人の勇者妃以外にも穢れなき乙女をが俺の下に、送り込まれた。


 創造と愛を司る女神の神託で俺の花嫁、勇者妃と選ばれた穢れなき乙女達は、最初に選ばれた5人も含めて30人の俺の花嫁として選ばれた。


 砂漠の王国エレミアの各地から身分に問わず穢れなき乙女は達は選ばれたが、エレミアの民以外の乙女が、俺の花嫁として選ばれる事もあった。


 黄褐色の肌の砂漠の遊牧民の乙女や、黒褐の肌の蛮族の乙女が俺の花嫁に選ばれる事あった。


 又は、次元の歪で生じた時空の裂け目よりエレミアに迷い込んできた乙女が俺の花嫁に選ばれた事もあった。


 異世界より穢れなき乙女を召喚したのは創造と愛の女神、又は神々の上位存在『大いなる存在』意図だと思われる。


 何故、異世界の乙女が、俺の花嫁に選ばれたのかは俺には分からない。


 彼女も又、21世紀の日本からエレミアに転生した俺と同じく神々の上位存在『大いなる存在』選ばれエレミアにに転移したのかも知れない。


 俺に特殊能力を与え砂漠の王国エレミアに転生させた創造と愛の女神さえ駒の一つに過ぎない『大いなる存在』意図は、卑小な俺には理解する事は不可能だ。


 異世界から召喚された乙女も含めて、30人の勇者妃を娶る事になった。


 結果としては、多くの男達から愛する(ひと)を奪い寝取る結果になったが、何者も運命に逆らう事は出来ない。


 婚約者、恋人が、女神の神託で選ばれた時点で、運命は定められたのだから。


 我が子、我が孫、我が子孫達よ。


 俺は確かに逆らえぬ運命により、30人の勇者妃と結ばれ100人の子を為した。


 しかし、俺は勇者妃達を分け隔てなく愛していた。


 勇者妃達も俺の事をハリス・アブド・イクバールを愛していた。


 例え禁断の魅了スキル『偽りの愛』心を侵食された変貌された結果としても。


 30人の勇者妃の間に生まれた100人の子供達も分け隔てなく愛情を注ぎ育てた事を書き綴ておく。


 女神の神託により意に添わぬ婚姻で結ばれた、俺と30人の勇者妃であったが決して愛の無い結婚生活を送っていた訳ではない。


 パピルスに記した我が手記を、他の手記、記録と共に魔法の宝箱に収め小宮殿(ハーレム)の保管庫に保管する。


 魔法の宝箱に掛けた封印魔法が解除され我が手記が我が子、我が孫、我が孫に読まれる事を願っている。


 勇者ハリス・アブド・イクバール。

誤字、脱字だらけの拙い小説ですが、応援宜しくお願いします。

又、誤字・脱字のご指摘とご感想もお待ちしています。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ