表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/57

第二十七話「修行成果」

 

 エビレグファイちゃん攻略に成功した俺は、洞窟への入り口周辺の草刈りという名のレベル上げに専念することにした。

 ひとまず目につくエビレグウィーちゃんは、寄生&収奪させてもらうことにする。

 新たに獲得した【スキル:発火能力 LV.1】を使用して燃やし尽くすことも考えたが、寄生スキルのレベルを上げておきたいため、敢えて収奪での刈りに専念した。

 

 時間はかかるけど、収奪による生命力奪取を続けているために疲れは感じず、いつまでも髪の毛ビンビンでござる。

 おかげさまで、草刈りが終了した頃には、俺のレベルと寄生と吸収のスキルレベルは大幅に上昇した。

 現在の俺のステータスは、以下の通りである。



──────────


種族:アンノウン・ブラックヘアー


称号:【愚者 ※解除】【天性の勝負師】【寄生虫】【主客転倒】【草狩り職人】【魔族殺し】


LV.49


HP:62/62

MP:48/48

筋力:16.9

耐久:15.77

敏捷:5.89

魔力:4.8


スキル

【死力】【天運】【吸収 LV.7】【勤勉 LV.7】【マゾヒズム LV.3】【匍匐前進 LV.3】【寄生 LV.7】【光合成 LV.2】【ウルシオール】【毒耐性 LV.1】【病気耐性 LV.1】【悪臭 LV.1】【頑丈 LV.1】【タフネス LV.1】【闇合成 LV.1】【毒針 LV.1】【穴掘りLV.5】【掘削 LV.1】【怪力 LV.1】【発火能力 LV.1】【火耐性 LV.1】


──────────



 ご覧のとおり、レベル上げによって伴うステータスうp&スキレベうp。

 そしてここら周辺を草刈りのために彼方此方移動したため、その分も少し加算されたみたいだねー。

 

 更には、【称号:草狩り職人】と【称号:魔族殺し】を獲得したったよんっ。

 草刈りじゃなくて草狩りなのね……。

 説明文については以下の通りだよー。



──────────


【称号:草狩り職人】



『多くの植物系モンスターを狩り取った者に与えられる』


設定中、植物系モンスターに対して与ダメージ率アップ。

──────────



──────────


【称号:魔族殺し】



『特定範囲において、多数の魔族を皆殺しにした者に与えられる』


設定中、【称号:魔族】を持つ者に対して与ダメージ率アップ。

──────────



 無駄にならない嬉しい能力だよねっ。

 【称号:主客転倒】の効果もレベル的にそろそろ効かなくなるだろうから助かる~。

 

 それにしても特定範囲って、この洞窟周辺のことなのかな?

 ポツン、ポツンとながらも広範囲に生えていたエビレグウィーちゃんはもういなくなっちゃったからなぁ。

 一番遠くに生えていたエビレグウィーちゃんを刈った時に、遠くにまばらな赤い草原は見かけた。

 まぁ、どういうことか想像はついちゃうよねー。

 その辺りに特定範囲とやらの境界線があるんだろうねっ、システム様的には。


 この洞窟のある場所は海岸沿いにあり、少し突き出したような地形になっている。

 島なのか大陸なのかは分からないけれど、この先に進むには赤い草原を抜けなければ行けないような形だ。

 このエビレグファイちゃんズの配置の仕方には何か故意的なものが感じられるんだよねー。

 まるで、洞窟を抜けてきた者たちを通さないとでも言うような、ね。


 仮に抜け出すことに成功しても、その先には例の黒竜ちゃんが待ち受けている。

 ここまでアレだと、この先に何が待ち受けているのか気になっちゃうよねっ。

 ま、黒竜ちゃんはいる時といない時があるみたい。

 やっぱり、竜といえど髪の毛とは違って睡眠が必要なのかな?

 この先どうしようか迷っちゃうなぁ。


 あっ、そういえば思い出したけれどっ!

 レベル40の進化条件達成による進化可能種族は、アンノウン・パーマ・ブラックヘアーだったよー。

 ハードの方がまだ強そうなんだけど、システム様を信用しちゃってもいいのかな?

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ