第74話【バンドが勇気をくれるから】
───現状、<Chandelier>のオリジナル曲は、最新曲の『四匹狼』以外は全ての曲が既に自主制作のアルバムに収録されており、アルバムを作るには新曲が足りない。しかし、既存曲も度重なるライブアレンジによって進化しているため、今回は新曲の『四匹狼』に加え、既存の何曲かの最新バージョンを収録したEPを作り、それでデビューする方針に決まっている。なお、アルバム制作とデビューへ向けたミュージックビデオの制作はほぼ同時進行で行うため、まずはミュージックビデオの曲から仕上げる必要がある。
「みなさん。デビュー曲ですが、『Scar』で、よろしいですね」
デビューへ向けたミーティングで、本当に考えて考えた末に、緋は『Scar』をデビュー曲に偉んだ。
「はい。<Chandelier>に改名して、Evolutionと一緒に初めて作った曲なんです。私の、言葉にならない想いを詰め込みまくった1曲。きっとデビュー曲に相応しいと思います」
「…はい。私も、送られてきたアルバムを聴いた時に思いました。デビュー曲にするなら、この曲だと」
「菫さん…」
「…難しいことは我々にお任せを。…貴女方は、精一杯、自分の持てる全てを出し切って、最高の作品をどうかよろしくお願いします」
◇◇◇
「こ……このスタジオ使いたい放題ですか!!?」
緋たち<Chandelier>の4人は、マネージャーの菫に案内されて、レコーディングスタジオにやってきた。
今までに使ってきたスタジオとは規模が圧倒的に異なり、スペースも広く機材の充実度も半端じゃない。
「使いたい放題…とは言いませんが、EP制作には十分な時間を取ってあります。ぜひ納得のいくまで、レコーディングに没頭してください」
「ほんと、ありがとうございます!絶対名盤にしてみせます!」
「はい。《《期待しています》》」
────期待しています。
その言葉の重みは、嫌でものしかかってくる。
けれど、この体の震えは恐らくは武者震いか何かだ。
今回は、今までとは訳が違う。もちろん、今までの1stアルバム、2ndアルバム、共に本気で制作してきた。が、今回はプロとして作るもの。<Chandelier>の力を、この1枚で世界に知らしめなければいけないのだ。
ストラトキャスターをチューニングし、メンバーと目を合わせる。
まずはガイドを録る。
「準備はいい?」
「ええ」
「はい」
「おっけーだよ」
「ん。……いきます!」
緋は菫とエンジニアに合図をし、演奏に入る。
「……なかなか特殊なバンドですね」
エンジニアの女性は呟く。
リズムの取り方がまるで違う。ベースとボーカルとギターでリズムを取り、ドラムがボーカルに合わせに行く。そんな、通常の常識からはかけ離れた演奏形態。しかし、それが癖になる。
「はい。それが彼女たちの魅力だと思ってます」
「腕が鳴りますね。…待ってましたよ、こんな超新星を」
「はい。私もです」
───ガイドを録り終える。目立ったミスも無く、まずベースから録りにかかることにする。
「蒼」
緋は、ブースへと進む蒼を呼び止める。
「緋?」
「ずっと見てるから。ひとりじゃないからね」
「…ええ。ありがとう」
「ん。いってらっしゃい」
「いってきます」
「ロビーから送り出すだけなのになにしてんのこの2人…」
ハグをする2人を見て碧は静かに突っ込んでいた。
◇◇◇
──数日が経ってから「やっぱりもう1回」と録り直したりMIXをやり直したりしながら、デビューEPの制作は進んでいった。
黎の場合は学年末考査ともブッキングしていたが、地頭がいいのでノー勉でもそれなりに何とかなっていた。
「──黎ちゃん」
「ん?」
学校終わり。帰ろうとしていたところ、廊下に出たところで隣のクラスの子に呼び止められた。茶髪のロングヘアで、身長が(黎より)高めで標準的な体型の、ザ・JK。友達…と言う訳ではなく、どちらかと言えばファンだ。
「黎ちゃん。…<Chandelier>、デビュー決まったんだよね」
「うん。決まってる。今はデビューに向けて、EP…ミニアルバムを作ってるところ」
「……あの、さ」
「ん?」
彼女はもじもじしていて、 なんと言うか、言いにくいことを言おうとしているような様子。
「……学校……辞めちゃうの?」
しばらく待たされて、そんな質問が飛んできた。
「別に、今のところ辞めるつもりはないけど……」
黎がそう言うと、彼女は少し驚いたような顔をしながら『ぱぁっ』と表情を明るくして詰め寄ってきた。
「そうなの?」
「うん。デビューって言っても、メジャーデビューと違ってインディーズデビューだから」
「……?えっと、インディーズなのにデビュー?」
まあ、分からないのも無理は無い。俗に言う『インディーズバンド』は、事務所に所属していない、所謂プロではない『アマチュア』の意で使われることも多い。
「えっとね。レーベル…レコード会社にも2種類あるんだよ。メジャーレーベルと、インディーズレーベル。メジャーレーベルって、聞いたことあると思うけどユニバーサルとか、ソニーとかみたいな、本当に大きなレーベルのことを言うの。だから、簡単に言うと、大手以外のレーベルのことをインディーズレーベルって言って、インディーズデビューっていうのは大手以外のレーベルからデビューするってこと」
「えっと……なんとなくわかったけど……」
「…デビューしてない、所謂アマチュアバンドのこともインディーズバンドって言うから紛らわしいかもしれないけど、とりあえず、『メジャー』とは違う枠に『インディーズ』って括りがある中に、『プロ』と『アマチュア』がいるって思ってもらえればいいかな」
「あー、なるほど。黎ちゃん説明上手。インディーズの中にもプロとアマがあるんだ」
「そういうこと」
「…でも、プロってことはお金入るんでしょ?もう社会人みたいなものじゃん」
「まあね。でも、今のところ活動形態はそこまで変わらないから。売れに売れて学校行く暇も無くなったら、その時は考えるけど、できる限りは学校行くよ。<Chandelier>で高校ちゃんと行ってるの私だけだし。文化祭の時思ったけど、やっぱりあの3人も未練みたいなのがあるような気がして。私だけはちゃんと卒業式とかもやりたいなって思ってる」
「黎ちゃん偉い。ずっと応援する」
「…ありがと」
「…ごめんね、時間使わせちゃって。来年は絶対同じクラスになってやるから」
「あ、うん。なれたらいいね」
「うん。私部活行くね。黎ちゃんも、バンド頑張って!」
「うん」
駆け足で去っていく彼女をの背中を見ながら、なんとなく、いまの最後のやりとりは青春っぽくていいなと思った。
◇◇◇
私の名前は『咲不樹珱』。『さくな』という名前でコスプレイヤーとして活動し、ライブハウスでアルバイトもしながら、映像作家を目指すしがない大学4年生。この人生で作り上げた作品は、<Chandelier>というバンドのミュージックビデオ『Shake it all off』『Aggressive Attack』『渇望』の3つ。
来月に大学の卒業式を控え、自分の人生はこれでいいのかとカレンダーに問いかける。
<Chandelier>がデビューを果たす中で、自分はまた中途半端な道を進んでいる。そんな事実が、胸を締め付けて、痛め付ける。
いつの間にかだいぶ長くなっていた黒髪はツインテールに結び、メイクは淡い赤で垂れ目と涙袋を強調する。薄いピンクのブラウスに黒いスカートを合わせて、運転に支障がないギリギリのラインの厚底ブーツを履く。さくなにとっての正装に着替えて、武器を詰め込んだバッグを担いでアパートを出る。
空より青い群青の上に、昔好きだったアニメのキャラクターのラッピングを施した愛車《BRZ》に乗り込み、助手席に荷物を置いて、シートベルトを締める。クラッチペダルを踏み込んでエンジンスタートボタンを押す。スマホで音楽配信アプリを開き、<Chandelier>の『Scar』をタッチすると、ギアを1速に入れてアクセルを煽って発進。
ドライブの目的地はコスプレイベントの会場。今日はカメラマンとしての参加。
しばらく。アルバムひとつが一周するくらいの時間車を走らせ、途中、休憩のため道の駅に寄る。
車から降りて、改めて自分の愛車を見る。
ZN6後期型BRZ、グレードは最上位グレードのSTIスポーツ。車体色は『キモオタブルー』の愛称で親しまれるWRブルーだが、生憎の痛車仕様である。トランク上部にはGTウイングが鎮座。サーキットには行かないのであくまで見た目重視のウイング。車高はシャコタンとは言えない程度にほどよく落としてあり、鬼キャンは趣味ではないので5本スポークのホイールはしっかりツライチでキメてある。ラッピングに目を瞑ればディーラー入庫は余裕な仕様。
自動販売機で甘めのホットカフェラテを買い、車の前に戻る。
客観的に見れば、病みかわ地雷系女子とキモオタブルーの痛車BRZというのはとてつもなく痛々しいかもしれないが、これはさくななりの感性で言ってしまえば、できうる最大限のオシャレなのだ。そっとしておいて欲しい。
運転席のドアを開ける。内装パーツは殆ど弄らず純正のままだが、ルームミラーやワイパーレバー、ウインカーレバーにジャラジャラとキーホルダーがぶら下がっているほか、助手席手前のインパネには『ScarletNight』と『<Chandelier>』のステッカーが貼ってある。人が座るにはあまりにも狭い後席には、数多のぬいぐるみが敷き詰められている。
「……」
カフェラテの栓を開け、1口だけ飲んで、エンジンを始動。道の駅を後にする。
今この車内で流れる、<Chandelier>の『渇望』という曲。
私は私を探して、どこへ向かうのだろう。どこへ行けば、『私』が見つかるのだろうか。
会場に着き、顔見知りのカメラマンやレイヤー達と挨拶を交わしても、心はどこか上の空。
カメラのレンズと画面越しに見る可愛いあの子を、撮って、撮って、撮って。
どうして私はこんな虚ろな目でレンズを覗くのだろう。
「───さくなさん?」
「!!」
カメラから顔を上げる。
声の主は、さっきまでの被写体。基本プレイ無料のオンラインゲームのキャラクターに扮した、コスプレ仲間の女性。この界隈ではそこそこの知名度のあるレイヤーだ。
「あぁ……なんですか?どうかしましたか?」
「それはこっちのセリフです。さくなさん、さっきからずっと固まってて、心ここに在らず、って感じでしたよ」
「ぇあ……?そうでしたか?」
「そうでした。…何か悩みとか?」
「………まぁ、そうですね。無いとは言いきれないですよ」
「…私で良かったら聞きますよ」
彼女の優しく柔らかい表情が、棘のような鋭さで心を刺す。痛い。やめて欲しい。
「………いえ。ただのちょっとした病み期が来てるだけなので、気にしないで下さい」
「病みかわがデフォルトの人が『病み期が来た』なんて言い出したら、それこそ本当にどん底みたいじゃないですか」
「……」
病んでる状態がデフォルト、そこからさらに病むとすればどん底、か。
「……確かに、私、どん底かもしれませんね」
「………」
ほんの少しだけ、言い淀んで、彼女はまた口を開いた。
「さくなさん、最近コスされてませんよね」
「………そうですね」
「……辞めちゃったんですか?」
「……それも、いいかもしれませんね」
「………何か事情が?」
「……別に、大した事情はないですよ。…余裕が無いだけです」
そんな、本当に中身の見えない言葉を吐くことでしか、この場を持たせられなかった。
「私、可愛くないですか?」
なんだ突然。
「可愛いですよ?とても」
「なら、ちゃんと元気出してくださいよ」
「……?」
「可愛いは正義」
彼女はニッと笑う。可愛い笑顔だ。
「もういちど聞きます。私、可愛いですか?」
「…可愛いですよ。ええ」
──そうは言ったものの、私は結局のところ嘘ばっかりだ。
運転席に乗り込みエンジンをかけ、車を走らせる。
何もかも中途半端。
『惰性』だ。
この界隈にいる理由は、今となってはただの人付き合いでしかない。誘われたから行く。断るのも気が引けるから行く。もう最後にレイヤーとして参加したのは半年以上前になる。私は、コスプレにかける情熱を完全に失っていた。
本当に、無謀な人生だ。
目指すものが曖昧で限定的なまま、私は走ってしまっている。そして辿り着いた扉の前に立たされる。ロックを解除しようとしても、首から垂れ下がるIDは認証されない。
門番は私。私がいちばんよく分かっている。
「それは私じゃないよね?」と、私が私を否定する。
だが、「それは違う」と否定することしかしない。決して正解は言ってくれない。
「────」
───電話。
路肩に車を停めて、携帯を手に取る。発信元は、『緋ちゃん』。
「もしもし、さくな?突然ごめんね」
「いえ、大丈夫です。どうしましたか?」
「来週の木曜日、平日だけど、空いてる?」
「え?まあ、はい。木曜日はバイトも予定もありませんが、なにか?」
「今、デビューに向けてScarのミュージックビデオを作ろうって話で固まってて、そのMV制作についての打ち合わせがあるんだけど、もし良かったら、さくなにも参加して欲しくて」
「………え、いいんですか…?」
「当たり前でしょ?さくなは<Chandelier>の撮影担当なんだから」
「……!」
そうだ。私は<Chandelier>の撮影担当。“誇り”を持って取り組める唯一の対象が、それだ。
「……そうですね。分かりました!またよろしくお願いします!!」
「なに、急に改まって。よろしく、さくな」
「はい!」
唐突に病み期が終わった。
私の心は、唐突に、緋ちゃんの言葉で立ち直った。
さっきまでの曇天が嘘のように、私の心は晴れ渡っていた。
しょーもない。本当に。自分でも良く分からない。昔からよく唐突に病んで、ふとした時に元気になるなんてことがよくあった。私は多分、そんなめんどくさい人間なのだ。
通話によって1度音楽の再生が止まってしまったため、<Chandelier>の1stアルバムの1曲目から流してから、出発した。
勝手に思い込んでいた。<Chandelier>は事務所とも契約し、晴れてプロデビューする。となれば、いくらインディーズとはいえど、こんな傍から見れば身内でしかない私が、プロのアーティストのMV撮影に首を突っ込んでいいわけが無いと。けれど、緋…いや、<Chandelier>にとって、私は本当に、撮影担当として、仲間として見てもらっていたのだ。本当に自分が腹立たしいが、それ以上に、ミュージックビデオ撮影をまた任せてくれたことに、感謝と、歓喜していた。
ほんの少しだけシフトアップを遅らせて、引っ張り気味に走る。1人病みから立ち直って軽やかな走りを見せるのは、なにも私だけではなかったようで。
「いくぞさくなぁぁあああっ!!!はい!」
流れている<Chandelier>のShake it all offの、ライブでは恒例のラスサビ後アウトロ前の間に蒼が叫ぶ煽りを一人でで叫んで、ステアリングを叩く。
そうだ。<Chandelier>は最高にカッコいい。曲も、ライブも、メンバーも、音楽にかける想いも、夢に向かって突き進む姿勢も。何もかも。
だから勇気が湧いてくるし、だから応援したいと思う。
それだけでいいじゃないか。
◇◇◇
───私は、この人生で初めて、本物のプロに混じって、ひとつの動画『<Chandelier> - Scar (MV)』を作り上げた。
──カチカチと、マウスのクリックする音が仕事場に響く。この場にいるのは、さくなの他は監督の女性と、映像編集担当の男性。監督は女性にしては身長が高めなうえにスタイル抜群で妖艶な雰囲気のあるまさに大人な女性といったような方で、崩れた喋り方が特徴。編集の男性は、顎髭は生えているもののまだ若そうで、優しい好青年といった印象だ。
2人と共に編集作業に取り掛かったところだった。
「さくなちゃん…だっけ」
編集の男性がぽつりと呟くように口を開いた。
「…はい」
「プロットから構図、構成……全部君が口出しして撮ったんでしょ?」
「はい」
「…いいセンスだよ」
「えっ……ほ、ほんとですか!?」
「うん。……このバンドの良さが、この曲の良さが引き立つ、凄く良い撮り方だよ」
「あっ、ありがとうございます!プロの方にそう言っていただけてっ…本当に光栄です!」
本当に、死ぬ程嬉しかった。勢いよく頭を下げる。
「嬢ちゃん、演出家志望らしいぞ」
「なるほど。こんな若くて可愛い子が演出家ですか。この業界も捨てたもんじゃないですね」
監督の言葉に編集は明るく返すが、さくなは俯いて言葉をこぼした。
「………いえ。……無理でした」
「はい?なんて?」
「…映像撮影関係の仕事には就けませんでした」
「は?なんで」
「就活失敗しちゃいまして。バイトでお世話になってたライブハウスに内定貰いました」
「嘘でしょ…」
「本当です」
「…見る目ないなぁ…実績もあるのに。俺だったらこんな逸材蹴るなんて絶対しないけどなぁ」
「…ありがとうございます。けど、結果が全てなので」
「………」
「シャンデメンバーにそれ言ったのか?」
監督の女性が聞いてくる。
「…言ってません」
「……プライドか?」
「いえ。心配させるだけなので」
「…さくなちゃん……」
「……彼女たちは私より5、6歳も歳下なんです。こんなダメな大人の嘆きなんて聞かせるのは酷じゃないですか」
「……ダメな大人って、さくなちゃんがそうなら俺らはもっとダメなジジババっすよ。ねぇ」
「シバくぞテメェ。テメェがジジィなのは認めるが、私ァまだ若ェ女のつもりだ……。けどま、 …勿体ねェな。今回一緒に仕事して、嬢ちゃんにその夢を目指せるだけのポテンシャルがあることは感じた。私ァ嬢ちゃんのこと気に入ったぜ」
「監督……」
「………なァ。もし夢を諦めたくないならよ。うち来ねェか」
「…!」
「ちょ、監督……」
「……若い芽を育てみるのも面白ェじゃねェか、と思ってな。…私直々のスカウトってヤツだ。ま、すぐにとは言わねェが、考えてみねェか?」
「………私……」
───私でいいのか。やれるのか。映像の世界で。
いや、考える暇はいらない。即答でいい。
頭を下げる。
「ッ………よろしくお願いします!!」
そう、叫んだ。
私を見つけてくれたのは、この人だ。
「ははっ!良い意気込みだ。これからよろしくな、さくな」
「はい…!」
◇◇◇
デビューが近づくにつれ、<Chandelier>は、所属事務所のGR.PROJECTによって頻繁に宣伝と告知が行われていった。
───そして、来る3月20日。<Chandelier>のチャンネルからアップロードされた『<Chandelier> - Scar (MV)』は公開から3日で1000回再生と、インディーズデビューにしてはかなりの好スタートを切った。
■商品情報
<Chandelier> / <Chandelier Supernova>
4月10日発売
型番:WR-034
価格:1980円(税込)
レーベル:WR-RECORDS
収録曲
1.IGNITION
2.Shake it all off
3.No Limiter
4.Scar
5.四匹狼
6.Nadeshiko - Ambient version.
7.渇望 - Acoustic Version.
終緋(Vo,Gt,Syn)がシンガーソングライターとしての活動を経て霜夜蒼(Ba,Cho)と共に、前身となるScarletNightを結成。東京でストリートライブを支柱にライブ活動をし夢を追う若者たちの支持を集め、昏木黎(Gt)と故村碧(Dr)を迎えて現編成となりバンド名を<Chandelier>へと改名、その勢いは留まることを知らず。演奏の度に進化するライブアレンジと圧巻のライブパフォーマンスが注目され、各レーベルからのオファーも殺到している中、WR-RECORDSからミニアルバムをリリースしデビューが決定!!
……To be continued




